2月の生モノは、北山のコンサートホールで、阿川泰子+MALTA×京フィルのライブ。
ジャズのライブって初めてで期待大。
今回すごく良かったのは京フィルの指揮兼コンサートの司会をやっていた指揮者の井村誠貴さん。
大柄なのね、ステージに指揮台はなかったです。
京響の指揮は広上さんのを幾度か見たきりで、井村さんは初めてなんですけど、おしゃべりも慣れているし、ちょっと私の中の指揮者のイメージが変わりました。断然、ファンになっちゃいました(笑)
1部が京フィルによる演奏
20分の休憩をはさんで阿川泰子さん登場。
舞台をお掃除しそうな真っ白のロングドレス(最後にMALTAさんに裾を踏まれまくりw)。 トップはキラキラのビジュー?たっぷり。
優雅に優雅に出ていらっしゃいます。
相変わらずお綺麗。 指揮の井村さんがデレデレ(笑)
手をつながれて嬉しそう。
緊張してドキドキします!っていうのは本音だと思う。
それに対する阿川さんの答えが 『私も緊張して吐きそう』(爆)
あんなにお綺麗で、色っぽいのにおしゃべりするとサバサバしてて楽しいかた。
ここまで歌って退場。 投げ
をしながらで(笑) ここでも指揮者の井村さんが投げ
を両手を出してキャッチする素振り。
次からSAXのMALTAさん。
ミュージシャンになるかコメディアンになるか、、、今の僕はコメディアンに近いけど、とご本人がおっしゃる通り、演奏合い間合い間のおしゃべりが笑える。
もちろん、演奏はぐ~っと引き込まれる。 SAXって色っぽいよね。
クラシックのホールで、クラシック演奏が常の京フィルのメンバーとのセッション。
ジャズって譜面があってないような、その場その場の即興演奏じゃない? だから、カチッと譜面通りの演奏をするオーケストラと合わせるのが大変だろうな~って思ってみてました。 ソロでピアノやドラムを合わせたり、MALTAさんが自由に演奏して京フィルが同時に演奏に入って行ったり、少しでもずれたら台無しになるし、タイミングの見極めって大変だろうな~って、その時ばかりはプロの指揮者ばりばりの(笑)井村さんを凝視していました。
アンコールは阿川さん、MALTAさん、そして京フィルで Take the A-train (スペルあってる??)
とても楽しい土曜の昼下がりでした。
ジャズのライブって初めてで期待大。
今回すごく良かったのは京フィルの指揮兼コンサートの司会をやっていた指揮者の井村誠貴さん。
大柄なのね、ステージに指揮台はなかったです。
京響の指揮は広上さんのを幾度か見たきりで、井村さんは初めてなんですけど、おしゃべりも慣れているし、ちょっと私の中の指揮者のイメージが変わりました。断然、ファンになっちゃいました(笑)
1部が京フィルによる演奏
フィドル・ファドル ルロイ・アンダーソン
Someone to watch over me ジョージ・ガーシュイン
ジャズピチカート ルロイ・アンダーソン
二人でお茶を ビンセント・ユーマンス
パリのアメリカ人 ジョージ・ガーシュイン
Someone to watch over me ジョージ・ガーシュイン
ジャズピチカート ルロイ・アンダーソン
二人でお茶を ビンセント・ユーマンス
パリのアメリカ人 ジョージ・ガーシュイン
20分の休憩をはさんで阿川泰子さん登場。
舞台をお掃除しそうな真っ白のロングドレス(最後にMALTAさんに裾を踏まれまくりw)。 トップはキラキラのビジュー?たっぷり。
優雅に優雅に出ていらっしゃいます。
相変わらずお綺麗。 指揮の井村さんがデレデレ(笑)
手をつながれて嬉しそう。
緊張してドキドキします!っていうのは本音だと思う。
それに対する阿川さんの答えが 『私も緊張して吐きそう』(爆)
あんなにお綺麗で、色っぽいのにおしゃべりするとサバサバしてて楽しいかた。
ムーンライト・セレナーデ 作詞 ミッチェル・パリッシュ 作曲 グレン・ミラー
マイ・ファニー・バレンタイン 作詞 ロレンツ・ハート 作曲 リチャード・ロジャース
星に願いを 作詞 ネッド・ワシントン 作曲 リー・ハーライン
虹の彼方に 作詞 エドガー・イップ・ハーバーグ 作曲 ハロルド・アーレン
マイ・ファニー・バレンタイン 作詞 ロレンツ・ハート 作曲 リチャード・ロジャース
星に願いを 作詞 ネッド・ワシントン 作曲 リー・ハーライン
虹の彼方に 作詞 エドガー・イップ・ハーバーグ 作曲 ハロルド・アーレン
ここまで歌って退場。 投げ
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次からSAXのMALTAさん。
ミュージシャンになるかコメディアンになるか、、、今の僕はコメディアンに近いけど、とご本人がおっしゃる通り、演奏合い間合い間のおしゃべりが笑える。
もちろん、演奏はぐ~っと引き込まれる。 SAXって色っぽいよね。
マンハッタン・イン・ブルー MALTA
テイク・ファイブ ポール・デズモンド
スター・ダスト ホーギー・カーマイケル
グラジュエイト MALTA
テイク・ファイブ ポール・デズモンド
スター・ダスト ホーギー・カーマイケル
グラジュエイト MALTA
クラシックのホールで、クラシック演奏が常の京フィルのメンバーとのセッション。
ジャズって譜面があってないような、その場その場の即興演奏じゃない? だから、カチッと譜面通りの演奏をするオーケストラと合わせるのが大変だろうな~って思ってみてました。 ソロでピアノやドラムを合わせたり、MALTAさんが自由に演奏して京フィルが同時に演奏に入って行ったり、少しでもずれたら台無しになるし、タイミングの見極めって大変だろうな~って、その時ばかりはプロの指揮者ばりばりの(笑)井村さんを凝視していました。
アンコールは阿川さん、MALTAさん、そして京フィルで Take the A-train (スペルあってる??)
とても楽しい土曜の昼下がりでした。
と言っても、もう28年くらい前にライブで聞いたことあるだけだけど(笑)
当時、CDだったかレコードだったかをダビングして、テープが擦り切れるくらい聞きました。
A列車で行こうが一番印象に残っています。
楽母さんの記事を読んで、また聞きたくなってきました。
私はジャズのコンサートって、数年前に綾戸千恵さんのに
行ったきりで、阿川さんは初めてでした。
おしゃれイズムの前身のおしゃれ関係で司会をされていたころ、トーク番組は好きなのでよく見ていて、綺麗な人だな~って思ってました。
今回、3階席というのもあったんですけど、2000円でこのコンサートを見られたって超ラッキーでした。
私も学生時代は吹奏楽部だったのでコンサートは大好きです!
楽器はパーカッション全般。
体が小さいので観客には楽器が勝手に動いて見えてたかも?!(^^)
こんな私ですが今後ともよろしくお付き合いください!(^^)
こちらこそ、読者登録していただいてありがとうございました。 ずっと、登録ボタンひっこめていたんですよ(笑)
ここ何日かで久しぶりに登録ボタンを表に出したので、とても良いタイミングでした(笑)
このコンサートではMALTAさんのお話も楽しくて、彼も吹奏楽部にいたそうです。
最初はトロンボーン、金ぴかのたくさんついたボタンがかっこよかったからだそうです。
ところが、小柄?手が短いのでスライドを一番遠くの第7ポジションに伸ばせないというんで、いろいろ楽器を変えてたどり着いたのがsaxだったらしいです(笑)
私は楽器はピアノだけ押したりひいたりしています。
こちらこそ、よろしくお願いします。
ジャズを聴いてみようと思ったのは、完全にゆっきーさんの影響(笑)
あのね、、、指揮の井村さんも言ってたんだけど、ステージが明るいのよ。 もっと暗いほうが気分出ると思ったんだけどなぁ。 途中からスイングしてやろうかと思ったけど、周りはおとなしかった(笑)