あらら～ん、バンパーへこんだ、三井ダイレクト３

今日、車をアウディのディーラーへ持っていきました。
バンパーはひびがいって割れているので取り替えになるだろうとのこと。まあ、５万では済まないので、車両保険に入っていてよかったというところです。

三井ダイレクトの方へは今日、事故状況報告の書類を郵送しました。
つまりは道路脇の御影石の構造物にコツンと当たってバンパーがへこんだということで、構造物そのものには特に損傷はないので、警察への届けなどもせずです。保険金請求も特に警察への届け出が条件になっているということはありません。

で、代車が６年落ちのカローラ１５００のセダンです。
うーん、スタンダードがＡ３になってしまっているので、さすがにこれに乗るとガクガクです。無論、町中を普通に移動するのに特に不都合はありませんが。

が、内装はチープ、ハンドルはだるだる・・・、エンジンはうるさいけど加速せん・・・、って、そりゃ２０００ターボのＤＳＧとは違いますわなぁ・・・・・。

買った年の冬にできたボンネット上のへこみ。これ、多分、スキーの宿で屋根から雪塊がドサッと落下してできたと思うのだけれど、板金になって１０万くらいかかるとか・・・・。うーん、まあ、放置。

アウディのディーラーには新しいＴＴとかＱ７とかがおいてありました。まあ、価格設定はいずれも高いです。ＴＴ、納車が１台あったようで、納車スペースから新車に乗って颯爽と走り去っていく車がありました。

さてと、一週間ほどはカローラさんと一緒に過ごすことになります。また、カローラさんの写真もアップしたいと思います。実は私が最初に乗ったのはカローラ、次もカローラでした。最初の中古から次の世代が違うカローラに乗り換えた時、車っていうのはこんなに違う、進歩するのだと随分びっくりした記憶があります。これはＦＲ最後のカローラでしたが、中央道でずいぶんとばした記憶があります。また、当時は鋲を打ったスパイクタイヤがまだ使えたので、冬場はスパイクをはいていました。道路の脇は粉塵で黒ずんでましたね。

Ａ３、早く帰ってこ～い・・・・。

2007.3の金融資産の状況2

こちらは２００７．３末時点での比率の円グラフ。

ＭＭＦ、ＭＲＦを中心とした現金同等のポジジョンが依然として最大です。
本来、資産運用という観点で考えれば、ここの部分をそんなに大きく取る必要性はないのですが、あまり大きなリスクを取りたくないという意識が強くはたらいているため、今までもだいたいこういう比率になっています。

日本株の方は時価評価総額はあまり変化がないため、全体の金融資産の増加があると、この比率は小さくなる傾向にあります。ただ、債券のところに転換社債１つも含めているのですが、これは実質は株式に近いです。それ以外は、個人向け国債。

外国株は８割以上が中国株です。課題としては他の外国株も増やすことがありますが、ずっと課題のままになっています。

ＲＥＩＴは利食いをしたため、値上がりにもかかわらず、全体に占める比率は減少しています。

いろいろ課題はありますが、サッとうまく変えるというのはなかなか難しいです。

2007.3の金融資産の状況１

２００７．３末時点での家計の金融資産の状況を概算しました。
一番左側が０７．３のものです。（普通、左右が反対か・・・・）

去年の第四四半期には及びませんが、金融資産の総額は順調に増加はしています。

住宅取得関係の支出は既に終了していますので、消費支出で大きなものは車の購入ぐらいですが、これも当面、予定はないです。

ですので、二馬力の所得が続けば、金融資産そのものは傾向としては当面は増加が続く可能性が高いです。

大和証券の懸賞賞品

大和証券から懸賞の賞品が届きました。
これはやはりかなり当選確率は高かったのではないかと思います。

で、どっちの賞品を選択した方がよかったかというと、モネ展でしょう。
これ、前売りで１２００円しますし、ペアでオークションに出せば、１５００円くらいにはなりますので。

と思ったら、えびはらさんの図書カードは２０００円ついてます・・・。「旬」ということなんでしょうか。出品数もさして多くはありません。

これはこっちもオークション回しですな。

懸賞は今も実施しています。答えは当然、ベトナム。

大和証券関係では、こんなニュースもありました。大和証券従業員、顧客口座から不正引き出し　６億円被害(朝日新聞) - goo ニュース

６億って、あのね・・・・。

そえいえば、私の大和の支店の担当さん、変わるはずなのだけど、連絡がないなぁ・・・・。明日、ＩＰＯブックもあるし、電話してみようか・・・。

Ｉ－ＰＨＳキャンペーン

ウィルコムがＩ－ＰＨＳキャンペーンというのをしています。

以前にも書きましたが、ＰＣでのモバイル接続も含めて6,300円（税込）/月という料金体系は魅力的です。携帯ではこういうサービスはないでしょう。ダブル定額などはＰＣでのネット接続までは含んでいないはずですので。音質もいいですし、端末も落ち着いた雰囲気のものが多くて、悪くありません。私自身の携帯は銀色ですが、やはり落ち着いた雰囲気の色を選びたいです。

ここのサイト、表示される雰囲気はなかなかかっこよいです。
しかし、それぞれの内容が表示されるまでにちょっと時間がかかります。
オープニングに動画などが出てくるサイトは多いですが、パソコンの場合は基本的には情報が見たい、知りたいわけで、動画などは別に必要ではないように思います。

「東京タワー」と母のこと

映画「東京タワー」が4月14日公開になります。
テレビドラマでもしていましたが、オダギリジョー、樹木希林という配役は期待させるものがあります。

自分の母親は他界しています。もう１５年くらいになります。５０代でしたから、平均寿命も延びている現在からすれば早い死でした。闘病生活も長く、病院と家を行ったり来たりしていました。病状については全面告知を受け、子どもには泣き言ひとつ言わず、実に「堂々と」亡くなっていきました。この「死に様」は自分の中にしっかりと残ってますし、自分もかくありたいと思っています。病院で亡くなったあと、廊下で看護婦さんとすれ違った時に一言、「立派でしたよ」と言ってくれました。これはとても印象に残っている一言です。別に「死に様」のことだけではないですが、母の存在は自分の中での「誇り」でもあります。

あらら～ん、バンパーへこんだ、三井ダイレクト２

大阪のコールセンターから電話。手続き等を確認。

アウディにここに載せたデジカメ写真を送って、およその修理コストを聞いてみました。パンパー全とっかえだと２０万程度、修理でも１０万以上とか・・・。

で、３月末だと代車がカローラ、４月１０日ぐらいならＡ４が代車ということでした。
別にとりあえず走ればいいので、３月末の修理を依頼。

実際の修理をどうするかは保険会社の判断になるということでした。

Gateway

Gateway
デスクトップパソコン Model GT5086j154,800 円 (税込)
上新だとさらに 15,480円分(10％)ポイント進呈。かつ、３月中だと本体価格５％オフ。
クレジットカードでこのポイントがそのままつくかどうかはわかりませんけど。

スペックは以下のとおり。Ｖｉｓｔａはちょっと早いかという気もしますが、しかし、今のＤＥＬＬもかなりくたびれてきてはいます。デフラグやらいろんなファイル削除やらしていますが、なんか遅いです・・・。

うー、コンパクトデジカメ優先か。ＣＡＳＩＯの今のはさらに具合が悪いし・・・・。

スペックは以下のとおり。この内容だとＤＥＬＬのクーポン適用よりも割安ではあります。

GT5086J●2GB(1024MB×2)メモリ搭載
●2次キャッシュ 1024KB×2搭載

OS MicrosoftR WindowsR VistaTM Home Premium
CPU AMD Athlon64×2 デュアルコアプロセッサー5200+(2.6GHz)
チップセット NVIDIA(R) GeForce(TM) 6150SE
2次キャッシュ 2×1024KB
メインメモリ DDR2 SDRAM(533MHz) 2048MB (1024MB×2) デュアルチャネル
最大 4GB※1　メモリスロットx4（空き2）
グラフィックス NVIDIA(R) GeForce(TM) 7600GS
グラフィックスメモリ 256MB
サウンド 8チャネル(7.1)ハイ・デフィニション・オーディオ
フロッピー
ディスクドライブ なし
ハードディスク
ドライブ 400GB※2
(SATA-II / 7200rpm)
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層記録対応)

DVD+/-R書込：最大16倍速
DVD+RW書込：最大8倍速
DVD-RW書込：最大6倍速
DVD+R(DL)書込：最大8倍速
DVD-R(DL)書込：最大6倍速
DVD-RAM書込：12倍速
CD-R書込：最大48倍速
CD-RW書込：最大32倍速
DVD-ROM読込：最大12倍速
CD-ROM読込：最大48倍速
DVD-RAM読込：最大5倍速

(空きスロット1)
モデム ※3 Line×2 RJ-11
(データ通信時 最大56Kbps/FAX通信時 最大14.4Kbps)
ネットワーク RJ-45コネクタx1 (Ethernet 10/100 LAN)
インターフェース USB2.0ポートx6 (前面2、背面4) 、
PS/2ポートx2（キーボードx１、マウスx１）、
IEEE1394ポートx2(前面1、背面1)、
ディスプレイ出力(DVI-I)×2（VGA変換アダプタ×1付属） 、
マイク入力(モノラル)：前面1／背面1、
ヘッドフォン出力：前面1
ヘッドフォン/フロントスピーカー出力、
センタースピーカー/サブウーファー出力、
リアスピーカー出力、
Line Level入力またはサイドスピーカー用出力
S-Video×1

(15-in-1 メディアマネジャー)
コンパクトフラッシュI＆II、IBMマイクロドライブ、
セキュアデジタル(SD＆MiniSD)、
マルチメディアカード(MMC、MMC Plus、RS-MMC、MMC Mobile)
メモリースティック(MS、MS Duo、MS Pro、MS Pro Duo)
x-Dピクチャーカード、スマートメディアカード
拡張スロット PCIスロットx2（空き1）
PCI Express x16スロットx1（空き0）
PCI Express x1 スロットx1（空き1）
付属ソフト Adobe(R) Reader
McAfee Internet Security Suite(90日版)
CyberLink(R) Power2Go(CD/DVDライティングソフト)
主な付属品 プレミアムマルチメディアキーボード、オプティカルマウス(USB)、USB接続ステレオスピーカー、ユーザーズガイド、リカバリDVD
外形寸法 184（W）×394（H）×419（D）mm (本体、突起物含まず)
本体重量 約10.6kg
電源 400W

状態

こんなことになっております・・・・。

あらら～ん、バンパーへこんだ、三井ダイレクト

今日、帰りがけに車をバックさせたら、路側にある御影石の物体にぶつけてしまい、バンパーがへこんでしまいました。あらら～。

で、車両保険にも加入しているので、三井ダイレクトに電話。
自損でも保険対象にはなるのですが、免責５万円にしていたので、５万は自己負担。バキッと割れているようなところもあり、これは金額はそこそこかかるのかぁ？。

電話の対応。
「お体は大丈夫ですか。」からはじまり、事故の状況の確認。
物損状況の確認。

で、その後、大阪のセンターから電話。応対は丁寧です。
なにか、提携の修理工場をすすめる感じです。
ディーラーだと高くつくとうことなのかな。提携修理工場だと２０００円バックがあるそうです。で、車も引き取り、代車もあるとか。

が、今のところは、とりあえず、ディーラーへ入れるつもりです。

三井ダイレクトはあまり宣伝はしていないですが、保険料は安くて、評判は悪くありません。さて、今後はどういう展開になるのか・・・・。

好むと好まざるに関わらず中国株

　本日の中国株の損益は＋５３５万、前週末比で＋２０万程度となっています。まあ、この計算は、為替レートの関係もあり、かなりいい加減（計算時点での為替レートでの計算のため）ですが。また、これは配当も含めた数字ですが、配当が入っているのに計算に入れ忘れている分も多少あると思います。

　集計での今年の最高は２／２３の６１０万程度。これが３／５には４５８万ですので、１５０万程度の下落になりました。で、安値と高値の中間、まあ、半値戻しという感じになっています。昨年末が５３０万程度ですので、ほぼこれと変わらない状況です。これは保有銘柄の時価評価ではなく、損益額で。

　上海Ｂ株なんかは相変わらず、全銘柄が一斉に同方向に動いたりしますし、中国市場はマーケット全体がどうも効率的とはいいかねる雰囲気はいまだに強いです。個々の企業の情報開示等もどこまでどうなのかよくわかりませんし。

　が、内藤証券メルマガ「中国株レポート」というメルマガで指摘されていてなるほどと思ったのは、個別企業の時価総額のこと。世界の金融機関のランキングだとは2006年末で中国工商銀行（1398.HK）が22.3兆円で第4位、中国建設銀行（0939.HK）は７位。日本の三菱UFJフィナンシャル・グループはその下の８位で15.9兆円程度。

　アジア市場全体でも、時価総額ランキング１位はトヨタということですが、2位中国工商銀行、3位ペトロチャイナ、5位中国移動（0941.HK）、6位中国銀行（3988.HK）、7位中国人寿保険（2628.HK）、8位中国建設銀行。

　ということで、好むと好まざるに関わらず、既に中国企業のマーケットに占める位置というのは無視できんと。いくら思惑で大きく動いたりするマーケットであっても、それは世界の市場に大きな影響を与えるということですな。

　ちなみに２位、３位、６位、７位の銘柄は保有銘柄でもあります。つまり、これらを持っているということは、世界的に見てもマイナーな新興市場の銘柄というよりは、トヨタやキヤノンを持っているのと同じようなものと考えることもできるということです。

くらコーポレーション 【東証1部：2695】

くらコーポレーション 【東証1部：2695】


ダイヤモンドの株データブックをめくりながら、気になる銘柄のところはページを折ったりしております。
サイトの方に銘柄だけちょっと書いていますが、具体的に考えてみましょう。

くらコーポレーションは回転寿司の会社です。他の業態には展開せず、これだけしているのかな。
関西圏ではかなりポピュラーです。
うちの近所にもありますが、週末、休日の夕方は大抵混雑していて、駐車場にすぐ入れなかったりします。

まあ、１００円回転寿司ですので、味はそれなりです。ファミレス代わりと考えれば、これはこれで十分にリーズナブルでしょう。テーブル席にはお皿１０枚を入れるとガチャポンみたいなのができるしかけがあったりします。子どもにはこれは楽しいかもしれません。

回転寿司といえば、伝説にフーズネット破綻特損をどうしても想起してしまいますが、まあ、ここはまともではあると思います。

会社サイトのＩＲのところに既存店売上が掲載されていますが、このところ前年比でプラスになってきています。このあたりも安心材料。


株価の方はズルズルと下げてきて、ここのところ下げ止まりでやや戻り傾向かというところ。
１３週と２６週の移動平均がくっついてきているところです。

２００７．１０の予想ＰＥＲは２０倍というところで、さして割安感はありません。
が、今後は関東圏での出店を拡大するようで、売上はとりあえずは順調に伸びていくのではないかと思います。成長性をどう評価するかですが、さして割高とも言えません。

ここは液晶パネルでの注文やお皿を集計するシステムなどを採用しています。どうなのか、人件費などとの比較ではこうしたシステムが有利なのか。外食産業は基本的に既存店の売上を伸ばすか、新規出店を続けるかしか売上そのものを伸ばす方法はありません。いかに利益が高くなるようなシステムをうまく構築できるかという点も重要です。

ここは１０月決算ですが、優待は４月で、３０００円の食事券か相当の商品。４／２３までに買えば権利は得られます。まあ、こんなもんをもらうよりは現金３０００円の方がいいわけで、買うならば、これ以前のところで株価が下落したようなところ、で、権利確定前に上昇していれば利食いということでどうでしょうか。

サントリー工場見学へ行こう！

朝からサントリー関係の応募をおさえておきました。
懸賞の数は多いし、毎年、数回程度は当選していると思います。

工場も山崎蒸留所もわりと近いので、一回行ってみようと思っています。

修了証クリックでクイズへ。
これを貼っておくと、一応、懸賞の応募になるようです。

永久不滅.com

永久不滅.com（ドットコム）というサイトがあります。
何かというと、これは、株式会社クレディセゾンが運営する《セゾン》永久不滅ポイントが貯まるサイト。

まあ、いわゆるポイント関係の一つですが、名前のとおり、ポイントが永久不滅というのはちょっと魅力ではあります。楽天のポイントがつくメール閲覧なんかは、ポイントの期限が限定されています。

通常はご利用総額1,000円＝1ポイント、で、この１ポイントが５円相当ですから、還元率は０．５％。これはさして高いとは言えません。但し、ショップによってはこのポイントが常時、３倍とかになったりします。最大１９倍まであるそうです。


写真は提供されている交換可能商品の例。東京 江戸切子 平山紋治 ワイングラスペアは６０００ポイントですので、３万円相当ぐらいのものか。なかなか雰囲気のよいものです。

《セゾン》インターネットサービス　Netアンサーというのがあって、セゾンカード会員はここに登録しておくといろんな情報を一括して見ることができ、ポイントを各種商品と交換するための申し込みもできます。

ヤフーショッピング、Amazon.co.jpなども、この永久不滅.com（ドットコム）経由で利用すればそれだけポイントがつくということになります。かなり幅広いサイトと提携しているのはなかなかよいです。

私自身がメインに利用しているカードはオリコ。これは使用額に対する実質還元率は通常で１．５％程度になっています。これは年間の使用額が比較的多く、ポイント加算対象となつているためです。

とりあえず、私個人はこれを変更する気は現在はないですが、この永久不滅.com（ドットコム）は、悪くないし、セゾンカードをメインカードとして利用するというのも一つの方法ではあると思います。

いずれにしろ、特定の使途で有利になるなどのメリットが特にないような場合は、クレジットカード利用は原則として特定のカードに集中させる方が有利になると思います。

Ｆ１ＧＰ開幕

いよいよというか、ようやくというか、今年のＦ１ＧＰ開幕です。

いきなりスーパーアグリ、トップ１０入り。「１０番なんて大したことない」と思うかもしれませんがさにあらず・・・。いくら去年のＨＯＮＤＡのマシンをベースにしているといっても、いきなりここまで来ると予想した人はいなかったのではないかと思います。決勝も期待を抱かせます。
Ｆ１豪州ＧＰ、佐藤琢磨が公式予選で過去最高の１０位(読売新聞) - goo ニュース


その少し上にいるのがＴＯＹＯＴＡ。
懸賞もありました。クイズに正解しなくても応募は可能です。賞品はなかなかよいです。