散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

バラ 〈ピンクの八重咲き〉 

2018-04-24 10:06:13 | バラ
 つるバラ品種 不明    ピンクの半八重咲き〉 】
八重咲きは、花弁の数が20枚以上、半八重咲は10枚以上で分類しているようです。

  つるバラ  〈ピンクの八重咲き〉   平成30年4月23.24日撮影 





 



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バラ 〈つるバラ アルテシモ〉 

2018-04-24 09:15:57 | バラ
 つるバラ  〈アルテシモ  真紅の一重咲〉 】 弁天ふれあいの森公園

バラ アルテシモ 〈真紅の一重咲〉 の花の写真
   平成29年05月撮影⇒ ⇒more

  つるバラ  〈真紅の一重咲〉   平成30年4月23.24日撮影 





【アルテシモ Altissimo  のデータ】
【作 出】 Dellbard-Chabert 1966年 フランス
【系 統】 LCl系 CLつるバラ
【花 径】 大輪
【花 形】 一重咲
【花 色】 真紅、ビロード赤色
参照:緑の館 バラの図鑑 2017-0506作成
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コウホネ 〈河骨〉 

2018-04-23 14:02:30 | 水辺の花
【 コウホネ 〈河骨〉 】  弁天ふれあいの森公園 

コウホネのブログ写真
  令和02年5月撮影⇒ ⇒more
  令和元年5月撮影⇒ ⇒more
  平成29年5月撮影⇒ ⇒more
  平成28年4月撮影⇒ ⇒more

  コウホネの写真

  平成30年4月19.20日撮影  




【コウホネのデータ】
【別 名】 -- 
【分 類】 スイレン科コウホネ属
【学 名】 Nuphar japonicum
【花弁色】 黄色。
【花 弁】 花は中央から周辺に向けて、大きなメシベ(雌蕊)→多数のオシベ(雄蕊)→細長い多数の花弁→5枚の花弁のように見える萼からなります。
色づいた部分は萼片で5片、その内部に退化した花弁がある。雄しべは多数、雌しべは多数の心皮が合生して1つとなり、各心皮の柱頭は柱頭盤上に放射状に配列する。
【備 考】  ベニコウホネ:紅河骨、サイジョウコウホネ:西条河骨、ネムロコウホネ:根室河骨、ヒメコウホネ姫河骨など。

引用は花図鑑 等
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つつじ 〈躑躅〉 

2018-04-23 13:29:36 | 木に咲く花
【 つつじ <躑躅> 】

つつじ 平成30年4月20.23日撮影 






【ツツジ 〈躑躅〉のデータ】
 【別 名】 英名: アザレア(azalea)
 【分 類】 ツツジ科 ツツジ属
 【学 名】 Rhododendron
 【花弁色】 桃、白、赤、赤紫 など
 【花 弁】 ロート状で先端が5深裂。
 【花 径】 4~8㎝。
 【備 考】 春咲くのがツツジ、初夏から咲くのが  サツキ(皐月)  と言われます。 さらに詳しく見ると、ツツジの方が新芽が伸び出す時期と開花期が早く、 花径や葉径が大きく、早く咲き終わり、花後に新芽が出ます。 サツキは花後に新芽が出ない。
 参照: 花図鑑、 【かぎけんWEB】 他  


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キンギョソウ〈金魚草〉 

2018-04-21 19:09:50 | 
【 キンギョソウ〈金魚草〉】 弁天ふれあいの森公園

金魚草の写真
  令和3年5月撮影 ☞☞⇒more


 キンギョソウ〈金魚草〉の花の写真   平成30年4月20日撮影


 

金魚草のデータ
【別 名】 スナップドラゴン
【分 類】 ゴマノハグサ科 キンギョソウ属。分類体系によってはオオバコ科
【学 名】 Antirrhinum majus
【花弁色】 赤、オレンジ、白、黄色、ピンクなど多様
【花 径】 唇形をした花で長さ3~4センチくらい
【備 考】 花の形が金魚に似ているというのが名の由来である。
   参照・引用は 花図鑑他


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ヒメウツギ〈姫卯木〉 

2018-04-21 16:54:20 | 木に咲く花
【ヒメウツギ 〈姫卯木〉】  弁天ふれあいの森公園

姫卯木の花の写真
  令和3年4月撮影 ☞☞⇒more


ヒメウツギ〈姫卯木〉の花の写真   平成30年4月12.20日撮影 






【ヒメウツギ 〈姫卯木〉 のデータ】
【別 名】 --
【分 類】 ユキノシタ科 ウツギ属
【学 名】 Deutzia gracilis
【花弁色】 白。
【花 弁】 枝先に円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出す、5弁花。花径は1㎝~1.5㎝くらい。雄しべは10本。
【備 考】 名前の由来は、ウツギより全体に小型であることから。
花図鑑他
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セイヨウシャクナゲ 〈西洋石楠花 ピンクの花〉 

2018-04-21 16:37:19 | 木に咲く花
【 セイヨウシャクナゲ 〈西洋石楠花 ピンクの花〉 】   弁天ふれあいの森公園

西洋石楠花は 園芸的に改良されたシャクナゲの総称


セイヨウシャクナゲ 〈西洋石楠花 ピンクの花〉の写真
  令和02年4月撮影 more⇒
西洋石楠花 品種 舞子 の写真
  平成29年5月撮影 more⇒


 西洋石楠花 ピンクの花の写真   平成30年4月19日撮影






【 西洋石楠花 のデータ】
【別 名】 ロードデンドロン
【分 類】 ツツジ科 ツツジ属 
【学 名】 Rhododendronxhybridum
【花弁色】 白,赤,ピンク,オレンジ,黄,紫,茶など。
      舞娘(まいこ)の花色は、つぼみは紫色ですが、咲いて開いてくるとだんだんラベンダー色になって最後はだいぶ白っぽくなります。
【花 弁】 長さ約3.5cmの漏斗状鐘形で5裂。
【備 考】 --

引用はみんなの趣味の園芸 他
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セイヨウシャクナゲ 〈西洋石楠花〉 

2018-04-21 15:29:11 | 木に咲く花
【 セイヨウシャクナゲ 〈西洋石楠花〉 】
セイヨウシャクナゲは 園芸的に改良されたシャクナゲの総称
  西洋石楠花品種 舞娘:まいこの写真 more⇒

 セイヨウシャクナゲ 品種 舞娘:まいこ  の写真   平成30年4月17.18日撮影



【 セイヨウシャクナゲ のデータ】
【別 名】 ロードデンドロン
【分 類】 ツツジ科 ツツジ属 
【学 名】 Rhododendronxhybridum
【花弁色】 白,赤,ピンク,オレンジ,黄,紫,茶など。
      舞娘(まいこ)の花色は、つぼみは紫色ですが、咲いて開いてくるとだんだんラベンダー色になって最後はだいぶ白っぽくなります。
【花 弁】 長さ約3.5cmの漏斗状鐘形で5裂。
【備 考】 --

引用はみんなの趣味の園芸 他
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リナリア 〈和名 姫金魚草〉 

2018-04-21 15:09:38 | 
【 リナリア  和名 〈姫金魚草〉 】   
 リナリアの写真 平成29年1月撮影 more⇒
   リナリアの写真   平成30年4月18日撮影



   平成30年4月20日撮影 




  リナリア 〈和名 姫金魚草〉のデータ
【別 名】 紫海蘭(ムラサキウンラン)
【分 類】 ゴマノハグサ科(分類体系によってはオオバコ科) ウンラン属
【学 名】 Linaria bipartita
【花弁色】 赤、ピンク、紅紫色、黄色、白など多彩
【花 径】 約1cm、金魚草を小さくした花形。茎先に穂状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)。
【備 考】 花期は3月中旬~7月上旬、12月上~中旬(市販の一年草)、5月~7月(宿根性のもの)

   参照・引用は 花図鑑他
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デルフィニウム 〈パシフィックジャイアント系〉   

2018-04-20 12:57:57 | 
【デルフィニウム  〈パシフィックジャイアント系〉】 弁天ふれあいの森公園
 パシフィックジャイアント系は分枝せず、一本の花茎で八重咲きで花穂が長いのが特徴
デルフィニウム  の花の写真
   令和02年4月撮影⇒⇒more
   平成31年4月撮影⇒⇒more
   平成29年4月撮影⇒⇒more
   平成28年4月撮影⇒⇒more

   デルフィニウムの写真
  平成30年4月20日撮影



 



【デルフィニウム のデータ】
【別 名】 ヒエンソウ(飛燕草)、チドリソウ(千鳥草)
【分 類】 キンポウゲ科 オオヒエンソウ属(デルフィニウム属)
【学 名】 Delphinium
【花弁色】 濃紫、紫、藤色、白色と豊富。
【花 弁】 花びらに見える部分はガク(萼)で5枚。花は中央の白い部分。
【備 考】 デルフィニウム属は北半球の温帯などに300種くらいが分布

引用は花図鑑等
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