犯行理由は「人を殺して死刑になりたい」
検察が32歳女に懲役2年を求刑 商業施設で中2に切り付け。
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努力しても報われることの少ない「自己責任社会」の日本です。
生存競争に敗れた若者たちが、無差別殺人に走りだしました。
自殺も出来ず、2人以上殺して死刑になりたいと。
年間53万人以上を超える自殺未遂者です。
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自殺者は年間20,000人以上、自殺未遂者は年間53万5000人!!
この自殺未遂の若者たちが、無差別殺人を起こしているのです。
2人以上殺して死刑に成りたいために!!
20歳~30歳代の若者の死因のトップは自殺です。
先進国で群を抜いた自殺者の数です。
世界のマスコミは日本の若者の異常な自殺者数に注目していますが、
日本のテレビマスコミは、この実態を全く報道しません。
「人を殺して死刑になりたい」・・・・・、
生存競争に敗れた若者たちのテロリズムです。
誰でも良かった人を殺して、死刑になりたかった。
ジョーカーを見てきました。 ←クリック
映画『ジョーカー』の教訓。 ←クリック
夢も希望も持てない使い捨ての派遣社員だった山上哲也は、
映画【ジョーカー】を数回見たそうです。
宅建主任士、測量士補、いろいろ資格をとりましたが、
努力しても全く報われることのない自己責任社会です。
長期政権の安部元首相に、手造りの銃を向けました。
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