『メリーポピンズ』にするか『シティーハンター』にするか、悩んで(笑) 結局観たのは『七つの会議』
萬斎さんがあちこちの番組で宣伝してたよね。
良くも悪くも安定の池井戸作品。 去年の『空飛ぶタイヤ』同様、不正に立ち上がる男の物語で、まぁ、なんていうかすごい豪華な俳優陣で、北大路欣也さん、橋爪功さん、鹿賀丈史さんら、俳優としてのキャリアも十分な人たちの中で、萬斎さんの力が存分に発揮されている。
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ミニデパの2階のお買い得ワゴン(笑)を覗くのが好き。
タオル地のポーチや、可愛らしいハンカチがいつもある。
先日覗いたら、スヌーピーのポーチ? バッグ? どっちなんだろう。 と、ランチバッグがあった。
ランチバッグはライブのグッズで何点かもっているので、紐を付ければバッグ、つけなければポーチ、という方を買ってしまった。
スヌーピーとか、ミッキーマウス、ムーミン、というのはなんでこんなにそそる . . . 本文を読む
ジム帰り、今晩なにを作ろうかなー、なんて思いながら歩いている。
木曜レッスンは11時15分までで、それからジャグジーやサウナで温まったり、着替えたりしているとお昼前になる。
当然お腹がすいていて(笑) 食べ物の事ばかり考える。
帰り道途中のスーパーで、今夜はとんかつにしよう、と決める。
キャベツととんかつ用の肉とを籠に入れながら、パン粉、あったっけな?と思う。
小麦粉やパン粉のストックはあると . . . 本文を読む
師匠宅から帰って、夕方5時に洗った大豆を水に浸しました。
18時間後の大豆です。
灰汁が出るから短時間で煮あがる圧力鍋より普通のお鍋の方がいいわよ、と言われていた通り、かなり灰汁がでます。
灰汁を取りとり4時間炊いた大豆です。指で簡単に潰れます。
麹が金気(かなけ)を嫌う・・・大豆だったかな・・・ので、プラスチック容器に入れて温かいうちに潰します。
私はガラス瓶の底で。 柔らかす . . . 本文を読む
大きな丸ごと白菜のほぼ半分を塩漬けにして、始めてながら割といい感じに漬けあがって嬉しがって食べていたものの、漬物は食べない息子と(勝手に)塩分制限している夫も箸を付けず、熱々ご飯と美味しい漬物があれば満足じゃ・・・の私もさすがに飽きてきた(苦笑)
漬物だから日持ちするとはいえ、いつまでもポリ袋に移し替えられて冷蔵庫に入っている白菜を見ているのも鬱陶しい。
これまたネットで調べて普通に炒め物にす . . . 本文を読む
今、我が家は蘭が次々に咲き始めて華やかになっている。
黄色のバニラの香りのするフレグランスファンタジーも、親株と分けた子株にそれぞれ花が付いて玄関の上がり框に置いているので靴の脱ぎ履きの時に甘く香る。
去年は高芽ばかりになってあまり花を付けなかったデンドロビウムのベリーもだいぶ咲いてきた。
ただし、シロートゆえに一斉に咲きそろわず、咲いているところと蕾のところがばらばら(笑)
高芽を別の鉢に植 . . . 本文を読む
今日は楽しみにしていた手作り味噌の講習会(笑)です。
大豆を水に浸して吸水させるのに18時間以上、指でたやすく潰れるようになるまで炊くのに普通に鍋炊きだと3~4時間はかかるというので、お昼ちょっと前ぐらいに来てくれればいいと。
わたしともう一人が駅前ミニデパでお昼ご飯とおやつを調達してから師匠(笑)のすむ湖国の駅へ。
そこでは「私も作り方教えて欲しい」と言った別の人が車で待機してくれているらし . . . 本文を読む
昨日は節分で、家人がいないものだから、さっさとスーパーに出かけて行って丸かぶりのお寿司(太巻きハーフサイズ)と、焼きいわしを仕入れてきて、またあちこちひっくり返してごそごそしてました。
居間の半間の押し入れの上の天袋。
入るものにしても天袋だから量的にはしれている。
でも、私に言わせれば、要らんものがまだまだ眠っている。
ここにあった兜飾りは保育園に持って行ってもらう事で処分できた。
あとは、 . . . 本文を読む
福田ますみ著 新潮文庫 平成30年 10月5日 19刷
この本、最初の、割と早め段階から読むのが苦痛になった。 これがノンフィクション?
というのも、あまりにも“胸くそ悪い”展開で、なんでなん?? この学校の管理職バカなん?? と思って途中までで放置していた。
次々他の本を買ってきちゃあそっちを読む次第で、カバーをかけたまま寝室の整理ダンスの上に置かれているのが気になっていたけれど、やっ . . . 本文を読む
私は寒さには強い方だと思っている。
そんなに着込まなくてもいいし、室温だってがんがん上げていると酸欠のような気がして口がパクパクする(笑)
たとえ、足の指が霜焼けだらけで歩く時に痛んだとしても。
でもね、最近の若い子を見ているとどうなってるの?と思わずにいられないのも事実。
なんで、女子高校生はあんなに制服のスカートを短く穿くのだろう。
しかも、生足にソックスだけ。
おばちゃんはお〇たのあたり . . . 本文を読む
東野圭吾 著 集英社文庫 2018年 12月17日 第17刷
映画の『マスカレード・ホテル』が面白かったので。
東野作品はある時まで出るもの、出るもの読んでいたのに、途中からぱったり読まなくなりました。
多分ね、犯人が明かされず読者に推理させるような作品が出てきたあたりから。 私、じっくり読むタイプじゃないので伏線を読み落とすこと多々。
おかげで真犯人にたどり着けない(笑) そういう作品が . . . 本文を読む
昨日、今年初めて宝塚過激団時代の先輩と会いました。
前は映画&ランチというのが多かったのに、最近はご朱印&ランチになっています(笑)
京都駅で待ち合わせしてランチ。 近くの油小路本光寺のご朱印が午後1時半からなので、ランチ、お茶、のあとに本光寺に向かいました。
前にも書いたけれど、伊藤甲子太郎の絶命の地、でもある所です。
新選組の事はあまり知らないので、油小路の変、も後から学んだ次第。
それ . . . 本文を読む
あっ。 インスタグラムに送った写真のようでサイズがでかい(笑)
それはさておき、テレビで見た食べ物に影響される、というのは私ばかりじゃないというので安心してるんだけど。。。
『まんぷく』をみているせいか、即席めん(笑)が食べたくなった。
しかも復刻版デザインパッケージのモノが並んでいて思わず籠に入れた。
我が家にはないけれど、実家には蓋つきのどんぶり鉢があって、それに麺を入れてお湯をかけて蓋 . . . 本文を読む