「拉致」 私たちは何故、気付かなかったのか？

【北朝鮮拉致問題】 「拉致」 私たちは何故、気付かなかったのか？

 

1977年11月15日、当時中学1年生だった横田めぐみちゃんが、

北朝鮮政府に拉致されたあの日から丸42年が経ちました。

1980年1月7日、産経新聞の1面トップで、

北朝鮮による拉致事件が報道されてから39年です。

年があければ丸40年も経ちます。

当時、拉致報道をつぶした旧社会党は跡形もなく消え去りました。

 

1988年の参院予算委員会で、故梶山静六 国家公安委員長が、

「北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁した日から31年です。

故梶山静六 国家公安委員長の答弁も旧社会党がつぶしました。

 

2002年に被害者五人が開放されてから17年も経ちました。

北朝鮮に拉致されたままの多くの日本人を救うことも出来ないのが日本国です。

税金を納めるだけ、納めた税金の使い道も分からず、

国民の生命さえ守ってくれない日本国家に今日も税金を納めます。

 

国家の為に命をささげた、神風特攻隊、人間魚雷回天、人間爆弾ボート震洋、

の御霊に拉致被害者のことを伝えたい。

あなたが命をささげた日本国家の現状を伝えたい。

 

 

 

 

You Tube を共有しました。（下）、クリックして下さい。

 

 

 

 

You Tube を共有しました。