日経インテレッセ４月 応募ナンバー

日経インテレッセ、４月の応募ナンバーは
18129
です。賞品はいいので、とりあえず応募はしておきましょう。

応募締め切りは４／１０ですね。

東セロ５００株→三井化学６５２．５株

東セロ５００株→三井化学６５２．５株

三井化学の子会社になるというのは知ってましたが、３／２５が最終売買だったのね。
３月末のお菓子か何かの優待はあるみたいです。

うーん、こういうケースは初めてですが、買い増しして単元株にするのは？。
単に保有を継続するだけならば、証券会社の口座にそのままおいておいても配当受け取りは可能？。
ミニ株じゃないので、このまでは売買はできないと思いますが・・・。

てなことをマネックスに問い合わせてみました。

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１．株式の割当て比率
三井化学は、本株式交換に際して、本株式交換の効力発生の直前の当社の株主に対し、
当該株主が保有する当社の普通株式1 株につき、1.305 株の三井化学の普通株式を割当
て交付する予定です。ただし、三井化学が保有する当社株式18,635,000 株については、
株式交換による株式の割当てを行いません。

(例1) 当社株式を500 株(1 単元)所有
→株式交換実施後割り当てられる三井化学
株式は、
500×1.305=652.5 株 となります。
三井化学の単元株式は1,000 株ですので
(例2) 当社株式を1,500 株(3 単元)所有
→株式交換実施後割り当てられる三井化学

Ｆ１オーストラリアＧＰ決勝 ホンダの遺産、ブラウンＧＰ

　さてと、あと３時間ほどで絶飲食ですが・・・。

　今日は今年のＦ１ＧＰの開幕、オーストラリアＧＰの決勝でした。

　ホンダは撤退するし、スーパーアグリはとうにいないし、佐藤琢磨はシートの確保もできないし・・。

　うちに一昨年買ったスーパーアグリ、昨年、大阪モーターショーで買ったホンダＦ１のフリースがありますが、両方とも「貴重品」になっちまったーい・・・・。

　ということで、興味が薄れがちではありますが、それでも時間があればスカパーの７２１ｃｈのライブの放送は見てしまいます・・・。今宮さんと川井さんの解説は、なにを言っているか素人にはわからん時がありますが、地上波のベタベタの放送よりもいいです。

　まあ、開幕戦の状況は去年とは大違い・・・。全体に荒れまくりの中、ホンダのチームを譲り受けた形のブラウンＧＰがなんと１－２フィニィッシュ！。テストから好調だったみたいですが、ジェンソン・バトンは堂々のポール・トゥ・ウィンでした。

　これ、去年のホンダが開発していた車を引き継いだものだから、ホンダの遺産で勝ったとも言えなくはないです。エンジンからもホンダは撤退しいるので、積んでいるのはメルセデスのエンジンですけど。

　レギュレーション違反とかで予選タイム剥奪となったトヨタのトゥルーリが結局３位に入ったのも面白いです。今年は１つくらい勝つかもという期待が・・・。

　なんやかんやいうても、結局、今年もＦ１は見てしまうことになりそう。鈴鹿も行くかも～。

　Ｆ１の情報はこことかここで見ています。どっかいいところがあったら教えてね。

医療費控除

　確定申告の医療費控除ですが、これはうちの奥さんの方にまとめて申告しました。奥さんの株式売買は、含み損はありますが、利益が若干出ていましたが、これと相殺しても３．５万ほどは税金が戻ってくることになりました。

　ありがたいなあ・・・。って、それだけ医療費がかかっているということなので、実際はありがたくもなんともないのですが。

　さて、月曜は毎年恒例の人間ドックに行きます。また内視鏡とかもあると思います。もう何回もしているのですが、あまり気分のよいものではないですね。機器は進歩はしていると思いますけど。操作をしてくれる人のうまい下手とか相性とかもあるかと思います。内視鏡はオリンパスのシェアが非常に高く、収益の柱になっている製品です。このあたりもちょっとチェックね。島津の機器とかも入っているのかな。

優待届く、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ

優待のタオルが届きました。
ここは９月末の株主が対象ですが、それにしては届くのが遅い感じがします。

タオルそのものはわりとふわふわした感じで悪くはなさそうですが、まあ、しょぼいといえばしょぼい。

キャラクターはピーターラビットでいいので、もうちょっとステーショナリー系のものなども選べるようににしてほしかったと思います。

ここの優待は下記のようになっていますが、例えば定期預金の金利上乗せもわずか０．２％です。
１００万で２０００円ですか。実際は税金も引かれるので、手取りはもっと少ない。
株式売買手数料も１０％オフで、しかも上限は６０００円まで。

ここは２００株保有で買いコストは８５８円。時価は、えーと、５２７円ですので、６．５万ほどの含み損になっとりますな。実際は配当分でちょっとだけ含み損は少ないですが・・・。優待もらっても意味ないやーん・・・。

まあ、ここがつぶれたらしゃれになりませんので、ＰＦには組み入れておいてもいいとは思いますが。

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http://www.mufg.jp/investors/programs/

個人株主様向け優待サービス
100株以上 オリジナルグッズお申し込みハガキ
500株以上 オリジナルグッズお申し込みハガキ＋優待クーポン券1枚
1,000株以上 オリジナルグッズお申し込みハガキ＋優待クーポン券2枚
2,000株以上 オリジナルグッズお申し込みハガキ＋優待クーポン券3枚

（1）「ピーターラビット™オリジナルグッズ」プレゼント
　　（下記のＡ）～Ｃ）から一つ選択）
100株以上 Ａ）オリジナルフェイスタオル2枚セット
Ｂ）オリジナルブックカバー
Ｃ）オリジナルエコバック

1,000株以上 Ａ）オリジナルバス＆フェイスタオルセット
Ｂ）オリジナルブックカバー＆手帳セット
Ｃ）オリジナルエコバック2枚セット


※ピーターラビット™オリジナルグッズお申込専用ハガキでお申し込み下さい。
（2）金融サービスメニュー
　　優待クーポン券1枚につき、下記のＡ）～Ｇ）から一つ選択、重複利用可
Ａ) 三菱東京UFJ銀行のスーパー定期1年物の金利優遇
Ｂ) 三菱UFJ信託銀行のスーパー定期2年物の金利優遇
Ｃ) 三菱東京UFJ銀行の外貨定期預金為替手数料の優遇
Ｄ) 三菱UFJ信託銀行の遺言信託取扱手数料（新規作成時）割引
Ｅ) 三菱UFJ信託銀行の「資産の健康診断サービス」利用手数料優遇
Ｆ) 三菱UFJ証券の国内株式等売買委託手数料割引
Ｇ) 三菱UFJ不動産販売の不動産仲介手数料割引

菜の花、桜、タンポポ

　職場の前の菜の花畑。桜はちらほらと開花しているものが見られるようになってきました。タンポポも、そんなに数は多くないですが、咲いてきています。

　菜の花畑は、これだけ花が開くと、もう芽の出荷はできないと思うので、そろそろトラクターでつぶされて、次の作物に変わると思います。

写真もBlogもお休み状態ですが カワセミ、桜にヒヨドリ

　最近は写真もBlogもお休み状態になっていますが・・・。

　最近撮ったものです。写真の題材もいつものものになりがちです。桜がもっと咲いてきたらしっかり撮ってみたいと思います。

カワセミ。いつもの池で。

２枚目、３枚目は後から露出をオーバーぎみの調整しています。だいたいこういう画面だと撮りたいものはアンダーぎみになりがちです。







いつものヒヨドリ。最近は他の鳥はあまり見なくなりました。なんでかな。
桜の花をつっついていたような・・・。

ツグミ、メジロ、山椒

鴨の撮影のついでに。

ツグミ、メジロと山椒の葉です。

鴨

珍しく、下の川に鴨が来ていました。初めてですね、ここで鴨を見たのは。

通常、水深はほとんどない川ですので、鴨も浮かぶところがありません。しばらくすると、上流の方にヒョコヒョコと歩いていきました。

カメラは６２０の方で撮っています。シャッター音はなかなか心地よいです。コンバージョンレンズと７０－３００の組み合わせだと、８００ミリ以上相当の換算になります。天気がそこそこよければこれでも撮れます。ピントはやはり迷う感じで、期待していたほどの改善はなかったです。

株屋ってのは何となく信用されていない。

「株屋ってのは何となく信用されていない。株をやっていると言ったら、田舎じゃ何となく怪しげよ」と首相が発言したとか。

うーん、この人、首相の器なのかどうかはまあおいとくとして、思ったことをかなりそのまま素直に言っていまうんですな。

まあ、こういう面は確かにあるんでね、いまだに。

以前だったら、総会屋とのつながりとか、あるいは損失補填云々とか。

私は経験はないけど、はめこみ営業だとか投信の回転売買だとかね。こういう、なんか「ずるこい」面というのは挙げればいくらでも出てくるわけでして。で、こういうのは一部の特殊な事例とは言いかねるところがあるんではないか。

例えば、かつてのEB債というようなのはあまり見ないですが、未だにオプションの売りを原資とした仕組み債なんか売ってるでしょう。利益は限定され損失は相当に拡大する可能性がある商品。こういうものの詳しい仕組みなり、これを売ることによる証券会社の利益というようなことは、ウェブサイトでの簡単な商品説明の中には出てきませんわ。目論見書みたいなのには書いてあるのかなぁ？。

当然、違法ではないんだろうけど、どうもなんか「ずるこい」感じがしますね、こういう商品は。

「株をやっていると言ったら、田舎じゃ何となく怪しげよ」っというところも未だにこれはあります。私が住んでいるのはそんなに田舎ではないけど、株式投資をしていると言うと「大損するで」「大丈夫か」というような反応が未だにありますから。年金だった生保だった銀行だった株式を投資目的で保有しているわけでね、株式投資そのものが「怪しげ」なわけはないんですよ。そりゃ、仕手株だ、信用の２階建てだとか、「バクチ」的な勝負もしようと思えばできますけど。

自分自身の場合で言えば、全体としては確定した利益の範囲内でしか株式に再投資していないわけで、レバレッジを効かせた運用もしていませんから、これは、なにがどうなろうと、まあ全体としては「大損する」可能性は極めて低くなっています。時価評価だと去年は年間で１０００万以上ぶっとんでますけど。

株式投資が「何となく怪しげよ」と思われるには原因があるわけです。そこを考えないと。

だから、民主の鳩山君のコメント「投資家や証券会社は資本主義になくてはならない存在。『株屋』とさげすむ発想は断じて許されない」は、とりあえず批判しとかないという感じでピントがずれているように感じます。

E-620 アートフィルター

E-620にはアートフィルターという機能が搭載されています。
ちょっと前に出たE-30にも同等の機能があります。

これは撮影時にカメラ側で画像処理をするものです。
同じところを撮ってどんな感じになるのか試してみました。

ノーマル


トイフォト



ラフモノクローム



ライトトーン



デイドリーム


ファンタジックフォーカス



ポッブアート


これは窓辺においてあるミニカーを撮ったもの。
ラフモノクロームはちょっと面白いと思います。



そう言われれば、それぞれ、なんとなくつけられている名前に合った画像になっているようにも思います。
が、処理に時間がかかり連写はききませんので、これは鳥なんかの撮影には使えませんね、多分。後からの画像処理でも多分、上手になれば同様の処理はできるのかなと思いますが。

E-620とりあえず

　充電ができたので、とりあえずちょっと室内で撮ってみました。

　全体の感じはE-520とそんなに大きく変わらず、操作系も共通しています。ホールド感はグリップの大きい５２０に慣れているので、ちょっと握りにくい感じがなくもないですが、基本的には問題なし。

　シャッター音は６２０の方が心地よい感じがします。

　レンズはマクロを着けました。うーん、これはレンズの方の影響なんでしょうけど、ピントは速いとはいきません。

　２枚目はラフ・モノクロームという画像処理をカメラの方でかけたものです。アートフィルターという機能です。写真はなかなか面白いものができそうですが、画像処理にちょっと時間がかかり連写がききにくいです。

　また外でも撮ってみます。

ハナモモ？、ルパンの車、桜

自宅の近くにて。これはハナモモかな。桜ではないです。
道路に散った花びらがきれいでした。コントラストを強くしています。









こちらはFIAT500という車。かなり古いです。しぶいなぁ。いわゆる「ルバンの車」です。ショッピングセンター駐車場で。よその車だし、とりあえずナンバーは消してと・・・。


こちらは近所の保育園の桜。種類が違うのか、例年、この木は早く咲くように思います。

Ｅ－６２０が届きました

本日、新しいカメラＥ－６２０が届きました。
電池がＥ－５２０とは異なるので（これはちょっと不満）、充電しないと使えません。そのため、とりあえず箱を開けただけで、まだ使っていませんが・・・。明日には使えると思います。

オリンパスのオンラインショップで、オンラインショップの提示価格からは実質、３７％程度は安く買えました。

フォトパスの値引き分は以下。これはコンバージョンレンズも混みでの値引き価格です。

お客様の取得した割引クーポン：20% OFFクーポン
OFFクーポンのご利用申請を頂いた注文番号：
キャッシュバック金額：22,700円

さて、どんな感じか。またＥ－５２０との比較なども書きたいと思います。

ヒヨドリ、モズ、初亀

いつものヒヨドリ君。

モズが下の方に来ていました。なにか木のてっぺんにいることが多い印象がありますが・・・。木の上だと目立つからそう思うのかな。

あと、今年初めて、池の中から亀があがってきました。