富田元治のブログ

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内部告発者を懲戒処分とした組織と個人に刑事罰

2025年01月26日 | #兵庫県の恥:斎藤元彦県知事
内部告発者を懲戒処分とした組織と個人に刑事罰…………。
公益通報者保護法改正案
== 2025年1月26日(日)  配信 読売新聞オンライン ==


公益通報を理由に解雇や懲戒処分をした事業者と個人の双方に刑事罰を導入。
事業者は3,000万円以下の罰金、個人は6月以下の拘禁刑か30万円以下の罰金。

通報に対処する従事者の指定義務に違反する事業者に国が立ち入り検査
できる権限を新設。是正命令に従わない場合などの刑罰を導入。

通報者を特定する行為を原則禁止。





この法律を遡って適用し斎藤元彦を逮捕するべきです。
部下を4人も自殺に追いやり、のほほんと知事椅子に座り続ける斎藤元彦です。
公益通報者保護法改正案を待たなくても斎藤元彦を逮捕するべきです。


斎藤元彦のパワハラ、おねだりを告発した県民局長(60歳)が自殺しています。

斎藤元彦は、内部告発文書は公益通報に当たらない、
噓八百の怪文書だとして、内部通報者を探し出すように部下に命じ、
内部通報した県民局長(60歳)を探し出したのです。
そして、内部通報した県民局長(60歳)を懲戒処分にしたのです。

斎藤元彦の発言:
「誹謗中傷性の高い文書でした。これは内容から見て、
県の職員が作った可能性が高い、ということで調査を指示しました。
これは公益通報に対する調査ではないんです。単なる誹謗中傷の文書です。」

斎藤元彦の命令で、副知事以下幹部が内部告発者を探したのです。
そして、内部告発者 県民局長(60歳)を探し出し、自殺に追い込んだのですよ!






私を内部告発する者は懲戒免職にする。
私にはそれだけの権力がある。
また、私にはデマ報道を信じる信者が付いてる。
NHKをぶっ壊す立花孝志氏も私の強い味方だ。
先の兵庫県知事選挙にも、私の為に立候補して私を応援してくれた。
再度言う、私を批判した者は懲戒処分にする。
心して仕事に励め! 真夜中にもメールをするからなぁ~!!
(斎藤元彦・兵庫県知事)






兵庫県の恥・斎藤元彦県知事を百条委員会で追及した竹内英明氏が自殺しました。

「元県民局長に加え、元県民生活部総務課長と兵庫県こども病院事務局長。
そして今度は元県議。これで死亡者は4人。異常事態としかいえません」
こう嘆くのは、兵庫県庁職員です。





※反社会性パーソナリティ障害者とは、
個人の利益や一時的な快楽のために犯罪行為に走ったり、
人を騙したり、無謀な行為を行ったりし、
そういった行為に対して良心の呵責を感じないという特徴があります。

通常なら他人の権利を尊重して踏みとどまるような状況でも
自分の利益や望みを優先するため、
法を犯して逮捕されたりすることも多いです。


※自己愛性パーソナリティ障害者とは、
自分が完ぺきな人間ではないという事実はあってはならないものです。
自分は常に完ぺきで、誰よりも優れていると信じていなければ、
自己を保つことができないからです。

そのため、自分の失敗や否を認めようとはしません。
それを指摘する誰かがいれば、普通では考えられないような怒りを見せて、
相手を攻撃することがあります。


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兵庫県の恥:斎藤元彦と日本の恥:立花孝志

2025年01月26日 | #兵庫県の恥:斎藤元彦県知事
兵庫県の恥・斎藤元彦と日本の恥・立花孝志。

兵庫県の恥・斎藤元彦県知事を百条委員会で追及した竹内英明氏が自殺しました。

竹内英明氏を自殺に追い込んだのは、立花孝志と斎藤元彦の2人です。
そして、この2人を支持するアホな兵庫県の有権者です。
立花孝志の口から出まかせの演説を信じるアホな有権者がいるのです。


立花孝志が逮捕もされず同じことを繰り返すのは警察の怠慢です。
慎重に捜査しているのかもしれないけど、一刻も早く逮捕するべきです。
自殺した竹内英明さんの家族は今は辛いだろうけど、立花孝志を訴えるべきです。
立花孝志は、刑務所暮らしが似合う人物ですよ。


信じられません! 立花孝志、斎藤元彦の極悪コンビの信者がいるのです。
立花孝志は、口から出まかせの演説で、
極悪人・斎藤元彦を再度県知事の椅子に座らせたのです。
斎藤元彦と立花孝志の極悪人を支持するアホな有権者が居ることに驚いています。
兵庫県の恥・斎藤元彦と日本の恥・立花孝志の2人の支持者がいるのです!






斎藤元彦を応援するために兵庫県知事に立候補した立花孝志。
口から出まかせの演説をしたい放題する立花孝志。

部下を4人も殺し、のうのうと県知事の椅子に座り続ける斎藤元彦。



部下を4人も殺し、のうのうと県知事の椅子に座り続ける斎藤元彦。

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