石原伸晃事務所がコロナ助成金約60万円を受給。
「確認の上で申請」と釈明するも専門家から疑問の声
12/7(火) 19:00配信 AERA 。
11月に公表された石原氏の東京都第八選挙区支部の2020年の収支報告書を見ると、
収入の欄に雇用安定助成金として
23万円(4月分)、18万円(4月分)、18万円(5月分)が記載されていた。
計60万8千円にのぼる。
コロナ禍で収入が減っていれば受け取ることは可能だが、
収入の総額を見ると、2020年(1~12月)は約4200万円。
2019年(1月~12月)の収入総額を見ても、
約3900万円で資金に窮しているようには見えない。
コロナ助成金は、デタラメに支給されています。
人材派遣会社パソナの経営者・竹中平蔵が造った、
中抜き法人・サービスデザイン推進協議会が行っています。
パソナから派遣社員(日雇い労働者)を雇い入れ、
デタラメにコロナ助成金を支給しています。
人材派遣会社パソナを経営するのは、労働法を破壊し、
派遣労働者(使い捨て労働者)の社会を作った竹中平蔵です。
竹中平蔵を、人材派遣会社パソナの経営者だと
テレビマスコミは、どんどん報道し、国民に知らしめるべきです。
テレビが伝えるのは慶応大学の名誉教授だけです。
名誉教授は名前だけで無給です。
竹中平蔵の収入は、人材派遣会社パソナからの収入です。
派遣労働者からピンハネした1億数千万円が収入です。
竹中平蔵が作った税金の中抜き法人「サービスデザイン推進協議会」の事務室。
国会で問題になり、エキストラを雇った急ごしらえの事務室。
税金中抜き法人・「サービスデザイン推進協議会」の事務所です。
持続化給付金の詐欺罪で逮捕される人は、ほんの一握りの人々です。
デタラメに税金をばら撒く、
中抜き法人・「サービスデザイン推進協議会」の事務所です。
税金中抜き法人「サービスデザイン推進協議会」の事務所です。
税金中抜き法人・「サービスデザイン推進協議会」の事務所です。