はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

アメリカンジョーク

2016-02-13 08:29:08 | 日記
みなさんこんにちは。

昨日夜突然「明日のブログの掴みはこれだ」ととっても面白いことが浮かびました。

メモしようかどうしようか悩んだのですが、一晩くらい忘れないだろうと放置。

今、全く思い出せません

どうも、コルサコフシンドローム(物忘れが激しい)のはちです。

かわりにアメリカンジョークをお届けします(さぼりです)

NASAが火星への有人飛行を計画したが、問題は乗員が一人だけで、地球に帰って
これない片道になってしまうことだった。

インタビューアが技術者に聞いた。- いくらもらえるなら行ってもいいですか?
技術者:100万ドル。それを母校ライス大学に寄付して研究に役立ててもらう。

インタビューアが医者に聞いた。 - いくらもらえるなら行ってもいいですか?
医者:200万ドル。100万ドルを家族に残し、残りは医学の発展に役立ててもらう。

インタビューアが弁護士に同じ質問をした。
弁護士:300万ドル。

 - 他の2人より多いですがなぜ?

弁護士:僕が200万ドルもらって、残りの100万ドルでさっきの技術者に行ってもらう。

もう一つ


ある男が、森で妖精に出会った。
妖精は言った。
「どんな願いでも、3つだけ叶えてあげましょう。願いを言ってごらんなさい」
男は表情も変えずに答えた。
「…私は、叶えてもらう願い事は一つだけでいい。」
妖精は、これほどまでに心の綺麗な人間は今まで見たことがない、と驚いて答えた。
「よろしい。あなたのたった一つの願い事を言ってごらんなさい」

男は答えた。
「何回でも願い事を叶えられるようにしてくれ」


ある男が、森で妖精に出会った。
妖精は言った。
「どんな願いでも、3つだけ叶えてあげましょう。願いを言ってごらんなさい」
男は表情も変えずに答えた。
「…私は、叶えてもらう願い事は一つだけでいい。」
妖精は、これほどまでに心の綺麗な人間は今まで見たことがない、と驚いた。

そして男は、妖精にこう言った。
「何回でも願い事を叶えられるようにしてくれ」
すると、妖精は答えた。
「3つ出来る願いを1つにしたじゃん」

少しはくすっとしていただけたでしょうか。

私の思い付いた面白ネタには及びませんが。

たまにはこんな日も…
コメント
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