2日めの宿泊は休暇村讃岐五色台というところ。
直前までは別のところを予約していたのですが、ここに変更しました。
坂出で、山の上だから眺望はいいだろうという程度の理由でしたが、結果的には、これが私的には「ものすごい」景色を見せてもらうことにつながりました。
まんのう公園から、宿泊施設の電話番号をカーナビに入力してみると、場所は坂出市で距離的には
近いはずなのに、えらく時間がかかるという表示が・・。
「また、このカーナビ君、アホか・・。」と思ったのだけど、結果的にはこれが正しかったのです。
赤線の左下が坂出市内。そこからは、まず海沿いに出て、半島をぐるっと周り、そこからうねうねの山道を駆け上がると
ようやく宿泊施設だったのです・・・。
私は車で山道を走る、とりわけ登るのは好きですが・・・。
で、着いたところは山頂部。もう下から、この建物はよく見えていましたが。
その着いた瞬間に、目前に広がった光景がこれです。
手前に見えているのが瀬戸大橋。これ、左右の橋全体を見渡すことができます。
奥に瀬戸内の島々が広がり、その中を夕日が沈んでいく・・・。
これは少し本州側。
うちの娘が一言「神々しいな・・。」、と言ってましたが、まさにそういう光景でした。
写真では、やはりうまく伝わらないかと思いますが、まあ、ざっと何枚か。
この日の朝日も素晴らしかったのですが、
私はこれまで、これだけ美しい夕日というのを見た記憶がないです。
私にとっては、この沈む夕日は、かなり「ものすごい」経験であり、まあ、忘れることは生涯ないでしょう。
ということで、今回の旅のクラスマックスは、この瀬戸内に沈む夕日でした。
宿泊施設としては、ここはそんなに新しくもないですし、施設そのものや食事も特筆すべきものはありません。
が、この風景、まあ、天気にもよるのでしょうが、は、文句なく素晴らしく、釘付けになるものでした。
直前までは別のところを予約していたのですが、ここに変更しました。
坂出で、山の上だから眺望はいいだろうという程度の理由でしたが、結果的には、これが私的には「ものすごい」景色を見せてもらうことにつながりました。
まんのう公園から、宿泊施設の電話番号をカーナビに入力してみると、場所は坂出市で距離的には
近いはずなのに、えらく時間がかかるという表示が・・。
「また、このカーナビ君、アホか・・。」と思ったのだけど、結果的にはこれが正しかったのです。
赤線の左下が坂出市内。そこからは、まず海沿いに出て、半島をぐるっと周り、そこからうねうねの山道を駆け上がると
ようやく宿泊施設だったのです・・・。
私は車で山道を走る、とりわけ登るのは好きですが・・・。
で、着いたところは山頂部。もう下から、この建物はよく見えていましたが。
その着いた瞬間に、目前に広がった光景がこれです。
手前に見えているのが瀬戸大橋。これ、左右の橋全体を見渡すことができます。
奥に瀬戸内の島々が広がり、その中を夕日が沈んでいく・・・。
これは少し本州側。
うちの娘が一言「神々しいな・・。」、と言ってましたが、まさにそういう光景でした。
写真では、やはりうまく伝わらないかと思いますが、まあ、ざっと何枚か。
この日の朝日も素晴らしかったのですが、
私はこれまで、これだけ美しい夕日というのを見た記憶がないです。
私にとっては、この沈む夕日は、かなり「ものすごい」経験であり、まあ、忘れることは生涯ないでしょう。
ということで、今回の旅のクラスマックスは、この瀬戸内に沈む夕日でした。
宿泊施設としては、ここはそんなに新しくもないですし、施設そのものや食事も特筆すべきものはありません。
が、この風景、まあ、天気にもよるのでしょうが、は、文句なく素晴らしく、釘付けになるものでした。