エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 毎日更新しています。気候の良い時期は地元(京都)の寺社散策に励みます。

蜘蛛巣城

2022-11-19 08:04:00 | 早乙女太一
来年のことを言えば鬼が笑う??
笑わせとけばいいか。

来年3月、早乙女太一が主演の『蜘蛛巣城』のFC先行チケットが取れました。
枚方なの。
枚方ってひらパーに行く時通過するけど降りたことがない未踏の地(笑)

それでも舞台の太一を見るのは久しぶりなのでお知らせがあってから忘れないようにカレンダーに書き込んでエントリーしてました。

劇団朱雀での王道?大衆演劇が観たいんだけどなー。
2020年の年明けに劇団朱雀の復活公演に行って、その後まもなくコロナ禍に突入してしまった。


今年は朝ドラから始まっていくつものテレビ番組に出ていて、多分これだけ途切れずにテレビ出演があった年も珍しいんじゃないかな。
一応FC歴、ぼちぼち12年(笑)にもなろうというのに、がちがちファンでなんでも見ます、っていうほどでもないから、朝ドラ以外は全く見てない。
蜘蛛巣城はかのシェイクスピアのマクベスがモチーフで、日本でもずいぶん昔に三船敏郎??で映画化されたとか。

その頃は生まれてない・・・生まれてるか??・・・から勿論、リアルタイムで映画は観たことないし、シェイクスピアの4大悲劇だってハムレットとリア王しか知らないんだなー。
勉強せねば。

チケットが取れたというんで、コンビニに行って払込の手続きをしようとして、予約番号は当選メールに書かれているから分かるけれど、予約の際の電話番号も要るっていうんで焦った(笑)
家の電話番号を書いたかスマホの番号を書いたか、、、はっきりと覚えていない。
まぁだいたいこういう時は家の方を書くので、、、と思ってロッピーを操作していたら電話番号が違います。。。と出た。

えっ。
スマホの番号に入れなおして無事に払込用のレシート?が出てきたけれど、エントリーする時はエントリーすることばっかり気が行ってて、当選すればいいなーとそればかり。
電話番号なんてどっちだったかひどく曖昧で。。。いかんいかん、PCでエントリーしつつ、同時になにかにきちんとメモらねば。
これで、来月の大阪での中川大志君の舞台の他に、年が明けたら太一の舞台やピアニストの辻井伸行クンのチケットも取りました。
元気でいなければ(笑)




コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« りんごの季節 | トップ | 沢田研二2022-2023『まだまだ... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (ゆっきー)
2022-11-19 20:57:19
もう12年にもなりますか、ずいぶんとお世話になりました(笑)神チケでしたものね。
今年も来年も楽しみがいっぱいですね。元気でこそだもんね。
返信する
こんばんは (楽母)
2022-11-19 21:35:03
ゆっきーさん
FCに入っていても必ずしも良席とは限らないことが多いのに、太一のはまさに神チケでしたよね。
一番最初が、あの若髑髏。
FCに申し込んでまだ会員証も届いていない時なのに、あーんな良い席が取れて感激したものでした(笑)
他流の舞台もいいんですが、やっぱり大衆演劇が観たい。来年は朱雀公演があることを期待します。
返信する

コメントを投稿