紙に目標を書いて貼っておくと実現します。本当です。
私のPCのモニターの横には「運用益でゴルフかレガシーを買う」と書いてはってあります。サイトからひっぱってきた車の写真とこのコメントを一緒に書いて貼っていました。
厳密に言うと、多分、レガシーもゴルフも買わないことになりそうですので、目標がそのまま実現ということではないのですが、同等のクラスの新車購入が実現しそうですので、まあ、目標達成と言っていいでしょう。
この車の代金ですが、だいたい1年分の運用益ということになります。
多分、9月末には納車になると思いますので、名古屋まで乗っていってF1見ようかなぁ・・・・。
「紙に目標を書いて貼っておくと実現する」とか言うと、んなアホなこどあるか・・、とか言われそうです。しかし、これは実際、結果としては効果があると思います。
というのは、一つは目につくところに貼っておくことによって、常に、あるいは潜在的にこの目標を意識して過ごすようになるということには意味があるように思います。
もう一つは、原因と結果が実は逆だということです。
どういうことかというと、紙に書いたから目標が実現したのではなくて、実現可能な目標を紙に書いて貼ったということです。
意味わからん?。
これは、適切な目標を設定することの重要性を言っているのです。
つまり、あまりに高すぎて、どうにも実現ではそうになく現実味のない目標を設定したところで、それはあまり意味がないように思うわけです。「夢」とかいうレベルのことならいいですよ。子どもが「プロ野球選手になる」みたいな感じでね。それならそれで別にいいのですが、やはり実現できる、到達可能で現実的な目標の設定というのが大切だと思います。
例えば「フェラーリを買う」っていうのだと、これはちょっと今の伏見の光であればどう考えても無理で現実味がない・・・・。
しかし、車両価格400万円前後というところであれば、これはちょっと今乗っている車からすると、かなり贅沢ではありますが、でも、実現不可能ということではないと・・・・。となると、このあたりは実現するための目標としてははり適切だろうということになり、かつ、その資金を株式等の運用益から捻出することも、期間をどの程度取るかということにもよりますが、実現不可能ではない。
やはり、このあたりが「いい目標」ということになるのだと思います。
で、現象面的な結果としては「紙に書いたことが実現する」ということになるわけです。
なお、単に経済的合理性ということだけ、あるいは「車は移動のための道具」という発想だけからすれば、価格の高い車を自費で購入するのは、割に合いません。
別に日常の足であれば、たまに高速などを走ることがあったとしても、1500CCクラスの国産車で実用上は十分だと思います。
ところが、車には趣味性というか、楽しみの部分というのも、人によってはかなり大きくなります。自分の場合でも、平日は最低1時間半程度は通勤で毎日車に乗るわけで、遠出すればもっと長距離長時間の運転になることもあります。
こうした点からすれば、許容範囲というのは当然ありますが、車にはそれなりにお金をかけても好きな車に楽しんで乗りたいものだと思っています。
私のPCのモニターの横には「運用益でゴルフかレガシーを買う」と書いてはってあります。サイトからひっぱってきた車の写真とこのコメントを一緒に書いて貼っていました。
厳密に言うと、多分、レガシーもゴルフも買わないことになりそうですので、目標がそのまま実現ということではないのですが、同等のクラスの新車購入が実現しそうですので、まあ、目標達成と言っていいでしょう。
この車の代金ですが、だいたい1年分の運用益ということになります。
多分、9月末には納車になると思いますので、名古屋まで乗っていってF1見ようかなぁ・・・・。
「紙に目標を書いて貼っておくと実現する」とか言うと、んなアホなこどあるか・・、とか言われそうです。しかし、これは実際、結果としては効果があると思います。
というのは、一つは目につくところに貼っておくことによって、常に、あるいは潜在的にこの目標を意識して過ごすようになるということには意味があるように思います。
もう一つは、原因と結果が実は逆だということです。
どういうことかというと、紙に書いたから目標が実現したのではなくて、実現可能な目標を紙に書いて貼ったということです。
意味わからん?。
これは、適切な目標を設定することの重要性を言っているのです。
つまり、あまりに高すぎて、どうにも実現ではそうになく現実味のない目標を設定したところで、それはあまり意味がないように思うわけです。「夢」とかいうレベルのことならいいですよ。子どもが「プロ野球選手になる」みたいな感じでね。それならそれで別にいいのですが、やはり実現できる、到達可能で現実的な目標の設定というのが大切だと思います。
例えば「フェラーリを買う」っていうのだと、これはちょっと今の伏見の光であればどう考えても無理で現実味がない・・・・。
しかし、車両価格400万円前後というところであれば、これはちょっと今乗っている車からすると、かなり贅沢ではありますが、でも、実現不可能ということではないと・・・・。となると、このあたりは実現するための目標としてははり適切だろうということになり、かつ、その資金を株式等の運用益から捻出することも、期間をどの程度取るかということにもよりますが、実現不可能ではない。
やはり、このあたりが「いい目標」ということになるのだと思います。
で、現象面的な結果としては「紙に書いたことが実現する」ということになるわけです。
なお、単に経済的合理性ということだけ、あるいは「車は移動のための道具」という発想だけからすれば、価格の高い車を自費で購入するのは、割に合いません。
別に日常の足であれば、たまに高速などを走ることがあったとしても、1500CCクラスの国産車で実用上は十分だと思います。
ところが、車には趣味性というか、楽しみの部分というのも、人によってはかなり大きくなります。自分の場合でも、平日は最低1時間半程度は通勤で毎日車に乗るわけで、遠出すればもっと長距離長時間の運転になることもあります。
こうした点からすれば、許容範囲というのは当然ありますが、車にはそれなりにお金をかけても好きな車に楽しんで乗りたいものだと思っています。