暴力団との写真は「合成ですよ」～5･20 日大・田中理事長直撃ノーカット版～《予告編》

暴力団との写真は「合成ですよ」～5･20 日大・田中理事長直撃ノーカット版～《予告編》

 

2016年、創立130周年事業の一環として新設された日大の「危機管理学部」。

同年4月2日、渋谷区内のホテルで開かれた開校祝賀会には

国松孝次元警察庁長官、元警視総監の野田健氏、

警察官僚出身で前衆議院議員の亀井静香氏らが参加。

「週刊文春」取材班は祝賀会で撮影された写真を入手した。

 

5月31日（木）発売の「週刊文春」では、悪質タックル問題での内田正人前監督（62）らに対する捜査状況や、

内田前監督と田中理事長との人事をめぐる“暗闘”など、8ページにわたって日大を特集している。

 

さて、さて、モリカケ問題も日大アメフト問題も、一人の逮捕者も出しません。

モリカケもアメフトも事件ではないのです。国民へのガス抜プレゼントです。

私はガス抜きできずに、よけいにガスが溜まります。

 

 

働き方改革法案。

福岡労働局調べ・・・月255時間の残業強制も。

福岡の184事業所で法令違反の残業強制労働があった。

以上、yahooニュースに載っています。

 

働き方改革法案？？

働く労働者を守るための法律を作るのだ、と思うでしょう～！

ところが、この高プロ法案、残業代ゼロ法案は、

労働者の要求で出来た法案じゃないのです。

 

労働者じゃなく、財界の圧力で作られた法案です。

労働者を守る労働法が、財界の圧力で改正されたのです。

働き方改革法案で、世界共通語・過労死（カロウシ）は増えるのですが、

過労死の発表件数は、ゼロになります。

法律改正により、過労死が認められなくなるからです。

 

法律改正を議論するデーターは、デタラメですし、

労働者が高プロ待遇を選択しなければいいとか、

労働基準局の監視体制を強化すればいいとか、

働く労働者を守ろうとする姿勢が全く見えません。

 

労働者、働く人は、アメフト問題の日大選手と同じ立場です。

上司、会社の指示には盲目的に従わなければなりません。

働き方改革法案は、労働者奴隷法案です。

 

逮捕者を一人も出さない、モリカケ事件です。

アメフト事件も、逮捕者ゼロでしょうね。

あれだけ騒いでも逮捕者が一人も出ない事件です。

 

働き方改革法案が成立しました。

法律改正により、過労死が認められなくなります。

働き方法案で、世界共通語・過労死（カロウシ）が、ゼロになります。

 

この法案を作った竹中平蔵は、派遣会社・パソナの社長です。

労働者派遣法を改正し、派遣会社・パソナを一流企業に育てました。

そして、過労死ゼロ法案、労働者奴隷法案を作成しました。

 

日本の無産階級労働者の生活をぶっ壊した竹中平蔵と小泉純一郎を、

無産階級だらけになった国民が認めるのが分からない。

メディアは、今でもなお、小泉純一郎、竹中平蔵を重要視しています。

この両名はメディア（全てのマスコミ）から、永久追放にすべきです。

 

高プロ法案を強引に推し進める・竹中平蔵。

小泉純一郎、竹中平蔵、国家転覆罪が適用された１号事件、２号事件となります。