朝から降ったり止んだりを繰り返していたので、今年は絶対にレインコートが活躍するな、と思っていたら、2時半の開場から7時の終演まで雨は降りませんでした。
発起人の杉田二郎さんや、ばんばんも何とか終わりまで雨が落ちないように!って言ってたけど、降らなかった。 雨が降らなかったというだけでもとてもラッキーな気分。
最初はいつも通り発起人二人で《京の旅人》というテーマソング。
トップバッターは二郎さん。 . . . 本文を読む
円山のコンサートを終えて食事して帰ったら咲いていた。
時季も遅いし、変な時間帯に開くので、これも受粉しないで終わるだろう。
☆こっそり追加
5個目 ちゃんとした時季に咲いていれば今年は豊作だったのに(笑)
. . . 本文を読む
毎年10月の第二土曜日と決まっている円山野外音楽堂でのフォークコンサート。 7月の初めにチケットが売り出されます。
今年も意気揚々とチケットを確保。
楽しみにしていたのに、雨のようです。
初めて野音で、こういう催し物があると知って参加した2010年も語り草になるような雨降りでした。
あれ以来、暑かったり寒くなったりと、10月の気ままな気候に翻弄されてたけど、雨降りはなかったです。
しばらく前から . . . 本文を読む
我が家が購読しているM新聞の販売店が店を閉め、この7月から取り扱いがライバル紙?のA新聞の販売店に代わった。
別にM新聞にこだわっているわけじゃないけれど、コラムの書き写しをしているので、途中から天声人語に替えたくない(笑)
先日、集金に来た人に、「国立博物館でやっている国宝展の招待券があったら持ってきてほしい」と頼んでいた。
今までも、主催がM新聞の時は電話をかければ招待券を持ってきてくれた . . . 本文を読む
久しぶりに髪を短くした。
ロングに合わせたウィッグを買ってしまったのも原因のひとつで、なかなか短くするチャンスがなかった。
この夏に、「どうされます?」と聞かれたとき、短くしたいんだけどね、と答えたものの「夏場は首の日焼けもあるだろうから、少し涼しくなってからの方がよくないですか?」ってなことを言われて、それもそうかなぁと思い、結局いつも通り2~3センチ、伸びた分だけ切り揃えてもらうというのが続 . . . 本文を読む
やっぱり合わない人というのはとことん合わないんだなと思った。
時々登場するジム友さん。
退職されて家でごろごろしているばかりのご主人で相当ストレスを抱えているという。
で、ストレス解消に大声で歌える某カルチャースクールを見つけてきて、それの体験講座に行ってみたいとのこと。
新聞にカルチャースクールのことが載っていたそうな。
彼女はパソコンをやらないので、ごろごろしているご主人に頼んで、体験講 . . . 本文を読む
小池真理子 著 集英社文庫 2017年9月25日 第1刷
7月の『怪談』 8月の『夜は満ちる』に次ぐ集英社文庫創刊40周年を記念しての幻想怪奇小説集3カ月連続刊行の第3弾。
怖い系を読むには少々時季外れになってしまったけれど、日没が早くなって今日のように雨が降りそうな黄昏時に読むと、かなりじわじわ来る(笑)
帯で隠れて?いるけれど、表紙は蓮の花だね。
死んだ人、死んでると気づかない人(と . . . 本文を読む
ローストビーフ(丼)が食べたい。
先日来、頭の中がローストビーフ(丼)になっている(笑)
外で食べりゃあいいものを、自分ちで作ったほうがたくさん乗っけられるし・・・なんて思うのがいぢましい主婦で。
でもさ、ローストビーフってなかなか満足いくのが作れない。
そもそも、お肉の厚みも毎回同じじゃないし、私の作り方は表面をが~っと焼き付けて2重にしたアルミホイルでがっちり包んで、それをまた使い古しのバ . . . 本文を読む
地元神社です。
前にも一度お参りしたことがあるんだけれど、当時、ご朱印集めもしてなかったので、なんかね、さ~っと見て手を合わせただけって場所。
由緒を知るとたいそうな所なんだって驚きました。
宝大神 宝くじ買わねば(笑)
ひょうたん大神 モルガンお雪が熱心に参拝した神様
お稲荷さんの授け脳、 木のこぶがほんとに脳みそっぽい(笑)
左側の鳥居のところの石碑が!
. . . 本文を読む
帚木蓬生 著 集英社文庫 2017年8月30日 第1刷
やっと読み終えた(苦笑)
最近、妙に疲れっぽくて夜になるとしんどい。
これがお年頃のせいか、世にいう『秋ばて』か。
そんなこんなで、日中は動き回っていても夜のウォーキング後にお風呂でまったりしたらそれからすっかりエネルギーが切れる。
とても興味深く考えさせられる内容だというのに、少しずつしか読み進められなかったのが悲しい。
認知症患者 . . . 本文を読む
以前、ぬか床にりんごの皮を入れるのもぬか床のお手入れとして有り、だというのを読んでせっせと皮を混ぜ込んだものだけど、今年もりんごのシーズンがやってきて、毎朝1個は剥いているからただ捨てるのももったいなくて(笑) 時々皮を突っ込んでいます
今年は黄王というりんごがよく目に付きます。 「王林」と「千秋」の交配種だそうで、今月下旬から出てくるであろうシナノゴールドまではこっちを買っています。
どうもへ . . . 本文を読む
不注意で、利き手の人差し指を切った。
一瞬、蜂に刺されたような鋭い痛みで、痛っ!と思ったらざっくり切れてて久しぶりに流血騒ぎ(笑)
缶詰のぱっか~ん、と開く薄いふた。
そのまま捨てたらゴミ袋も破れるし、収集員もケガをするから新聞で包んで捨てましょう・・・と思いながら・・・後回しにしたのが良くなかった。
洗い物を終えてシンク周りの水はねを拭こうとした時、グサッ。
大した傷でもないと思うのに、大 . . . 本文を読む
べとべとさん、って妖怪じゃないよ(笑)
いつも思うんだけど、瓶についているラベル、綺麗にはがれるのもあれば全然剥がれなくて、剥がれたと思ったら上側の紙のラベルだけで、接着剤がべとべと残るものがある。
左のはアオハタのジャムの瓶。
この瓶は水につけておくとするっと気持ちよくラベルが剥がれる。
右側のが毎回悩まされる。
毎回悩まされるぐらいなら買うな、って話なんだけど(笑) このガラス瓶の形状が好 . . . 本文を読む