岩屋神社にて。 半年の穢れを祓い、あと半年の無事を祈る…。
正式には『夏越の大祓え』なんだけど。
この茅の輪を∞みたいにくぐるとこもあれば、ここ岩屋さんは左足から入って、
本殿でお参りをして、右足から出る・・・とあった。
そして帰りにこの大きな茅の輪から茅を一本引き抜いて、自分で小さな輪を作るそう。
そこまでは知らなかった。
それにしても、楽母、結構、ばば臭い(苦笑)
正式には『夏越の大祓え』なんだけど。
この茅の輪を∞みたいにくぐるとこもあれば、ここ岩屋さんは左足から入って、
本殿でお参りをして、右足から出る・・・とあった。
そして帰りにこの大きな茅の輪から茅を一本引き抜いて、自分で小さな輪を作るそう。
そこまでは知らなかった。
それにしても、楽母、結構、ばば臭い(苦笑)
“若く見える”が売りの1つである楽母さん、“ばば臭く”なっては困ります。
みごとにこんがらがってgive upいたしました。 茅の輪のほうが簡単どすぇ。
穢れは・・・はい・・・残っていた方がよいと思います。それが人生の味ってもんだと
思います。ハッタリ料理学園の調味料になるかと。。。
どちらが難しいのでしょうか?
僕、知恵がないから茅の輪くぐりにしよう♪
僕のけがれは多すぎて一回では払いきれないかも・・・♪
http://club.kobe-np.co.jp/mint/docoico/51790.html
↑検索して見て下さい。(上手くいきませんでしたので・・(苦笑))
こういうのは、好きでした(嬉)(暫し?忘れていました・・)
思ってた。で、ネットで調べたら、やっぱり圧倒的に京都記事が多いんだけど。
神社ではほとんど行われてると思って、最初は春に桜をアップした大石神社までウォーキングを兼ねて行ったら、何にもなくて(泣)
そこから逆方向に歩くのもなんだったので、タクシー拾った(爆)
それだけ使うなら、もっと有名どころの神社にいけたのに。。。
せっかく京都にお住いですもん、伝統的な行事を教えてくれる方が、居ながらにして分かる!
「茅の輪くぐり」って、地元の神社でもやってるけど、京都の真似してるんかなあ??