リコールということではなく、サービスキャンペーンという形ですが、
ディーゼルエンジンのプログラムがアップデートです。
こういうケースは初めてです。
ディーゼルエンジンのブログラムというと、ついVWの不正を連想してしまいますが。
なお、マツダのディーゼルは独自の技術で触媒の関係などが他社とは違い、そもそもVW
のような不正をする必要がない独自の先進性があるエンジンです。
あ、ガソリンでも新しいエンジンが搭載された車がもうすぐ出てくるでしょう。
アップグレードが終了して・・・。
うーん、わよくわからんけど、低速からの伸びがちょっとスムーズになったかも・・・。
アクセラも来年の2月で5年なので、経済的な余裕の度合いによってはCX5のAWDのディーゼル
あたりにするかもしれません。
ディーゼルエンジンのプログラムがアップデートです。
こういうケースは初めてです。
ディーゼルエンジンのブログラムというと、ついVWの不正を連想してしまいますが。
なお、マツダのディーゼルは独自の技術で触媒の関係などが他社とは違い、そもそもVW
のような不正をする必要がない独自の先進性があるエンジンです。
あ、ガソリンでも新しいエンジンが搭載された車がもうすぐ出てくるでしょう。
アップグレードが終了して・・・。
うーん、わよくわからんけど、低速からの伸びがちょっとスムーズになったかも・・・。
アクセラも来年の2月で5年なので、経済的な余裕の度合いによってはCX5のAWDのディーゼル
あたりにするかもしれません。
夫のちんぽが入らない | |
クリエーター情報なし | |
扶桑社 |
図書館本。
センセーショナルなタイトルとは裏腹に、中味は、実体験に基づくお悩み吐露系の話。
しんどい話ではありますが、さらっと読めます。
まあ、人は誰でも、他人にいちいち説明したり開示したりできないような部分というのはあるわけで、
それがまあ、法的にとか社会的にどこまで許容範囲かというのは、時代や社会によって違ったりします。
そこの見極めが大事ということでもありますが。
著者と同じような仕事をし、同じように悩んできたこともあるので、あれこれ共感するところはかなりありました。
8086ニプロ 1572円 100株 売
3/23に1551円で買い。配当が20円くらい?。
また下落で買い戻し。
3/23に1551円で買い。配当が20円くらい?。
また下落で買い戻し。
日本株-3 REIT+3
指数以下で小動き。
キーエンスが高いものの、エスプールやリロ、オプトランで相殺。
明日からまた信州行きですが、気持ちよく出発とはいかず。
指数以下で小動き。
キーエンスが高いものの、エスプールやリロ、オプトランで相殺。
明日からまた信州行きですが、気持ちよく出発とはいかず。
富山・雪の大谷へ(7)
二泊目の宿泊は魚津マンテンホテル。
https://www.manten-hotel.com/
私は一度ここに泊まってます。
マンテンホテルというのは北陸地方のビジネスホテルチェーンなのだけど、
朝食付きで7,500円と安い。サウナつきの大浴場があり、部屋には豪華型ではないけれど
しっかりしたマッサージチェアあり(無料)。朝食はそこそこ品数あり。
Wi-Fiもとんでると、部屋も十分にきれい、ということで、コストパフォーマンスが
高いのです。あ、駐車場も無料ね。
ホテルにはいってまず風呂へ。
で、ホテル近くの寿司屋へ。太助鮨というお店。そういえば前も同じ店でした。
二人で1万円弱。白エビやホタルイカなども含みつつ、地魚あれこれで十分においしかったです。
さて、翌日。またいい天気。
まず駅前に行って、水を汲みます。富山は黒部も魚津もいい水が出ます。駅前でジャボジャボ
と流れている水をポリタンクやペットボトルに入れます。
観光協会の前には蜃気楼出現確率40%という看板が出ていました。
これは数字としてはかなり高く、条件はいいということです。
蜃気楼の町とはいっても、蜃気楼が出現するのは春先や冬の年間15日程度ということ。
そう、魚津市は蜃気楼が見られることで有名なのです。で、魚津市イメージキャラクターは「ミラたん」。
ミラージュが命名の由来。かわいいかというと、微妙・・・。
あ、そうそう、駅前の観光協会では写真入りのクリアファイルにも使えるケースに入れて
パンフレットなどがもらえました。
前日はCランク(蜃気楼にはA-Eまでのランクがあるそうです)のものが出たそうです。
で、海岸の海の駅の方に行ってみると、既に朝からわりと人出があります。蜃気楼見物らしいです。
うーん、なんとなく、海面がかげろうのようにゆらいでいるような感じがしないこともないですが・・・。
蜃気楼というのは、素人でも肉眼で見てはっきりわかる場合というのはまれで、双眼鏡等で確認するとか、
常時観測している人にはわかるとか、そのような場合の方が多いようです。
魚津埋没林博物館へ行きます。私はここは既に行ったことがありますが、魚津の海岸あたりで発見、発掘された
巨大な木の根っこの部分が保存されています。水中で保存されているところもあり、これは独特の雰囲気です。
サイトはこちら。
https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/
なお、ここは蜃気楼についての展示などもあります。
こちらでは出現状況についての記録もあり。これによると、20日も一応Eランクのものが出現していたようです。
https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/shinkiro/h30.html
続いて魚津水族館へ。ここは市立の水族館へ。
ここ、最近公開された「羊の木」のロケで使われてたいました。「羊の木」そのものが、魚津の名前は出てこない
ですが、ここを舞台にして撮影されてます。
別にイルカとかがいたりするわけではないですが、市立の水族館としては、運営経費もかなりかかると思うのですが、
ここはかなり頑張っていると思います。
ホタルイカ。ゆでると茶色ですが、生きている時は透明の部分が多いです。
なぜかカメレオンもいたりします。
水族館でホタルイカの発光の展示があったので、水族館の方に色々聞いてみました。
ホタルイカが光るのは、まず触手部分の発光器については、光ることによって敵にその発光部分の残像に注目させ
るという意味があるということ。
また、胴体部分の発光は、海中で下から見上げた時に、自分の影の暗さを海面の明るさに合わせてわかりにくくする
効果があるそうで・・・。これを「カウンターシェイディング」というそうですわ。なるほど。しかし、ほんとかいな・・・。
また、とれるホタルイカはほとんどすべがメス。これは産卵のため浅いところまで来るのがメスで。それを獲っているから。
で、富山湾というのは浅いところから急に深くなっている。だから、浅いところで獲るのがしやすいようです。
ホタルイカそのものは富山湾でなくてもいるんですね。
と、色々勉強になりました。
同行者の強い希望により、再度、蜃気楼展望場所へ。うーん、地元の蜃気楼研究会の人がいろいろレクチャーしてくれ
たり写真をくれたりするのですが、やはり出現は素人には確認できず・・・。
ということで、レストランで白エビ丼をいただいて帰路へ。
いや、雪の大谷の天気はよすぎるぐらいでしたし、全体としてなかなかおもしろい富山の旅でした。
富山というと、昔はなにか地味な印象でしたが、最近、かなりイメージアップしている気がします。
実際、山と海が近く、そのそれぞれに魅力がある、なかなかいいところだと思います。
また訪ねたいです。というか、明日も北陸まわりで信州へ行く予定なので、また鱒の寿司を買うと思われます。
黒部市もちよっと寄るかもしれません。
おわり。
二泊目の宿泊は魚津マンテンホテル。
https://www.manten-hotel.com/
私は一度ここに泊まってます。
マンテンホテルというのは北陸地方のビジネスホテルチェーンなのだけど、
朝食付きで7,500円と安い。サウナつきの大浴場があり、部屋には豪華型ではないけれど
しっかりしたマッサージチェアあり(無料)。朝食はそこそこ品数あり。
Wi-Fiもとんでると、部屋も十分にきれい、ということで、コストパフォーマンスが
高いのです。あ、駐車場も無料ね。
ホテルにはいってまず風呂へ。
で、ホテル近くの寿司屋へ。太助鮨というお店。そういえば前も同じ店でした。
二人で1万円弱。白エビやホタルイカなども含みつつ、地魚あれこれで十分においしかったです。
さて、翌日。またいい天気。
まず駅前に行って、水を汲みます。富山は黒部も魚津もいい水が出ます。駅前でジャボジャボ
と流れている水をポリタンクやペットボトルに入れます。
観光協会の前には蜃気楼出現確率40%という看板が出ていました。
これは数字としてはかなり高く、条件はいいということです。
蜃気楼の町とはいっても、蜃気楼が出現するのは春先や冬の年間15日程度ということ。
そう、魚津市は蜃気楼が見られることで有名なのです。で、魚津市イメージキャラクターは「ミラたん」。
ミラージュが命名の由来。かわいいかというと、微妙・・・。
あ、そうそう、駅前の観光協会では写真入りのクリアファイルにも使えるケースに入れて
パンフレットなどがもらえました。
前日はCランク(蜃気楼にはA-Eまでのランクがあるそうです)のものが出たそうです。
で、海岸の海の駅の方に行ってみると、既に朝からわりと人出があります。蜃気楼見物らしいです。
うーん、なんとなく、海面がかげろうのようにゆらいでいるような感じがしないこともないですが・・・。
蜃気楼というのは、素人でも肉眼で見てはっきりわかる場合というのはまれで、双眼鏡等で確認するとか、
常時観測している人にはわかるとか、そのような場合の方が多いようです。
魚津埋没林博物館へ行きます。私はここは既に行ったことがありますが、魚津の海岸あたりで発見、発掘された
巨大な木の根っこの部分が保存されています。水中で保存されているところもあり、これは独特の雰囲気です。
サイトはこちら。
https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/
なお、ここは蜃気楼についての展示などもあります。
こちらでは出現状況についての記録もあり。これによると、20日も一応Eランクのものが出現していたようです。
https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/shinkiro/h30.html
続いて魚津水族館へ。ここは市立の水族館へ。
ここ、最近公開された「羊の木」のロケで使われてたいました。「羊の木」そのものが、魚津の名前は出てこない
ですが、ここを舞台にして撮影されてます。
別にイルカとかがいたりするわけではないですが、市立の水族館としては、運営経費もかなりかかると思うのですが、
ここはかなり頑張っていると思います。
ホタルイカ。ゆでると茶色ですが、生きている時は透明の部分が多いです。
なぜかカメレオンもいたりします。
水族館でホタルイカの発光の展示があったので、水族館の方に色々聞いてみました。
ホタルイカが光るのは、まず触手部分の発光器については、光ることによって敵にその発光部分の残像に注目させ
るという意味があるということ。
また、胴体部分の発光は、海中で下から見上げた時に、自分の影の暗さを海面の明るさに合わせてわかりにくくする
効果があるそうで・・・。これを「カウンターシェイディング」というそうですわ。なるほど。しかし、ほんとかいな・・・。
また、とれるホタルイカはほとんどすべがメス。これは産卵のため浅いところまで来るのがメスで。それを獲っているから。
で、富山湾というのは浅いところから急に深くなっている。だから、浅いところで獲るのがしやすいようです。
ホタルイカそのものは富山湾でなくてもいるんですね。
と、色々勉強になりました。
同行者の強い希望により、再度、蜃気楼展望場所へ。うーん、地元の蜃気楼研究会の人がいろいろレクチャーしてくれ
たり写真をくれたりするのですが、やはり出現は素人には確認できず・・・。
ということで、レストランで白エビ丼をいただいて帰路へ。
いや、雪の大谷の天気はよすぎるぐらいでしたし、全体としてなかなかおもしろい富山の旅でした。
富山というと、昔はなにか地味な印象でしたが、最近、かなりイメージアップしている気がします。
実際、山と海が近く、そのそれぞれに魅力がある、なかなかいいところだと思います。
また訪ねたいです。というか、明日も北陸まわりで信州へ行く予定なので、また鱒の寿司を買うと思われます。
黒部市もちよっと寄るかもしれません。
おわり。
えーと、本日の昼食。
袋物ラーメンはサッポロ一番醤油味が基本です。
ネギ一本、結構長めのものをザクザクと刻んで器に入れておきます。
生の風味、食感がいいので、あとからザラッと入れます。
玉子は生卵を器に入れて電子レンジにかけます。しばらくすると周囲が白くなって
くるので、少し透明なところが残っているぐらいでストップ。これはちょっとタイミング
が遅れた。
焼豚は株主優待のカタログギフトでもらった伊藤ハムのものです。
ヤカンでお湯をわかしつつ、鍋でラーメンを煮ます。
ラーメンを煮たお湯は捨てて、底にスープ粉末を入れた器にゆでたラーメンを投入。
で、ヤカンのお湯を投入。軽くまぜて麺をほぐし、スープを均一に。
で、ネギ、焼豚、玉子を順次ならべて、最後にサッポロ一番についている特製スパイスをふりかけて
完成!。
えーと、水は魚津の駅前でペットボトルに汲んできたものを冷やしてあります。
カブドットコムのマグカップで。
以上。
袋物ラーメンはサッポロ一番醤油味が基本です。
ネギ一本、結構長めのものをザクザクと刻んで器に入れておきます。
生の風味、食感がいいので、あとからザラッと入れます。
玉子は生卵を器に入れて電子レンジにかけます。しばらくすると周囲が白くなって
くるので、少し透明なところが残っているぐらいでストップ。これはちょっとタイミング
が遅れた。
焼豚は株主優待のカタログギフトでもらった伊藤ハムのものです。
ヤカンでお湯をわかしつつ、鍋でラーメンを煮ます。
ラーメンを煮たお湯は捨てて、底にスープ粉末を入れた器にゆでたラーメンを投入。
で、ヤカンのお湯を投入。軽くまぜて麺をほぐし、スープを均一に。
で、ネギ、焼豚、玉子を順次ならべて、最後にサッポロ一番についている特製スパイスをふりかけて
完成!。
えーと、水は魚津の駅前でペットボトルに汲んできたものを冷やしてあります。
カブドットコムのマグカップで。
以上。
サプリメントみたいなの一袋の申込券と、年間の株式新聞Web版無料クーポンです。
実際の紙にはクーポン番号とパスワードの印字があります。
まあ、株式新聞は昔ながらの株の情報新聞という感じです。
別に、そんなに耳寄り情報が載っているわけではないですが、雑誌感覚でたまに見たくなります。
またIPOの初値予想なんかがちょっとしたコメントと一緒に載ったりもします。FISCOのほど
詳しくはないですが。
IPO関係のブログなんかでK予想となっているのがここのものですね。
うーん、どうかな、まあ、お好みでどうぞというような優待ですね。
IPO投資関係だったらFISCOの優待の方がよいですね。
実際の紙にはクーポン番号とパスワードの印字があります。
まあ、株式新聞は昔ながらの株の情報新聞という感じです。
別に、そんなに耳寄り情報が載っているわけではないですが、雑誌感覚でたまに見たくなります。
またIPOの初値予想なんかがちょっとしたコメントと一緒に載ったりもします。FISCOのほど
詳しくはないですが。
IPO関係のブログなんかでK予想となっているのがここのものですね。
うーん、どうかな、まあ、お好みでどうぞというような優待ですね。
IPO投資関係だったらFISCOの優待の方がよいですね。
富山・雪の大谷へ(6)
室堂のステーションに戻り、そこからみくりが池温泉に向かいます。
歩いて15分程度でしょうか、距離はそんなに遠くないです。
雪上をずっと歩いていく形になり、少し踏まれたところをはずれると、ズボッと膝から太ももぐらいまで雪中
にはまったりすることがあります。
また、室堂からの距離は近いにもかかわらず、少し離れたこちら側へは中国の団体のお客さんは全くといっていいほど
来ません。まあ、日本人か団体ツアーで海外旅行へ行く時なども同様にメインの観光地のみを訪ねて、
すぐ近くの穴場には全然行かないようなことがあるのと同じことかなと思います。
こんな道です。ポールからはずれると踏み跡はないです。
雄山の方がきれいに見えます。雲が全くないです。雪原からの照り返しもあり、日焼けしますね、これは。
みくりが池そのものはまだほとんど雪の下で、水面はほとんど見えませんでした。
噴気があがっているのが地獄谷で、みくりが池温泉はここからお湯をひいています。
地獄谷は現在は有毒ガス等の関係で立ち入り禁止となっています。
温泉は立ち寄り湯で利用することができます。700円だったかな。普通にシャワーも使えます。
白濁した硫黄臭の少しする、温泉らしいいい雰囲気のところです。
ここは宿泊もできるのですが、相部屋で、食堂の雰囲気なども、山小屋的な感じです。施設そのものも小さい
です。室堂のステーションには立山ホテルもありますが、温泉と山らしい雰囲気ということではみくりが池温泉は
おすすめですね。
さて、次は冬毛の雷鳥さがしです。
うーん、人に聞くと「いたよー」と言うし、室堂の自然保護センターのところでも目撃情報があるのですが、
見つからないぞー。アップダウンのある雪原をウロウロしてみましたが、見つからないなー。
遠くで茂みにカメラを向けている人がいたので、望遠で撮ってみました。あとで確認してアップにしてみると・・・。
赤い丸の中になにやら白い塊が・・・。多分、これが冬毛の雷鳥ですね。
ということで、私らは今回は直接雷鳥を見ることはできませんでした。
ただ、雷鳥は人を怖がるようなことはあまりないようで、目撃自体はわりとよくされているようですね。
ということで、室堂のターミナルのコインロッカーから荷物を出して、ふもとの立山駅へ戻ります。
この日は魚津のホテルに泊まります。
つづく。
室堂のステーションに戻り、そこからみくりが池温泉に向かいます。
歩いて15分程度でしょうか、距離はそんなに遠くないです。
雪上をずっと歩いていく形になり、少し踏まれたところをはずれると、ズボッと膝から太ももぐらいまで雪中
にはまったりすることがあります。
また、室堂からの距離は近いにもかかわらず、少し離れたこちら側へは中国の団体のお客さんは全くといっていいほど
来ません。まあ、日本人か団体ツアーで海外旅行へ行く時なども同様にメインの観光地のみを訪ねて、
すぐ近くの穴場には全然行かないようなことがあるのと同じことかなと思います。
こんな道です。ポールからはずれると踏み跡はないです。
雄山の方がきれいに見えます。雲が全くないです。雪原からの照り返しもあり、日焼けしますね、これは。
みくりが池そのものはまだほとんど雪の下で、水面はほとんど見えませんでした。
噴気があがっているのが地獄谷で、みくりが池温泉はここからお湯をひいています。
地獄谷は現在は有毒ガス等の関係で立ち入り禁止となっています。
温泉は立ち寄り湯で利用することができます。700円だったかな。普通にシャワーも使えます。
白濁した硫黄臭の少しする、温泉らしいいい雰囲気のところです。
ここは宿泊もできるのですが、相部屋で、食堂の雰囲気なども、山小屋的な感じです。施設そのものも小さい
です。室堂のステーションには立山ホテルもありますが、温泉と山らしい雰囲気ということではみくりが池温泉は
おすすめですね。
さて、次は冬毛の雷鳥さがしです。
うーん、人に聞くと「いたよー」と言うし、室堂の自然保護センターのところでも目撃情報があるのですが、
見つからないぞー。アップダウンのある雪原をウロウロしてみましたが、見つからないなー。
遠くで茂みにカメラを向けている人がいたので、望遠で撮ってみました。あとで確認してアップにしてみると・・・。
赤い丸の中になにやら白い塊が・・・。多分、これが冬毛の雷鳥ですね。
ということで、私らは今回は直接雷鳥を見ることはできませんでした。
ただ、雷鳥は人を怖がるようなことはあまりないようで、目撃自体はわりとよくされているようですね。
ということで、室堂のターミナルのコインロッカーから荷物を出して、ふもとの立山駅へ戻ります。
この日は魚津のホテルに泊まります。
つづく。
1566上場インデックスファンド新興国債券 51600+51700
2つ買って、4口に。
分配金利回りは5.85%とREITより高いです。
性格に独自性がある商品で、アセットクラス的にこういうのを保有するのもいいかと
思っていいます。
また少しずつ増やしていく予定です。
2つ買って、4口に。
分配金利回りは5.85%とREITより高いです。
性格に独自性がある商品で、アセットクラス的にこういうのを保有するのもいいかと
思っていいます。
また少しずつ増やしていく予定です。
専業主婦は2億円損をする | |
クリエーター情報なし | |
マガジンハウス |
図書館本。
橘玲氏の著作。
読みやすいのだけれど、セミリタイヤ、あるいは定年退職に近いような私自身の立場はもうこの本の読者対象ではありません。
なので、内容については、ほぼ「そりゃ、そーね」連発ですが、新鮮味とか面白さはあまり感じません。
まあ、氏の著作ではよくありますが、これは既に出された本を編注的に切り口、視点をやや変えてまた出してみましたという感じです。
そのことは、著者自身がそう書いています。
また、これも言い訳がちょっとありましたが、根拠や出典を本文中にちゃんと示さず、色々な見解があることを特定の立場から言い切って
しまうような表現がよくあり、なんとなくそのまま、そうかなーと読んでしまうけれど、考え直すと本当にそうかはよくわからんなーという
ような部分もあれこれあります。
まあ、これは、そろそろ結婚とかの話が出てくるうちの娘さんらが考える、また直面する課題のことが書いてあり、これ自身は該当の人は
考えざるを得ないことではあります。
実は末尾の著者自身の生活経験のところの記述が一番おもしろかったりしました。
富山・雪の大谷へ(5)
雪の大谷へ進みます。
ここはいつでも歩けるわけではなく、時間が決まっています。
天候が悪いと歩けないこともあります。前日は天候が悪く歩けなかったということです。
オープン直後で、これはそんなに混雑している状況ではありません。
といっても、人は多いです。中国からの団体のお客さんがかなりの数。声が大きいので目立つという
こともあるのですが、日本の人より多かったかもしれません。
ただ、こうした団体のお客さんは、このメインのところしか来ません。
空が青いです。
サングラスがないと目がきついです。サングラスをはずすとあらためて明るさに気がつきます。
こちらはバスなどが走る車線になっています。
雪が層になっていて、いつ降ったものか書いてあります。きつくしまっているので、崩れたりすること
はないです。
上がり下がり、交互にバスが通過します。
このあたり、雪の壁が最も高いところかな。今年は17メートル程度で例年並みとのこと。
雪原も歩けます。踏み固められているので、設定コースを歩いている限りズボッとはまるようなことはないです。
剣岳方面。
室堂の方に戻ります。
つづく。
雪の大谷へ進みます。
ここはいつでも歩けるわけではなく、時間が決まっています。
天候が悪いと歩けないこともあります。前日は天候が悪く歩けなかったということです。
オープン直後で、これはそんなに混雑している状況ではありません。
といっても、人は多いです。中国からの団体のお客さんがかなりの数。声が大きいので目立つという
こともあるのですが、日本の人より多かったかもしれません。
ただ、こうした団体のお客さんは、このメインのところしか来ません。
空が青いです。
サングラスがないと目がきついです。サングラスをはずすとあらためて明るさに気がつきます。
こちらはバスなどが走る車線になっています。
雪が層になっていて、いつ降ったものか書いてあります。きつくしまっているので、崩れたりすること
はないです。
上がり下がり、交互にバスが通過します。
このあたり、雪の壁が最も高いところかな。今年は17メートル程度で例年並みとのこと。
雪原も歩けます。踏み固められているので、設定コースを歩いている限りズボッとはまるようなことはないです。
剣岳方面。
室堂の方に戻ります。
つづく。
日本株-7 REIT+-0
今日はエスプールがやや高かったです。
ここのところ、日々の上下動の幅がやや大きめになっています。
主力のリログループはおとなしい動き。ちょっと反発してもいいとおもいますが。
目立ったのは武田の大幅下落。
いよいよ、国内最大のM&Aが実現の方向かということで、マーケット的にはこれを懸念
している形です。高配当株ですので、まあ、減配になったりすると不快感はありますね。
200株ちょっとの保有ですが、まあ、保有は継続。
買いコストは4200円ぐらいになっています。ここはかつて累積投資で毎月1万円とか2万円
買っていた銘柄です。今も端株の部分の配当は再投資され、ごくわずかずつ保有株数は増加
しています。
インカムゲインの部分のプラスがありますので、まあ、ここからさらに一気に急落とならなければ
実質的には損失は生じないかなと思います。
逆にエーザイは高いですね。こちらはアルツハイマーとかの薬に注力していますが。
ただ、20株しかないわい。買い下がろうと思っているので。
まあ、医用の新薬開発の企業というのは、結局のところラットレースのようなもので、とにかく有望や新薬
の開発というのを進めていくしかしょうがない、それが企業としての存在価値なので。
で、バイオベンチャー系などの、「ちょっといいのがいて、もしかしたら大ホームランもあるかも、
失敗すれば三振ゲームセット」みたいなところは、投資する側も最初からそのつもりですが、世界の大手の
製薬企業はさすがにそういうわけにはいきません。
自社で開発するかM&Aで取り込むか、とにかく、有望な新薬のパイプラインをとぎらせるわけにはいかない。
で、結局、それは特許のガケが必ず来ますから、また、ラットレースを続けるしかない。
そうする中で、例えば最近ならオプシーボのような「一発」も出てくるわけですしね。
医薬品は一般にディフェンシブと言われたりします。まあ、景気がよくても悪くても必要な薬は使うというのは
そりゃそうかもしれないですが、食品関係などと比較してどこがディフェンシブなんやねん!というのが個人
的なイメージです。
今日はエスプールがやや高かったです。
ここのところ、日々の上下動の幅がやや大きめになっています。
主力のリログループはおとなしい動き。ちょっと反発してもいいとおもいますが。
目立ったのは武田の大幅下落。
いよいよ、国内最大のM&Aが実現の方向かということで、マーケット的にはこれを懸念
している形です。高配当株ですので、まあ、減配になったりすると不快感はありますね。
200株ちょっとの保有ですが、まあ、保有は継続。
買いコストは4200円ぐらいになっています。ここはかつて累積投資で毎月1万円とか2万円
買っていた銘柄です。今も端株の部分の配当は再投資され、ごくわずかずつ保有株数は増加
しています。
インカムゲインの部分のプラスがありますので、まあ、ここからさらに一気に急落とならなければ
実質的には損失は生じないかなと思います。
逆にエーザイは高いですね。こちらはアルツハイマーとかの薬に注力していますが。
ただ、20株しかないわい。買い下がろうと思っているので。
まあ、医用の新薬開発の企業というのは、結局のところラットレースのようなもので、とにかく有望や新薬
の開発というのを進めていくしかしょうがない、それが企業としての存在価値なので。
で、バイオベンチャー系などの、「ちょっといいのがいて、もしかしたら大ホームランもあるかも、
失敗すれば三振ゲームセット」みたいなところは、投資する側も最初からそのつもりですが、世界の大手の
製薬企業はさすがにそういうわけにはいきません。
自社で開発するかM&Aで取り込むか、とにかく、有望な新薬のパイプラインをとぎらせるわけにはいかない。
で、結局、それは特許のガケが必ず来ますから、また、ラットレースを続けるしかない。
そうする中で、例えば最近ならオプシーボのような「一発」も出てくるわけですしね。
医薬品は一般にディフェンシブと言われたりします。まあ、景気がよくても悪くても必要な薬は使うというのは
そりゃそうかもしれないですが、食品関係などと比較してどこがディフェンシブなんやねん!というのが個人
的なイメージです。
Dプロジェクト カウントダウン(13)市の検査終了 今後すること
本日、午前に、市の方の検査が終了しました。
2-3人で来られるのかと思ったら10人以上の人がいて、それにハウスメーカーの営業くん
や下請け業者までいるので、なんかやたらと大人数でびっくり。
こちらは別にすることはないので、室内の長さなどの計測と写真撮影などをしておりました。
なにか細かい指摘があったようですが、特には問題なしということのようです。
こちら、南向きのキッチンと続きの部屋です。ここはなるべく物は置かずにオープンのスペース
にしようと思っています。
こちら北側の奥の部屋です。このエアコンの下あたりに仏壇と親父さん関係の書籍などを置こうかと
思案中です。
キッチン。幅はあまりないですが、IH調理器とビルトインの食洗機が入っています。
左側は冷蔵庫スペース。
風呂はガスで、追い焚きできる普通の住宅用のもの。そこそこの広さがあります。
ということで、GWあけからここの整備をしていかないといけません。
・預けてあるひらきの洋服ダンスやテーブル、座卓などの搬入
・冷蔵庫、電子レンジ、食器棚などの購入、設置
・自宅予備デスクトップPCの移動と、ブルーレイレコーダー、モニターの購入
(当面、テレビとPC共用にするつもり)
・カーテンの購入、照明器具の移動・購入
といったことが必要となります。
別にあわてて一気にする必要はないので、ぼちぼちすすめますが。
本日、午前に、市の方の検査が終了しました。
2-3人で来られるのかと思ったら10人以上の人がいて、それにハウスメーカーの営業くん
や下請け業者までいるので、なんかやたらと大人数でびっくり。
こちらは別にすることはないので、室内の長さなどの計測と写真撮影などをしておりました。
なにか細かい指摘があったようですが、特には問題なしということのようです。
こちら、南向きのキッチンと続きの部屋です。ここはなるべく物は置かずにオープンのスペース
にしようと思っています。
こちら北側の奥の部屋です。このエアコンの下あたりに仏壇と親父さん関係の書籍などを置こうかと
思案中です。
キッチン。幅はあまりないですが、IH調理器とビルトインの食洗機が入っています。
左側は冷蔵庫スペース。
風呂はガスで、追い焚きできる普通の住宅用のもの。そこそこの広さがあります。
ということで、GWあけからここの整備をしていかないといけません。
・預けてあるひらきの洋服ダンスやテーブル、座卓などの搬入
・冷蔵庫、電子レンジ、食器棚などの購入、設置
・自宅予備デスクトップPCの移動と、ブルーレイレコーダー、モニターの購入
(当面、テレビとPC共用にするつもり)
・カーテンの購入、照明器具の移動・購入
といったことが必要となります。
別にあわてて一気にする必要はないので、ぼちぼちすすめますが。
富山・雪の大谷へ(4)
明けて翌19日はスコーンと雲ひとつない快晴。
深夜にはもう富山平野の夜景がきれいに見えていましたが、朝になると雲もなく、下までよく見渡せました。
望遠鏡がわりに70-300をつけてみました。
こちら、大日岳に日があたってきれいです。
山頂付近。雪が滑り落ちたあとが見えます。
季節がかわると周辺はこんな感じ。
このホテルは、あとから行った室堂のさらに少し奥のみくりが池温泉のような山小屋的雰囲気があるところではなく、
普通のホテルで、普通に過ごせます。弥陀ヶ原散策なども含めて気軽に行くにはおすすめかも。
でかい除雪車、タイヤはブリヂストン。
ホテル前。美女平からのバスに乗る予定で予約もしていたのですが、ダブルブッキングだかオーバーブッキングだか
で乗れないということで、ホテルの4WDの車で室堂までおくってもらいました。解説つきで、逆にラッキー。
室堂着。既に車で雪の大谷をぬけてきました。これから歩いてそこに戻ります。除雪してある舗装路のバス道
の一車線が歩行者用になっています。雪上を歩く道もあります。
以前、雲ひとつない青空。偏光の遠近両用サングラスが真っ黒です。これがないと、雪の照り返しもあり、目には厳しい
でしょう。
正面が雄山です。夏で室堂から2時間以上?。今はまだ残雪が多く、装備もなにもない私らには無理です。
つづく。
明けて翌19日はスコーンと雲ひとつない快晴。
深夜にはもう富山平野の夜景がきれいに見えていましたが、朝になると雲もなく、下までよく見渡せました。
望遠鏡がわりに70-300をつけてみました。
こちら、大日岳に日があたってきれいです。
山頂付近。雪が滑り落ちたあとが見えます。
季節がかわると周辺はこんな感じ。
このホテルは、あとから行った室堂のさらに少し奥のみくりが池温泉のような山小屋的雰囲気があるところではなく、
普通のホテルで、普通に過ごせます。弥陀ヶ原散策なども含めて気軽に行くにはおすすめかも。
でかい除雪車、タイヤはブリヂストン。
ホテル前。美女平からのバスに乗る予定で予約もしていたのですが、ダブルブッキングだかオーバーブッキングだか
で乗れないということで、ホテルの4WDの車で室堂までおくってもらいました。解説つきで、逆にラッキー。
室堂着。既に車で雪の大谷をぬけてきました。これから歩いてそこに戻ります。除雪してある舗装路のバス道
の一車線が歩行者用になっています。雪上を歩く道もあります。
以前、雲ひとつない青空。偏光の遠近両用サングラスが真っ黒です。これがないと、雪の照り返しもあり、目には厳しい
でしょう。
正面が雄山です。夏で室堂から2時間以上?。今はまだ残雪が多く、装備もなにもない私らには無理です。
つづく。