三上 延 著 光文社文庫 2018年 7月2日 2刷
本好きの友人と交換した1冊で、本屋の紙カバーがかかっていたので表紙も作者も見ずじまいで読みだした。
作者名を見て納得、世界観というか雰囲気がとても似てるなーと思ってた。
ビブリア古書堂・・・の著者なんだね。
舞台も江ノ島だし、写真館もビブリア堂の建物と同じくレトロなもの。
派手というほど派手な事件ではないけれど、不思議な事が起こっている . . . 本文を読む
あっ。また画像のサイズが大きくなっている。 この前のアンドロイド版の更新以降画像がどうも変。
あたし、こんな大きなサイズ嫌いだから中にしているのに、送ったら大になるってどうよ。
ま、今回は柄を見てもらいたいから敢えて大きいままでアップするけど。
時々買っているお江戸の手ぬぐい屋さんなんだけど、3枚でいくら、、、っていうセール品。
私にはよく分からないけど、色むらや織むらがあるB級品らしい。
. . . 本文を読む