富田元治のブログ

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兵庫県の恥・斎藤元彦兵庫県知事

2025年01月23日 | #兵庫県の恥:斎藤元彦県知事
兵庫県の恥・斎藤元彦・兵庫県知事を追及した竹内英明氏自殺。

兵庫県の恥・斎藤元彦県知事を百条委員会で追及した竹内英明氏が自殺しました。

「元県民局長に加え、元県民生活部総務課長と兵庫県こども病院事務局長。
そして今度は元県議。これで死亡者は4人。異常事態としかいえません」
こう嘆くのは、兵庫県庁職員です。


斎藤元彦・兵庫県知事とNHKを潰す会の立花孝志の両名、及び、
「斎藤元彦」と「立花孝志」の信者達が竹内英明氏を自殺に追い込みました。

この両名「斎藤元彦」と「立花孝志」は、旧統一教会の教祖・韓 鶴子 以上の悪です。

斎藤元彦、立花孝志を教祖様と拝む信者が兵庫県の有権者に居るのです!!
斎藤元彦・立花孝志の信者たちが、日本を滅亡国家に導いているのです!!
教祖:斎藤元彦の下で4名の犠牲者が出ています。


斎藤元彦を応援する立花孝志を逮捕できないのだろうか?
こんな奴こそ、刑務所にぶち込むべき人間です。
精神障がい者の斎藤元彦、頭がパンクしてる立花孝志、
この両名を支持する兵庫県の有権者さん、あなた達は狂っていますよ!












【自殺した竹内元県議は明らかに犯罪をしていた可能性が高くて、
警察に捕まるのが嫌で自ら命を絶ったと、こう考えるのがもう間違いない話】
立花孝志:談


こんなデタラメを堂々と言う「立花孝志」、
そして、それを信じ込む「立花孝志」の信者たち、何なんですかね~? 
この「立花孝志」・「斎藤元彦」の信者さん達は❓



精神障害者 ・斎藤元彦を応援する為に、兵庫県知事選に立候補した立花孝志。
斎藤元彦、立花孝志を支援するアホな有権者。
斎藤元彦、立花孝志、こんな奴を支持する有権者が居ることに驚きです!!
これが「小泉純一郎」が創り上げたデタラメな自己責任社会の実情です。

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斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ、おねだりを告発した県民局長(60歳)自殺。

斎藤元彦 知事
「誹謗中傷性の高い文書でした。これは内容から見て、
県の職員が作った可能性が高い、ということで調査を指示しました。
これは公益通報に対する調査ではないんです」
斎藤知事は県民局長(60歳)は公益通報者として保護する対象ではなかったとし、
現在も告発内容は真実ではないと主張している。






部下を4人も自殺に追い込んだ、斎藤元彦が再び、
アホな有権者の支持により兵庫県知事に返り咲きました。
こんな殺人者が返り咲くなど、この国はもう終わりです。





※反社会性パーソナリティ障害者とは、
個人の利益や一時的な快楽のために犯罪行為に走ったり、
人を騙したり、無謀な行為を行ったりし、
そういった行為に対して良心の呵責を感じないという特徴があります。

通常なら他人の権利を尊重して踏みとどまるような状況でも
自分の利益や望みを優先するため、
法を犯して逮捕されたりすることも多いです。


※自己愛性パーソナリティ障害者とは、
自分が完ぺきな人間ではないという事実はあってはならないものです。
自分は常に完ぺきで、誰よりも優れていると信じていなければ、
自己を保つことができないからです。

そのため、自分の失敗や否を認めようとはしません。
それを指摘する誰かがいれば、普通では考えられないような怒りを見せて、
相手を攻撃することがあります。

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新・貧乏物語 NO3

2025年01月23日 | #あ~人生
新・貧乏物語 NO3

OECDによる労働市場二極化の解消勧告。
2006年にOECDは、日本経済について、所得分配の不平等改善のために、
労働市場の二極化を削減するように、日本政府に申し入れました。
また、非正規労働者に対して社会保険を適用することが必要だとも指摘しています。

さらに、OFCDは2008年に、
「日本は若年者が安定した職を見つける支援をするために、
もっとできることがあるのではないか。
日本の若年層は、労働市場の二極化進行の深刻な影響を受けている」。と指摘し、
「彼らは収入と社会保険は少なく、スキルやキャリア形成のチャンスも少ない。
非正規から正規への移行は困難であり、若年層は不安定な雇用に放置されたままである」。
と述べ、重ねて非正規労働者の雇用保護、社会保障を提言しています。

日本政府は、このOECDの提言に応えたのでしょうか?
何もしていません。対策をなにも採らなかったのです。
それどころか、OECDの提言を公表もせず、非正規労働者を増加させるばかりでした。

今や、非正規労働者は労働者の6割をしめるようになりました。
6割を占める非正規労働者の雇用は不安定で、所得も低いのです。
極端に低い所得では、結婚、家族を持つこともできません。
益々、少子高齢化が進むばかりです。


一方、大企業、富裕層は、様々な富裕層優遇税制に守られ、
大企業の内部保留は3倍に、富裕層の資産は6倍に増えました。
大企業、富裕層の資産が増えるのに比例して、貧困層が増加しています。
小泉改革が行った富の一極集中政策(トリクルダウン政策)を
維持継続するために庶民は税金を納めているのです。(真実)
アベノミクスも、貧困層増大を図り、富の一極集中を狙った小泉改革と同じです。

新・貧乏物語 NO4に続きます。 ←クリック。

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