富田元治のブログ

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つぶして来い。NO7

2018年05月24日 | いじめ自殺事件

インターネットのライブ中継を2時間見ていました。

魔と思っていましたが、たぬきでした。

日大のNO2、常務理事の内田正人のことです。

たぬきですね。

 

第3者委員会の報告があるまで、謹慎するそうです。

辞めると言いません、まさに、たぬき親父です。

第三者委員会の調査も、内田の力で、どうにでもなると確信している発言です。

 

『昨年、甲子園ボールで日大が(俺の力で)優勝したので、後輩たち(新3年生、新2年生)も、

先輩たちの姿を見て、成長していると思っていた』。

と、何度も何度も同じことを言っていました。

俺の力で優勝したんだ。俺は優勝監督だぞ。そんな俺が反則タックルなどさせる訳がない。

と、何度も何度も言っているように聞こえましたね。

 

『新3年生、新2年生も成長していると思っていたが、成長していなかった。

ルールの中でプレイすると思っていたが、成長していなかった』。

内田正人、たぬきでした。

 

たぬき親父の内田正人、日大常務理事。

学生が立ち上がらないと、このたぬき親父、日大に住み続けますね。

 

それにしても、司会者が肝心な質問に及ぶと、次の方・・と質問を止めます。

質問が、核心に触れると司会者が止めます。

核心に触れないたぬき親父を2時間も見ていました。(笑い)。

 

たぬき親父、内田正人を守ろう守ろうとする司会者。

この司会者の態度、発言で、内田たぬき親父の力をまざまざと感じました。

 

たぬきにゴマをする男。この司会者の発言に、内田正人の力を感じました。

たぬき親父、内田が、相当怖いのですね。なさけない!!

ゴマすりだらけの日大職員です。

たぬき親父の人事権が怖いのです。腹をくくれ~!実に見苦しい!!

 

井上コーチについてひと言。

根は正直な人です。たぬき親父を守るための苦しい弁明でした。

【たぬき親父の指示でした。彼の発言が全てです】 のひと言が言えないのです。

眼では言っているのですがね。 言葉として言えないのです。

空気を読むことに長けた日本人です。真実は分かっています。

しかし、チャンと、言葉にするべきです。

【監督の指示でした。彼の人生を壊してしまいました。自分自身がなさけないです】 と。

 

井上さん、腹をくくりなさい。

日大を辞めても、飯は食えます。

ほんの少しの勇気があれば、生きていけます。

死が避けられないように、生きていくのも避けられないのですよ。

 

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