売買の方ですが、日本株の売買については、こちらに記載しています。
まあ、なんだかんだで50回ほど売買していることになります。
この中で、まあヒットと言えるのはIPOの大西電気ぐらいです。これは、支店にまとまった配分を頼んで、実際に100株単元のところ1000株配分があったものですが、初値で堅く利益を確保しつつ、あと少しを上場来高値を含み売却し、24万程度の利益を確定しています。いつものスタンスどおりの売買で対応できており、この売買によって日本株の運用成績は+2%程度は上乗せされたということになります。
他にIPOはセブン銀行があっただけです。
その他ではPFに新たに組み入れるつもりで買ったREITが-7万ほどの含み損となっています。
他の通常の日本株の売買は、基本的に細かいポジジョンで下落したところを買い、反発したところを売る形の対応に終始しており、新たにポートフォリオに組み入れるというような形はとっていません。
全体として細かく利益を確定しており、別に形としてはさして悪くもありません。だったら、もっと大きめのポジジョンで売買すればいいということになりますが、小さく細かくだからこういう形が気楽に取れているのであって、ポジジョンを拡大しても同様にうまくいくとは限りません。というより、気持ちの面で違ってくるところがありますので、うまくいかない可能性も大きいと思われます。
ここからは今のこの形は維持しつつ、もうちょっと違った発想での売買も付け加えていきたいと思います。
今後についてはこの次にでも。
まあ、なんだかんだで50回ほど売買していることになります。
この中で、まあヒットと言えるのはIPOの大西電気ぐらいです。これは、支店にまとまった配分を頼んで、実際に100株単元のところ1000株配分があったものですが、初値で堅く利益を確保しつつ、あと少しを上場来高値を含み売却し、24万程度の利益を確定しています。いつものスタンスどおりの売買で対応できており、この売買によって日本株の運用成績は+2%程度は上乗せされたということになります。
他にIPOはセブン銀行があっただけです。
その他ではPFに新たに組み入れるつもりで買ったREITが-7万ほどの含み損となっています。
他の通常の日本株の売買は、基本的に細かいポジジョンで下落したところを買い、反発したところを売る形の対応に終始しており、新たにポートフォリオに組み入れるというような形はとっていません。
全体として細かく利益を確定しており、別に形としてはさして悪くもありません。だったら、もっと大きめのポジジョンで売買すればいいということになりますが、小さく細かくだからこういう形が気楽に取れているのであって、ポジジョンを拡大しても同様にうまくいくとは限りません。というより、気持ちの面で違ってくるところがありますので、うまくいかない可能性も大きいと思われます。
ここからは今のこの形は維持しつつ、もうちょっと違った発想での売買も付け加えていきたいと思います。
今後についてはこの次にでも。