三ちゃんから電話です。
ganちゃん、阿蘇、内の牧の宝くじ神社に行くばい~!と。
三ちゃんが言う、阿蘇・内の牧の宝くじ神社とは、
平成7年に掘り出されたお地蔵様(大黒天)を祭った神社(祠)です。
あの有名なけばけばしい神社とは違います。
掘り出されたお地蔵様は、約350年前の江戸時代の大黒天様でした。
米俵に鎮座され、【とみくじ】、宝くじを手にした大黒天です。
福の神・大黒天
米俵の上に鎮座され、手には【とみくじ】を持たれています。
オータムジャンボを5枚、お供えして。
宝くじは1枚から買えるそうです。
30年前の女房との会話。
『宝くじを買ってきたわ!』 『何枚買ったんだ?』 『1枚』 『え~・・・・』
女房が買ったオータムジャンボを5枚お供えして、
2礼、2拍手、唱文(オンマカ、キャラワ、ソワカ)を、5回唱え、
3億9000万円が当たりますようにと、2回もお願いをして、
1礼、2拍手してきました。
苦節30数年、やっと女房の宝くじが当たります。
お参りの方法
福の神・大黒天様の由緒
現地に行けないあなた、パソコンの前に宝くじをお供えして、
唱文を5回唱えましょう!39,000円が当たります。
女房の宝くじは、3億9000万円が当たります。
蛇足・ギャンブルの中で、一番当たる確立が低いのが宝くじです。
『オルフェーヴル』の一点買いの方が、当たる確立ははるかに高いです。