持続化給付金詐欺罪・・2年6か月求刑!!
持続化給付金をだまし取った大学生・藤崎孝介被告(22歳)の裁判で、
検察側は懲役2年6カ月を求刑しました。
詐欺の罪に問われているのは、千葉県我孫子市の大学生だった藤崎孝介被告(22歳)です。
起訴状などによりますと、藤崎被告は2020年6月、
東京都調布市の大学生・横田伊吹被告らと共謀して、
新型コロナウイルスの影響で売り上げが下がった個人事業者を装って
3回に渡って持続化給付金を申請し、
現金あわせて300万円をだまし取ったとされています。
デタラメに支給した政府(行政)の責任は誰も問いません!
支給が遅いとの批判に対応して、デタラメに支給したのです。
税金ですから、
湯水のように湧いてくる税金ですから、
誰も責任をとらなくて良い税金ですから、
使い方が全くデタラメです。
明日のパンが食えない人には支給せず、
詐欺師にはドンドン税金をばら撒いています!!
これがこの国の税金の使い方です!!
あなたは食い物にされています!!