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鬼籍通覧 『壺中の天』
椹野道流 著 講談社文庫 2019年 11月14日 第一刷
鬼籍通覧 『隻手の聲』
椹野道流 著 講談社文庫 2019年 12月13日 第一刷
1作~2作目のものと比べて、いきなりおどろおどろしさが増した・・・というか、なんか死臭が感じられるような描写が多くてね(嗅いだことないけど)
『壺中の天』では、京都の幽霊飴の話を彷彿とさせる。
『隻手の声』だと、はっきりと幽霊が出てくるしさ。
ばんめし屋のシリーズと同じく、幽霊も見える人と見えない人が出てくる。
わたしは、見えない人だし気配すら感じないけど、それはもう、絶対に見たくないからこのままでいい(笑)
タイトルになっている壺中・・・や隻手・・・・の意味を知るだけでも物知りになって得した気分(笑)
椹野道流 著 講談社文庫 2019年 11月14日 第一刷
鬼籍通覧 『隻手の聲』
椹野道流 著 講談社文庫 2019年 12月13日 第一刷
1作~2作目のものと比べて、いきなりおどろおどろしさが増した・・・というか、なんか死臭が感じられるような描写が多くてね(嗅いだことないけど)
『壺中の天』では、京都の幽霊飴の話を彷彿とさせる。
『隻手の声』だと、はっきりと幽霊が出てくるしさ。
ばんめし屋のシリーズと同じく、幽霊も見える人と見えない人が出てくる。
わたしは、見えない人だし気配すら感じないけど、それはもう、絶対に見たくないからこのままでいい(笑)
タイトルになっている壺中・・・や隻手・・・・の意味を知るだけでも物知りになって得した気分(笑)
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