私ね、よくよく考えると、『遠くに行きたい』っていうか(笑)ひとりでどこかに出かけるのが好きなんだな~って。
そりゃあもう、ヘンコではないから友達と出かける心地よさも充分知ってるけれど、ひとりであんまり知らない土地に出かけて行くその・・・なんてのかなぁ、ちょっとした緊張感みたいのがいいんだろうと思う。
友達だったり家族とだったりすると、ついつい気が大きくなって、まぁ連れがいるから大丈夫、というような気易さがあるのね。
ところが、自分一人だとしっかりしなくちゃ!という思いで道中でも気が張ってる。
ほんとは旅の達人とかだったりすると、そういう気の張り方もなくて終始リラックスできるのかもしれない。
でもね、普段、ほんとにだ~らだら緊張感のない生活を送っているあたしとしたら、切符はここ、すぐに取り出せるようにわずかばかりの現金はこのポケット。 メモはこっち、携帯はここ・・・って具合にしっかり頭の中に叩き込んで、緊張感を持って初めてのところに出向くのが、それはそれで心地よかったりする。
勿論、それは言葉の通じるところ限定で、外国には行けないと思うけれど、日本語の通じるところだったらなんとかなるさ、みたいな思いがある。
そんなの、何を今さら!って思う人も多いと思うけれど、ほんとに私はあかんたれで、ひとりで行動できなかったからね(苦笑)
話がいきなり小さくなるけれど、昨日行った烏丸半島だって、いつもはDANと車でスイ~っと行くところ。
道も覚えなくていいし、時間だってどうでもいい。
でも、そこまでひとりで行こうとすると、何年か前の私は絶対無理だった。
草津駅までは行くから、駅まで誰か迎えに来てね、という人だった。
だから、そこから先も、バスやタクシー乗り継いで目的地まで行くとか、お腹がすいたらどこかでひとりご飯ができる、っていうのは私にすれば画期的(笑)で、格段の進歩。
ジムにはとてもしっかりしててお手本になるお姉さまが多いけれど、そういう人の中にもひとりだとご飯食べられないとか、連れがいないとどこにも出かける気がしない、いう人もいて、それはそれでかすかな優越感も持ったりで。
目的が大好きなJu-kenさんに会う事であっても、私は尽きつめていけば、泣かずにひとりでできるもん!っていう自分の小さな冒険がとっても好きなんだろうな~と感じてる。
そりゃあもう、ヘンコではないから友達と出かける心地よさも充分知ってるけれど、ひとりであんまり知らない土地に出かけて行くその・・・なんてのかなぁ、ちょっとした緊張感みたいのがいいんだろうと思う。
友達だったり家族とだったりすると、ついつい気が大きくなって、まぁ連れがいるから大丈夫、というような気易さがあるのね。
ところが、自分一人だとしっかりしなくちゃ!という思いで道中でも気が張ってる。
ほんとは旅の達人とかだったりすると、そういう気の張り方もなくて終始リラックスできるのかもしれない。
でもね、普段、ほんとにだ~らだら緊張感のない生活を送っているあたしとしたら、切符はここ、すぐに取り出せるようにわずかばかりの現金はこのポケット。 メモはこっち、携帯はここ・・・って具合にしっかり頭の中に叩き込んで、緊張感を持って初めてのところに出向くのが、それはそれで心地よかったりする。
勿論、それは言葉の通じるところ限定で、外国には行けないと思うけれど、日本語の通じるところだったらなんとかなるさ、みたいな思いがある。
そんなの、何を今さら!って思う人も多いと思うけれど、ほんとに私はあかんたれで、ひとりで行動できなかったからね(苦笑)
話がいきなり小さくなるけれど、昨日行った烏丸半島だって、いつもはDANと車でスイ~っと行くところ。
道も覚えなくていいし、時間だってどうでもいい。
でも、そこまでひとりで行こうとすると、何年か前の私は絶対無理だった。
草津駅までは行くから、駅まで誰か迎えに来てね、という人だった。
だから、そこから先も、バスやタクシー乗り継いで目的地まで行くとか、お腹がすいたらどこかでひとりご飯ができる、っていうのは私にすれば画期的(笑)で、格段の進歩。
ジムにはとてもしっかりしててお手本になるお姉さまが多いけれど、そういう人の中にもひとりだとご飯食べられないとか、連れがいないとどこにも出かける気がしない、いう人もいて、それはそれでかすかな優越感も持ったりで。
目的が大好きなJu-kenさんに会う事であっても、私は尽きつめていけば、泣かずにひとりでできるもん!っていう自分の小さな冒険がとっても好きなんだろうな~と感じてる。
なんだかなー。
回りがひとりにしてくれへんかった。
団体もいいけど・・一人で行動するのが好きになっています。
↑姫様の通りですもの。。目と口があれば何とかなりますで~す!~~。(先日立証済み。写真を撮っていると・・・置いてきぼりに・・でも、ちゃんと先に到着出来て、三宮のバス停で待っていたら・・後からOTTOが到着。(付いて来ていると思ったらいなかったのでひきかえしたで・・。財布を持ってないと思ったので・・と、、優しいです・笑。)(OTTOに、携帯を入れているリュックを持ってもらっていたから連絡となかった。苦笑。・・色々と反省。))
数年したら?・・一人で行動しているかも?・・。
アチキが10代半ばにはヒッチハイクバリバリでありんした。
帰宅時には小遣いが増えていたりしたでありんす
熟女になってもこの病は治りゃせんでありんしたなぁ~。
今、夢は極寒の日本海荒れ狂う波を見ながらローカルで揺られたいでありんす。
ホームを洗う白い飛沫…
波にさらわれそうになりながら海を見つめる女がひとり
北の旅路の淋しさに揺られ
終着駅まで行くと言う
そんな私を見て育った子供達は、海外の一人旅を平気で出来るようになっていた。(^○^)
それにしても、女の人はいいなあ、帰りに所持金が増えていたって?
甘いオジサンが多いんだなあ・・・
性格からして、連れがいると甘えが出て、頼ってしまうみたい。
今でも家族旅行は希望は言うけど細かいプランはダンナ任せで、友だちもダンナもそういうこと嫌がらずにできるから助かります。
1人で行動するのって、多少の心細さはつくけど、1人でやった自分をあとで思い出すのは私も好きです。
ま、最近は携帯も持ち歩くし、昔ほど心細さはありませんが。
何処行った あのババ川の向こう岸♪