散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

オオムラサキツユクサ 〈トラデスカンティア・アンダーソニアナ〉 

2018-04-27 13:21:58 | 
トラデスカンティア・アンダーソニアナ 〈流通名 オオムラサキツユクサ〉 
トラデスカンティア・アンダーソニアナはムラサキツユクサ(紫露草、学名:Tradescantia ohiensis)やオオムラサキツユクサ(大紫露草、学名:T. virginiana)などとの交雑によって育成された園芸種で、花色が豊富にあり、大輪です。品種は多く、花色は、白、紫、青、青紫、赤紫、淡紅などがあります。本種はオオムラサキツユクサの名で流通することが多く、また、アカバナツユクサなど、花色で示した名前で流通することもあります。引用:草木図譜
オオムラサキツユクサ〈の花の写真 平成29年6月撮影⇒ ⇒more
  トラデスカンティア・アンダーソニアナ  品種 ブルーアンドゴールド の花の写真  平成30年4月24日撮影 




【トラデスカンティア・アンダーソニアナのデータ】
【別 名】 オオムラサキツユクサやムラサキツユクサの名前で流通 
【分 類】 ツユクサ科 トラデスカンティア属(ムラサキツユクサ属)
【学 名】 Tradescantia X andersoniana
【花弁色】 白,紫,青,青紫,赤紫,淡紅と多様。
【花 弁】 3弁花。
【花 径】 真の花の直径(三角形の1辺の長さ)は5cmほど。
【備 考】 ムラサキツユクサとオオムラサキツユクサを掛け合わせた園芸品種

引用は「楽餓鬼」、【かぎけんWEB】  

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トラデスカンティア・アンダーソニアナ 〈品種 アルバ〉 

2018-04-26 16:09:51 | 
トラデスカンティア・アンダーソニアナ 〈品種 アルバ〉 〈流通名 オオムラサキツユクサ〉 
トラデスカンティア・アンダーソニアナは、ムラサキツユクサ(紫露草、学名:Tradescantia ohiensis)やオオムラサキツユクサ(大紫露草、学名:T. virginiana)などとの交雑によって育成された園芸種で、花色が豊富にあり、大輪です。品種は多く、花色は、白、紫、青、青紫、赤紫、淡紅などがあります。本種はオオムラサキツユクサの名で流通することが多く、また、アカバナツユクサなど、花色で示した名前で流通することもあります。引用:草木図譜
  トラデスカンティア・アンダーソニアナ  品種 アルバ の花の写真  平成30年4月24日撮影 





【トラデスカンティア・アンダーソニアナのデータ】
【別 名】 オオムラサキツユクサやムラサキツユクサの名前で流通 
【分 類】 ツユクサ科 トラデスカンティア属(ムラサキツユクサ属)
【学 名】 Tradescantia X andersoniana
【花弁色】 白。アルバはトラデスカンティア・アンダーソニアナの白色の花の品種
【花 弁】 3弁花。
【花 径】 真の花の直径(三角形の1辺の長さ)は5cmほど。
【備 考】 ムラサキツユクサとオオムラサキツユクサを掛け合わせた園芸品種
引用は「楽餓鬼」、【かぎけんWEB】
 



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ムラサキナズナ〈紫薺〉 

2018-04-26 15:43:41 | 
ムラサキナズナ 〈別名 : オーブリエタ〉弁天ふれあいの森公園

ムラサキナズナの花の写真
   令和02年4月撮影 ☞☞⇒more 
   平成30年4月撮影 ☞☞⇒more


  ムラサキナズナ(紫薺または紫撫菜)の花の写真平成30年4月17日撮影 







【ムラサキナズナのデータ】
【別 名】 オーブリエタ、オーブリエチア(aubrietia) 
【分 類】 アブラナ科 ムラサキナズナ(オーブリエタ)属
【学 名】 Aubrieta deltoidea
【花弁色】 紫、青紫、赤、ピンク。
【花 弁】 花弁は4枚で、十字状に開く。萼片も4枚。雄しべは6本、雌しべは1本。
【花 径】 花径1~2センチ
【備 考】 

引用は花図鑑
 


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オルレア・グランディフローラ  〈オルレア・ホワイトレース〉 

2018-04-25 11:27:18 | 
【 オルレア・グランディフローラ   〈オルレア・ホワイトレース〉  】  弁天ふれあいの森公園 
流通名は「オルレア・ホワイトレース」ですが、英名”ホワイトレースフラワー”は、和名がドクゼリモドキでオルレア・グランディフローラとは別種。

オルレア・グランディフローラの花のブログ写真
 平成31年5月撮影more
 平成29年5月撮影more
 平成28年5月撮影more


   オルレア・グランディフローラ の写真   平成30年4月24日撮影 





【オルレア・グランディフローラ  のデータ】
【別 名】 オルレア、オルレア・ホワイトレース
【分 類】 セリ科 オルレア属 
【学 名】 Orlaya grandiflora
【花弁色】 白。
【花 弁】 枝頂に散形花序を出し、白い花を多数付ける。花序の径は、10-15cmで、外側の花弁は深く2裂し、内側のものよりも7~8倍大きい。
【備 考】 --

引用はガーデニングの図鑑他
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カスミソウ 〈霞草〉 

2018-04-25 11:12:14 | 
【 カスミソウ 〈霞草〉 】 弁天ふれあいの森公園

カスミソウ〈霞草〉の花の写真
   令和02年4月撮影 Click here !
   平成29年5月撮影 Click here !


カスミソウ 〈霞草〉平成30年4月24日撮影 






【霞草(カスミソウ)のデータ】
 【別 名】 花糸撫子(ハナイトナデシコ)や群撫子(ムレナデシコ)。和名は宿根霞草。学名のギプソフィラ・エレガンスでも流通、
 【分 類】 ナデシコ科 カスミソウ属(ギプソフィラ属)
 【学 名】 Gypsophila elegans
 【花弁色】 白、 桃 など
 【花 弁】 花弁は5枚。雄しべは10本、雌しべの花柱は2本。
 【花 径】 1cm位。
 【備 考】 和名の由来は、花の様子を春霞にたとえたものである。
 参照: 花図鑑、 他  




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ツルニチニチソウ 〈蔓日日草〉 

2018-04-24 15:47:19 | 
【 ツルニチニチソウ 〈蔓日日草〉 】 弁天ふれあいの森公園

ツルニチニチソウ 〈蔓日日草〉平成30年4月23日撮影 





【ツルニチニチソウ〈蔓日日草〉のデータ】
 【別 名】 ツルギキョウ(蔓桔梗)、
 【分 類】 キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属
 【学 名】 Vinca major
 【花弁色】 淡青色~薄紫色、白
 【花 弁】 花弁は5枚。5枚の花びらは根元でくっついているので、正しくは合弁花。
 【花 径】 4~5cm位。
 【備 考】 --
 参照: 花図鑑、 他  


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セラスチューム 〈和名 白耳菜草〉 

2018-04-24 15:31:18 | 
【 セラスチューム  和名 白耳菜草〉 】 弁天ふれあいの森公園

セラスチュームのブログ写真
 平成31年5月撮影 ☞☞⇒more


セラスチューム 平成30年4月23.24日撮影 







【セラスチュームのデータ】
 【別 名】 シロミミナグサ(白耳菜草)、ナツユキソウ(夏雪草)、セラスチウム
 【分 類】 ナデシコ科 ミミナグサ属
 【学 名】 Cerastium tomentosum
 【花弁色】 白。つけ根のほうは黄緑色
 【花 弁】 花弁は5枚。雄しべは10本。雌しべの花柱は5裂。
 【花 径】 2㎝くらい。
 【備 考】 --
 参照: 花図鑑、 他  
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チェリーセージ 〈ホット・リップス〉 

2018-04-24 14:44:42 | サルビア属
チェリーセージ 〈ホット・リップス〉 】  弁天ふれあいの森公園
サルビア・ミクロフィラ:ホットリップスは、メキシコ原産のチェリーセージの仲間、宿根サルビア。 春から秋にかけて開花。時によって赤と白の複色になったり、赤一色になったりと花色が変化します。 開花期が長く、大株になる。引用は「花の家」

チェリーセージ〈ホット・リップス〉のブログ写真
  令和元年5月撮影⇒ ⇒more
  平成30年4月撮影⇒ ⇒more
  平成29年5月撮影⇒ ⇒more
  平成28年5月撮影⇒ ⇒more

  チェリーセージ〈ホット・リップス〉の花の写真   平成30年4月23日撮影 






【チェリーセージ 〈ホット・リップス〉のデータ】
【別 名】 サルビア・ミクロフィラ'ホットリップス
【分 類】 シソ科 アキギリ属(サルビア属)
【学 名】 Salvia microphylla 'Hot Lips'
【花弁色】 赤色。条件によって、赤い色の部分の割合が変化し、白一色、赤一色になることもある。
【花 弁】 茎先や葉の脇から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、長さ4㎝程の唇形の花をつける。以上の参照・引用は花図鑑 アトリエマン等

【備 考】 チェリーセージとして流通しているのは、グレッギー、ミクロフィラ、ヤメンシスの3種。
サルビア・グレッギー(Salvia greggii)はチェリーセージの赤花、
サルビア・ミクロフィラ
(Salvia microphylla)もチェリーセージの赤花として多く流通しています。この品種のツートンカラーの ‘ホットリップス’ が有名です。
サルビア・ヤメンシス(Salvia x jamensis)はグレッギーとミクロフィラの交配種で1991年に発見され、花色が豊富で、葉に皺がないのが特徴です。引用は「ガーデニングの図鑑」
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エレモフィラ・ニベア 

2018-04-24 14:12:05 | 
【エレモフィラ・ニベア】 弁天ふれあいの森公園
  エレモフィラ・ニベアの花の写真
     平成31年4月撮影 ☞☞⇒more
     平成29年4月撮影 ☞☞⇒more

エレモフィラ・ニベアは、エレモフィラの園芸品種。エレモフィラは、オーストラリアに約210種が分布する多年草。 
エレモフィラ・ニベアの花の写真     平成30年4月23.24日撮影  






 


【エレモフィラ・ニベア のデータ】
【別 名】 --
【分 類】 ハマジンチョウ科エレモフィラ属
【学 名】 Eremophila nivea
【花弁色】 淡い紅紫色
【花 弁】 花冠は筒形で、先が5つに裂ける。
【備 考】 短毛が密生して植物体全体が銀白色に見える。

引用は花図鑑等

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ベニバナトチノキ 〈紅花栃の木〉 

2018-04-24 13:38:29 | 木に咲く花
【 ベニバナトチノキ〈紅花栃の木〉 】   弁天ふれあいの森公園

ベニバナトチノキの花の写真
  令和02年4月撮影⇒ ⇒more
  令和01年5月撮影⇒ ⇒more
  平成29年5月撮影⇒ ⇒more
  平成28年5月撮影⇒ ⇒more

  ベニバナトチノキの花の写真   平成30年4月23.24日撮影





【紅花栃の木 のデータ】
【別 名】 --
【分 類】 トチノキ科 トチノキ属〈またはムクロジ科〉
【学 名】 Aesculus x carnea
【花弁色】 やや黄みを帯びた紅色。
【花 弁】 4枚。花は房咲き。雄しべが花の外に突出。
【備 考】 ヨーロッパ原産の西洋栃の木 (セイヨウトチノキ=マロニエ)と北アメリカ原産のアメリカ紅花栃の木(アメリカベニバナトチノキ)を交配して作られた園芸品種。
引用:花図鑑、wiki

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