またまた、日大の学長を出してきましたね。
日大、とことん腐っていますね。
私立大学の最高権力者は理事長です。
学長は理事長に雇われたサラリーマンです。
国公立大学の学長とは権力・力が違います。
サラリーマンの日大学長が、経営者の常務理事・内田正人に逆らえるはずがありません。
先日の司会者といい、今回の日大学長の記者会見といい、
日大のやり方、謝罪の方法が腐りきっていますね。
学長と理事長が記者会見に臨むべきです。
さて、つぶして来い。最終章です。
関東学生アメリカンフットボール連盟の公式ホームページに載っています。
(下記・公式ホームページを転載)
5月6日の日本大学対関西学院大学の試合で発生した「ひどいパーソナルファウル」につきましては、
連盟内に規律委員会を設置し、関係者へのヒヤリングを行う等しています。
現在、鋭意、調査・検討を継続中であり、理事会に諮(はか)る答申案を作成しているところです。
月内には臨時理事会を開催し、
日本大学アメリカンフットボール部および関係者に対する処罰につき審議・議決する方向で調整しています。
尚、審議の結果等につきましては、報道の皆様への記者会見を臨時理事会の翌日午後に開催致す予定です。
確定次第、別途、日時・会場をお知らせ申し上げます。
2018年5月23日
一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟 理事長 柿澤 優二。
※ 日大の日本代表、宮川選手の今後にも触れて欲しいものです。
つぶして来い。最終章でした。
関東学生アメリカンフットボール連盟の永久追放処分の記者会見が行われ、それで終わりです。
永久処分が実行されるのか?どこまで連盟の権限があるのか?
すべて、なぞのまま、アメフト問題は終わります。
勿論、逮捕者は一人も出しません。
さて、さて、財界の言うがままの【働き方改革法案】が成立します。
労働者を守る法案が改悪され、奴隷法案となりました。
日本国、日本国民そのものが、小泉純一郎によってぶっ壊され、
完全に自己責任社会になり、税金だけ納める国民になってしまいました。
横田めぐみちゃんを取り返えせないのも、小泉純一郎の折衝が間違っていたからです。
拉致された日本人を取り戻せなかった小泉純一郎をなぜ、
多くの国民が支持したのだろう~??
人さらい国家に、ならず者国家に、人道支援と称して経済支援をし続けました。
小泉純一郎をメディアから追放したい。
今回の反則タックル問題も、
根底に、小泉純一郎が造った倫理観の欠如した自己責任社会があります。(真理)。
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