今日はネットエイジグループの公開日でした。
昼頃に気配を見て今日は寄らないかなと思っていましたが、引け間際にまとまった売りが出て寄り付き(120万)、一瞬でストップ高まで買われています(140万)。売りはVCでしょう。まとまって売るところは他にないので。
とりあえず需給的には悪くはないので、今後、上昇が期待できるようにも思えます。公募60万ですので、とりあえずの含み益は80万。
で、神戸物産。3370円。(5005-3370)×800はと。1308000円。おーっと、このレベルは、個別銘柄での最大損失になってます。
まあ、完全にポジジョン管理的な失敗になっております。
ネットエイジは基本的にはチキンレース的様相になるのではないかと思います。どちらにせよ短期で売却になりますので、この利食いと相殺させる形で神戸物産はポジジョンを減じておくのがよいかと思っています。
なお、以下の質問をIRにしておりますが、30日現在では返信がありません。これは28日に送信したものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株価は上場来安値になっており、なかなか厳しい状況ですね。
個人的には金融資産のポートフォリオの中で御社の株式がしめる割合が高くなっており、なかなかしんどいです。個人投資家のほとんどは含み損をかかえている状態でしょう。
以下、質問。
1.為替レートの前提及びそれが業績に与える影響について
6月のIR、業績予想発表時点との比較で、円-ドルの為替レートは3円程度、円安にふれていると思います。御社の場合、食品輸入の関係で円安傾向は業績に対してはネガティブ要因だと思いますが、
・業績予想発表時点で、業績予想の前提として御社想定の為替レートというのはいくらだったで しょうか。想定なしの業績予想というのはないと思いますが。
・為替が1円動くと、通期でのその業績への影響というのは、円ベースの売上や経常利益でどの程度の影響があると考えられますか。細かい具体的な数字等でなく、大まかなところででもわかればありがたいです。
2.業績に大きな影響を与える要因として考えられること
御社の企業業績の変化に大きな影響を与える要因としてはどのような事が考えられますか。
食品の安全性の問題が生じるなどの特別な事情等でなく通常の場合です。
既存店の売上は堅めで推移しているようですが。
出店ペースが予定より遅れる事による想定していた売上高の減少、あるいは上記の為替レートの問題など。
FC展開、出店ペースについては予定どおりの進捗状況でしょうか、やや遅れがあるのでしょうか。
3.10月決算に向けてのIR発表等の時期
決算期に向けて株式分割等の検討をすすめられていると思います。決算期における株式分割等のIR発表を行う場合、直前のIR発表は不適当だと思いますが、発表をもし行う場合時期としてはいつ頃が適当だと考えられますか。
実施する、しないではなく、一般的な発表、公表の時期として適切な期間ということでです。
株価はマーケットの中で決まりますが、上場来の株価動向からほとんどの個人投資家は現在、含み損の状態となっているでしょう。
こうした中で、株式分割、優待設定、記念配等の株主還元が期待されるとともに、業績未達懸念もでてきていると思われます。
こうした状況もふまえての会社側としての検討や可能な施策の実施をお願いします。
なお、個人的には本日、売却していた分の株式を買い戻す売買をしています。
昼頃に気配を見て今日は寄らないかなと思っていましたが、引け間際にまとまった売りが出て寄り付き(120万)、一瞬でストップ高まで買われています(140万)。売りはVCでしょう。まとまって売るところは他にないので。
とりあえず需給的には悪くはないので、今後、上昇が期待できるようにも思えます。公募60万ですので、とりあえずの含み益は80万。
で、神戸物産。3370円。(5005-3370)×800はと。1308000円。おーっと、このレベルは、個別銘柄での最大損失になってます。
まあ、完全にポジジョン管理的な失敗になっております。
ネットエイジは基本的にはチキンレース的様相になるのではないかと思います。どちらにせよ短期で売却になりますので、この利食いと相殺させる形で神戸物産はポジジョンを減じておくのがよいかと思っています。
なお、以下の質問をIRにしておりますが、30日現在では返信がありません。これは28日に送信したものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株価は上場来安値になっており、なかなか厳しい状況ですね。
個人的には金融資産のポートフォリオの中で御社の株式がしめる割合が高くなっており、なかなかしんどいです。個人投資家のほとんどは含み損をかかえている状態でしょう。
以下、質問。
1.為替レートの前提及びそれが業績に与える影響について
6月のIR、業績予想発表時点との比較で、円-ドルの為替レートは3円程度、円安にふれていると思います。御社の場合、食品輸入の関係で円安傾向は業績に対してはネガティブ要因だと思いますが、
・業績予想発表時点で、業績予想の前提として御社想定の為替レートというのはいくらだったで しょうか。想定なしの業績予想というのはないと思いますが。
・為替が1円動くと、通期でのその業績への影響というのは、円ベースの売上や経常利益でどの程度の影響があると考えられますか。細かい具体的な数字等でなく、大まかなところででもわかればありがたいです。
2.業績に大きな影響を与える要因として考えられること
御社の企業業績の変化に大きな影響を与える要因としてはどのような事が考えられますか。
食品の安全性の問題が生じるなどの特別な事情等でなく通常の場合です。
既存店の売上は堅めで推移しているようですが。
出店ペースが予定より遅れる事による想定していた売上高の減少、あるいは上記の為替レートの問題など。
FC展開、出店ペースについては予定どおりの進捗状況でしょうか、やや遅れがあるのでしょうか。
3.10月決算に向けてのIR発表等の時期
決算期に向けて株式分割等の検討をすすめられていると思います。決算期における株式分割等のIR発表を行う場合、直前のIR発表は不適当だと思いますが、発表をもし行う場合時期としてはいつ頃が適当だと考えられますか。
実施する、しないではなく、一般的な発表、公表の時期として適切な期間ということでです。
株価はマーケットの中で決まりますが、上場来の株価動向からほとんどの個人投資家は現在、含み損の状態となっているでしょう。
こうした中で、株式分割、優待設定、記念配等の株主還元が期待されるとともに、業績未達懸念もでてきていると思われます。
こうした状況もふまえての会社側としての検討や可能な施策の実施をお願いします。
なお、個人的には本日、売却していた分の株式を買い戻す売買をしています。