２０１９年度税制改正関連法

みなさんこんにちは。

住宅業界では月に一棟契約することを野球になぞらえヒットっと言います（私の周りだけかも

二棟売ると二塁打、三棟は三塁打、四棟は…ホームランですね。

私三塁打は何度かあるのですが、ホームランないんですよ

何気に消費税増税前の駆け込み最後のチャンス

今月打たねばいつ打つの、ってことでホームラン狙っていました。

話は変わります。

最近鬱!?なのかな？で、気分の落ち込みがひどいのです。

今日は吐き気と戦いながら休暇を取ろうかとも思ったのですが、アポイントに会議とちょっと急に休むのもなぁ…と出社。

タイムカードを押し、ルーティーンでメールチェック。

契約の意思表示のメールが

急にテンション上がります。

やっぱり営業にとっての特効薬は契約ですね。

あと数日しかありませんが目指せホームラン


２０１９年度税制改正関連法が成立しました。

これで今まではたらればのお話しかできなかった部分が断言できるようになります。

さて、今年度も予算は過去最高を更新し、ついに100兆円を超えました。

このうち借金でまかなうのがうろ覚えですみません、37兆円くらい。

日本はこのままでは確実に若者世代へ負担を押し付けています。

この膨大な借金を返すのは私たちの子や孫の世代なのです。

経済成長が今の水準で、物価変動、賃金変動も今のままではこの膨大な借金は増えこそすれ減りません。

この借金を消す方法は大きく二つ

移民を受け入れ人口を増やす。

税を安くし、好景気へいざなう。

インフレすれば1000兆円もが、たった1000兆になるのです。

こうして見ると資産は円しかないというのも結構リスキーだと思いませんか？