18歳以下の子どもに一律10万円給付!
現金給付、クーポン券給付、所得制限給付、すべてガラガラポンで、
18歳以下の子どもに一律10万円支給が決まりました。
超お金持ちの前財務大臣麻生太郎氏が、現金給付は9割が貯蓄に回る。
現金給付はするべきではない!!
と、庶民の暮らしが分からないボンボンの麻生太郎がほざいています。
※ 10万円の現金給付は貯金に消えた ←クリック。
テレビマスコミも現金給付は、8割以上貯蓄に回されるがクーポン券は消費される。
と、馬鹿なことを言っています。
現金給付の8割は消費されます。生き延びる為に使われます。
現金給付の8割以上は消費されます。これが真実です。
10万円給付を貯蓄に回せるほど余裕のある子育て世代はいません。
テレビマスコミが8割は貯蓄に回されると報道するだけです。
ほんの少しだけ資産があると相続税がかかる??
これもテレビの影響です。
親が残した小規模住宅とわずか数千万円の貯蓄を相続した
安月給のサラーリーマンが、テレビの影響で相続税の心配をする。
あほか!!
相続税の心配より、税金をどれだけ取られているか考えるべきです。
相続税の申告をした経験のある税理士さんは、ほんのわずかです。
相続税より、今取られている税金を知るべきです!!
テレビマスコミに洗脳されたアホな国民が多すぎる。
富裕層優遇税制に気が付きもせず、庶民に対する増税にも気が付かない!
消費税以外にもありとあらゆる大衆課税が行われています。
ガソリン代の45%は税金です。ガソリン価格が上がると税金も上がります。
介護保険税は2倍になり、介護保険税を払えない人々が20万人以上もいます。
非正規社員(日雇い労働者)は、国民健康保険税も払えず、
国民年金税も払えず、働けなくなったら生活保護受給者です。
昨日も今日も明日も、夢と希望を失くした多くの人々が自ら死を選んでいます。
テレビは、アホな国民に、政治によって創られた超格差社会を啓蒙すべきです!!
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岸田内閣も竹中平蔵を政策ブレーンに採用しました。
超格差社会を築き上げた竹中平蔵を海外に追放しましょう~!!