楽しすぎでした。大千秋楽と言うのもあって、1時から5時までの舞台。 予定では3時55分終演になってたんですが
3部構成です。
1部は太一くんによる舞踊。 なんかもうあまりの美しさにこれが20歳そこそこの男の子かって。 何かに化かされているようです(笑)
多分、口開いてたね、私。 youtubeで観た物もあり、知らない物もありだけど、衣装から鬘から、早変りもすごくって、今までの彼の舞台だとあの超美しい舞踊は2部だったけど、のっけからの女形、出ました~~!!って感じ。
ポンチ姫にも言ったんだけど、去年の紅白にD蜜さんがおいらん姿で舞ってたじゃない? でも、絶対に、美しさも色っぽさも太一くんの方が上。
ほんとに生身の人間かいな。。。。
で、2部は大衆演劇。もう一度観たいと思っていた『早乙女豚之丞』一座です(笑)
基本は一昨年の暮れと同じながら、スカウト?した座員に桃太郎とその家来のどういうわけか言葉を話す猿、犬、雉、何故かきびだんごと柿の種もいると言うドタバタ。
例によって、太一くんの無茶ぶりや、アドリブが入って、演じてながら舞台上の役者も笑ってしまうと言う内容。
劇団朱雀以外からも役者さんの参入。
キレッキレのBeat itなんかも踊っちゃうわけです。 すごいよ~。
皆さん、当然ながら芸達者で、無茶ぶりも難なくこなす。
あ。 でも無茶ぶり風きちんと決め芝居だったかも知れないけれど。
結構すごいな~と思うのは、豚之丞一座に、清水次郎長が紛れ込むのね、これって、劇団朱雀の座長であり父親の西村さん(笑)なんだけど、その父親にも無茶ぶりするわけ。
この公演に関しては座長は太一くんだろうし、父親といえども容赦ない(笑)
若手ならともかく、現実の座長にもバカっぽいことやらすんだよね。
1部の、あの美しすぎる太一くんからうって変わって、またとんでもないメイクで、姫ちゃんも最初、あれが太一くんだってわからなかったんじゃないかなぁ。 それほど落差。 おやま、だ、って言い張るんだけど、おかま、なのよね(笑)
2部の大衆演劇が終わった後、舞台上で、扮装のままの主な役者さん達の挨拶と、それに続く物販(笑)
太一くんデザインのタオルは、彼自らが売る、っていうんで長蛇の列。
2500円でタオルと握手つき(笑)
私も思わず並ぼうかと思ったけど、我慢我慢。
この段階で4時なんだよね。
劇場前の扉には3時55分終演、ってことだったけど予想通り1時間伸びて。
3部は、もう出演者全員で、最後だから全力で走りきる!!みたいなエネルギッシュな舞台で、踊りあり歌あり(笑)
ちょんまげファイブとやらの、ちょんまげ姿なのに現代風ダンスとか、B'z?の歌とか、もうね、観客スタンディングなわけ。
ロックスターのライブか、ってぐらい盛り上がって、勿論、私も姫も立って手拍子とったり、腕つき上げたりで暑い、暑い。
これでもか!!!ってぐらいにサービス精神満タンで、あれで6000円って、今年、安すぎですよ。まったく。
それにしても舞台を観終わって改めて思ったのは早乙女太一はやっぱり『天才』だ、ってこと。
あんな振れ幅の大きい役者さんって他にいるかなぁ??
みんなで同じ振付の踊りしても、やっぱりちょっとずつかっこいいっていうか、型が決まる。
こういうのってね、努力とかお稽古の回数の違いとかじゃないような気がするのね。
自然と出来ちゃうんだと思う。
彼にも去年、DV報道なんかも出ちゃって正直、素の彼は分からないし分かる必要もないんだけど、芸に関しては『天才』だと改めて感じました。
天才に次に会えるのは、5月!
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3部構成です。
1部は太一くんによる舞踊。 なんかもうあまりの美しさにこれが20歳そこそこの男の子かって。 何かに化かされているようです(笑)
多分、口開いてたね、私。 youtubeで観た物もあり、知らない物もありだけど、衣装から鬘から、早変りもすごくって、今までの彼の舞台だとあの超美しい舞踊は2部だったけど、のっけからの女形、出ました~~!!って感じ。
ポンチ姫にも言ったんだけど、去年の紅白にD蜜さんがおいらん姿で舞ってたじゃない? でも、絶対に、美しさも色っぽさも太一くんの方が上。
ほんとに生身の人間かいな。。。。
で、2部は大衆演劇。もう一度観たいと思っていた『早乙女豚之丞』一座です(笑)
基本は一昨年の暮れと同じながら、スカウト?した座員に桃太郎とその家来のどういうわけか言葉を話す猿、犬、雉、何故かきびだんごと柿の種もいると言うドタバタ。
例によって、太一くんの無茶ぶりや、アドリブが入って、演じてながら舞台上の役者も笑ってしまうと言う内容。
劇団朱雀以外からも役者さんの参入。
キレッキレのBeat itなんかも踊っちゃうわけです。 すごいよ~。
皆さん、当然ながら芸達者で、無茶ぶりも難なくこなす。
あ。 でも無茶ぶり風きちんと決め芝居だったかも知れないけれど。
結構すごいな~と思うのは、豚之丞一座に、清水次郎長が紛れ込むのね、これって、劇団朱雀の座長であり父親の西村さん(笑)なんだけど、その父親にも無茶ぶりするわけ。
この公演に関しては座長は太一くんだろうし、父親といえども容赦ない(笑)
若手ならともかく、現実の座長にもバカっぽいことやらすんだよね。
1部の、あの美しすぎる太一くんからうって変わって、またとんでもないメイクで、姫ちゃんも最初、あれが太一くんだってわからなかったんじゃないかなぁ。 それほど落差。 おやま、だ、って言い張るんだけど、おかま、なのよね(笑)
2部の大衆演劇が終わった後、舞台上で、扮装のままの主な役者さん達の挨拶と、それに続く物販(笑)
太一くんデザインのタオルは、彼自らが売る、っていうんで長蛇の列。
2500円でタオルと握手つき(笑)
私も思わず並ぼうかと思ったけど、我慢我慢。
この段階で4時なんだよね。
劇場前の扉には3時55分終演、ってことだったけど予想通り1時間伸びて。
3部は、もう出演者全員で、最後だから全力で走りきる!!みたいなエネルギッシュな舞台で、踊りあり歌あり(笑)
ちょんまげファイブとやらの、ちょんまげ姿なのに現代風ダンスとか、B'z?の歌とか、もうね、観客スタンディングなわけ。
ロックスターのライブか、ってぐらい盛り上がって、勿論、私も姫も立って手拍子とったり、腕つき上げたりで暑い、暑い。
これでもか!!!ってぐらいにサービス精神満タンで、あれで6000円って、今年、安すぎですよ。まったく。
それにしても舞台を観終わって改めて思ったのは早乙女太一はやっぱり『天才』だ、ってこと。
あんな振れ幅の大きい役者さんって他にいるかなぁ??
みんなで同じ振付の踊りしても、やっぱりちょっとずつかっこいいっていうか、型が決まる。
こういうのってね、努力とかお稽古の回数の違いとかじゃないような気がするのね。
自然と出来ちゃうんだと思う。
彼にも去年、DV報道なんかも出ちゃって正直、素の彼は分からないし分かる必要もないんだけど、芸に関しては『天才』だと改めて感じました。
天才に次に会えるのは、5月!
結構愉しい、太一ほどじゃないが、
イケメンの女形、女より女らしい?
ホンマに男か??
歌も、踊りも結構愉しませてくれます。
万札のレイを首に掛けるおばさんが居るが、サクラやろうか??
天才と言われる人たちも、目に見えない所でしっかりと努力していると聞きますが・・・。
それでも、持って生まれた素質というものがありそうです!!
あ!国分太一や 違うな?(笑)
楽しかったねぇ♪
あの舞台の構成とか照明とか、そういうのも太一くんがこだわって作り上げたものらしい。
とりあえず、あの値段であの内容はもうけものでしたね。
さすがに、万札レイのおばさんはいませんでしたが、和服姿のかたも多かったですよ。
若い子からそうでもない人まで(笑)ホールは満員でした。
今まで何度か太一くんの舞台は観ましたが、昨日のが一番でした。
休憩は2回入りました。
2回目の休憩中に、舞台上で物販(笑)
太一くんと握手も出来るので私も並ぼうかと思ったんですが、え~っと、豚之丞の扮装のままなんですよ(笑)
あの太一くんに握手されてもあんまり嬉しくないかなって思って。 豚之丞は進化してましたよ。
客席に逃げ込むのも同じ。
また、舞台からポーンと飛び降りた時はどきっとしました。
そうなんですよ。
勿論、すごい努力していると思いますが、座員さんたちも同じように練習してるはずなのに、ひとつひとつの型がやっぱりかっこいいんです。
あれって、天性のものだ、って気がします。
女形、男舞、弟ゆっくんとの殺陣。 おかま(笑)
ちょっと動かすと見えるものの違う万華鏡みたいな子だなぁって。
おい!(笑)
太一、っていえば、確かに国分くんだった。
TOKIOの中では国分くんが好きだった。
でも、いまは早乙女太一
旗本退屈男って、ひと~つ、、、なんとかって言うやつだっけ?