ということで、今日で5月も終わりですか・・・。早いなぁ・・・。なんか、年々日々が過ぎていくのが早く感じるようになっている気がしますが・・・。このことを解説した本があったな。
まあ、子どもの1年と大人の1年って、意味が随分違いますよね。
今年ここまでの運用状況ですが、悪くないです。昨年末からここまでという意味でね。
概算では
日本株で+60、REITで+15、中国株で+110、転換社債で+20程度になっています。
変化率という点ではやはり中国株の上昇が顕著です。
為替の方もドルで5円程度は円安にふれています(対昨年末比)。
細かいインカムゲインなどと為替の円換算を含めれば、多分、時価評価で昨年末から220万程度
はプラスになっていると思われます。
5か月通算ですので、月間だと+44万程度。確か、運用開始以来の通算で、月間の運用益は20万
程度だったように思うので、これと比較してもほぼ倍ですから、通常であれば好調と言っていい状況
です。
しかし、感覚としては、あまり「好調」であるとは感じられません。というのは、昨年の1000万
以上の時価評価での損失があったからです。
この期間は特に大きな消費支出はありませんでした(子どもの入学金や授業料がありましたが、生保の子ども保険でそれなりにまかなえました)ので、多分、月間で20万程度は給与所得等から家計の資産
への組み入れができていると思います。
ですので、家計の金融資産は昨年末からは概算で+300万程度にはなっていると思われます。
今年はボーナスも減額で給与所得もよくて現状維持となりますから、この組み入れ額はここからさらに増加することはしばらくはないでしょう。
さて、ここからですが、とりあえず普通預金やMMFや個人向け国債などは新しい商品が出れば順次、社債等にふりかえて、資産全体での運用利回り向上を考えていきます。
銀行関係の社債は期間は長いですが、償還は早めになる可能性が高いです。まあ、これらは買いでいいでしょう。
株式については通常の細かい売り上がり買い下がりのスタンスを維持していきます。
さて、金融資産が1億に達するのはいつでしょうか。2年先だと、多分、達成の可能性は高いです。
まあ、子どもの1年と大人の1年って、意味が随分違いますよね。
今年ここまでの運用状況ですが、悪くないです。昨年末からここまでという意味でね。
概算では
日本株で+60、REITで+15、中国株で+110、転換社債で+20程度になっています。
変化率という点ではやはり中国株の上昇が顕著です。
為替の方もドルで5円程度は円安にふれています(対昨年末比)。
細かいインカムゲインなどと為替の円換算を含めれば、多分、時価評価で昨年末から220万程度
はプラスになっていると思われます。
5か月通算ですので、月間だと+44万程度。確か、運用開始以来の通算で、月間の運用益は20万
程度だったように思うので、これと比較してもほぼ倍ですから、通常であれば好調と言っていい状況
です。
しかし、感覚としては、あまり「好調」であるとは感じられません。というのは、昨年の1000万
以上の時価評価での損失があったからです。
この期間は特に大きな消費支出はありませんでした(子どもの入学金や授業料がありましたが、生保の子ども保険でそれなりにまかなえました)ので、多分、月間で20万程度は給与所得等から家計の資産
への組み入れができていると思います。
ですので、家計の金融資産は昨年末からは概算で+300万程度にはなっていると思われます。
今年はボーナスも減額で給与所得もよくて現状維持となりますから、この組み入れ額はここからさらに増加することはしばらくはないでしょう。
さて、ここからですが、とりあえず普通預金やMMFや個人向け国債などは新しい商品が出れば順次、社債等にふりかえて、資産全体での運用利回り向上を考えていきます。
銀行関係の社債は期間は長いですが、償還は早めになる可能性が高いです。まあ、これらは買いでいいでしょう。
株式については通常の細かい売り上がり買い下がりのスタンスを維持していきます。
さて、金融資産が1億に達するのはいつでしょうか。2年先だと、多分、達成の可能性は高いです。