富田元治のブログ

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逮捕者ゼロの森友問題。

2019年08月20日 | #デタラメ政治

日本国には、上級国民と下級国民が存在します。

多くの下級国民は無資産階級です。

上級国民は、政治の力とマスコミによって守られています。

上級国民は、人を二人もひき殺しても逮捕もされません。

また、国民の財産を9割引で売っても、公文書を改ざんしても、

国会でデタラメな発言をしても、逮捕されません。

 

日本国には、上級国民と下級国民が存在します。

しかも、政治の力で、上級国民と下級国民の世襲化が行われています。

この富裕層(上級国民)と貧困層(下級国民)の階級社会をとめるのは、

あらゆるマスコミが無視する山本太郎氏の”れいわ新選組”しかありません。

 

是非、このブログのコメントに、お金持ちからお金を取ろうとする乞食か、

共産主義者か、とコメントする富裕層だと勘違いしている下級国民に、

山本太郎氏の訴えを知って欲しいものです。

 

山本太郎氏は間違いなく、このブログを読んでいます。

山本太郎氏が参議院選挙の街頭演説で、真っ先に飛んで来たのが熊本市でした。

 

ユウスゲ 今、阿蘇外輪山に咲いています。

陽が沈む頃に咲き始め、陽が登るとしぼみます。

陽が高いうちに家路に急ぐあなたは、ユウスゲを見たことが無いでしょう~?

少し、暗くなるまで待っていると、ユウスゲのお花畑が見られます!

 

 

 

 

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大船渡・佐々木朗希投手の決勝戦温存は間違っている - 広岡達朗

2019年08月19日 | #あ~人生

大船渡・佐々木朗希投手の決勝戦温存は間違っている - 広岡達朗 -

 

若干32歳のアメリカ帰りの国保陽平監督は、広岡達郎氏をご存知かなぁ~?

岩手県立盛岡第一高校から筑波大を経て米国独立リーグを経験したと言うだけの

国保陽平監督は、広岡達郎氏の事を知らないでしょう~!

 

昨年の秋の大会、そして春の大会の国保陽平監督の迷采配を知れば、

米国独立リーグを経験しただけの野球人で、監督の器ではないと分かります。

日本の文化にまでなった高校野球をぶっ壊した国保陽平監督がなぜ、英雄なのだろう~?

英雄どころか、迷采配の監督ですよ。監督の器ではない!!

一躍、超有名監督になった国保陽平監督ですが、

私立高校からは、決して監督の要請はありません。(断定)。

 

「投げすぎで投手の肩は壊れない」 - 広岡達郎 -

骨は筋力、つまり靭帯が鍛えられて強くなる。

 だから投手も、一番無理がきく高校時代にしっかり走り込みと投げ込みで鍛え上げなければ、

いい骨にはならないのだ。

これまでも甲子園まで勝ち上がってきた投手は、

練習や試合で一日に何百球も投げ込んできたはずだ。 それがみんな肩を壊したか。

私も現役時代に戦った球界勝利数トップ3の金田正一(国鉄)、米田哲也(阪急)、小山正明(阪神)は、

 雑誌の座談会で「投げすぎで投手の肩は壊れない」と口をそろえている。

佐々木の場合、国保陽平監督は「連投させると壊れる可能性が高いので(起用を)決断できなかった」と言うが、

 予選でこんなに大事に使っても「連投したら壊れる」としたら、どんな練習をしてきたのだろう。

「球界の宝」になる才能だから壊すわけにはいかない、というのなら話は逆だ。

予選で一度も連投できないようでは甲子園に進んでも勝ち残ることはできないだろうし、

過保護に育った投手が将来、プロ野球で成功するとは思えない。

- 広岡達郎氏 -

*   *   *

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れいわ新選組の政党支持率が4.3% 。

2019年08月19日 | れいわ新選組・山本太郎

yahooニュースに載っています。

れいわ新選組の支持率が野党第2党になりました。

選挙期間中、あらゆるマスコミが完全に無視したれいわ新選組です。

 

選挙後に、ほんの少しマスコミがれいわ新選組を取り上げました。

その結果、野党第2党の支持率です。

 

富裕層優遇政策に有権者がやっと、気が付いたのです。

マスコミに洗脳された多くの貧民層が、

自己責任の格差社会が政治によって造られたことに、

やっと、やっと、気が付き始めたのです。

不公平税制の最たるものが、消費税であることにも、

やっと気が付き始めたのです。

 

れいわ新撰組の山本太郎氏の活躍に多いに期待しています。

次回の衆議院選挙が楽しみです。

 

以下、yahooニュースを添付します。

 

共同通信の世論調査で、れいわ新選組の政党支持率が4.3%となり、

参院選結果を受けて実施した7月の前回調査から2.1ポイント増えた。

野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並んだ。

 

若者の支持が目立った。

れいわの支持層を年代別で見ると、若年層(30代以下)が7.4%で、

中年層(40~50代)は4.6%、高年層(60代以上)は1.9%だった。

男女別では、男性が4.1%、女性が4.6%となった。

以上、yahooニュースを添付しました。

 

 

 

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ぼったくり被害、急増。

2019年08月18日 | 熊本大地震

=2018年8月3日付  西日本新聞・朝刊=

地元・熊日新聞じゃなくて、福岡の西日本新聞に載っています。

ぼったくり被害の急増を受け、熊本中央署は悪質な客引き行為の取り締まりを強めている。

(熊本市内の復興バブルはまだ続いています。ガールズバァーも盛況です)。

 

2016年4月の熊本地震発生以降、

熊本市内の繁華街の飲食店で高額な料金を請求される「ぼったくり」被害が多発し、

熊本県警への被害相談が17年は219件に急増したことが分かった。

(相談件数の10倍以上の被害がありますね)。

 

客引き行為への規制の緩さと、

復興マネーに目を付けた県外の客引きグループの進出が要因とみられ、

トラブルの一部は傷害致死事件などにも発展している。

 

熊本県警によると、客引き行為を規制する条例が既に施行された福岡や大阪から、

少なくとも三つのグループが【復興関連工事などでお金が回っている】とみて熊本に進出して来ている。

 

熊本市中央区の下通アーケード周辺でガールズバーを経営し、

指定暴力団に用心棒代を納めていたガールズバーの客引きは、

酔っぱらった男性に「飲み放題3千円」などと声を掛けて店へと誘い、店では1人数万~30万円を請求する。

県警には「1人約70万円を支払わされた」との相談も寄せられているという。

 

関係者によると、

3月末には指定暴力団との関係が確認されているガールズバーでの高額請求をきっかけに、

熊本市内の男子学生(20歳)が、約310万円の借金を抱え自殺した。

別のガールズバーの男性経営者(29歳)が、支払いを巡ってもめた客に暴行され死亡する事件も発生した。

 

高額な料金設定を禁じた法律はなく、ぼったくり被害を防ぐには客引き行為を取り締まるしかない。

スナックなどホステスの接待がある飲食店は風営法で規制されるが、

カウンター越しに酒類を提供するガールズバーは対象外。

現在の熊本県条例の規制対象は路上でのつきまとい、腕を引っ張るなど悪質な行為が要件となる。

 

熊本市生活安全課の担当者は

『繁華街のイメージ悪化でにぎわいに水を差すのが心配だ。

来年秋に熊本で開催されるラグビーワールドカップ、女子ハンドボール世界選手権を控え、

他の政令市を参考に本年度内に条例を整備したい』 としている。

=ご用心=

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奥川投手(星稜高校)の連投は・・・?

2019年08月18日 | #あ~人生

昨日(17日)、延長タイブレークの14回を投げぬいた奥川投手です。

今日(18日)、仙台育英戦に登板するのでしょうか~?

昨年までだったら、間違いなく奥川投手の連投です。

 

星稜の監督さんが悩んでいますね。

奥川投手を連投させればマスコミから批判されます。

結論、奥川投手の連投はありません。

 

理由は、

岩手県立大船渡高校の若干32歳の国保陽平監督をマスコミが評価したからです。

国保陽平監督は、アメリカ帰りの指導者だそうです。

アメリカ帰りで無かったら、マスコミは国保陽平監督を評価しません。

 

マスコミも日本国民もアメリカに弱いのです。

わずか74年前、日本がアメリカと戦争をしていたこと、

アメリカが、広島、長崎に原子爆弾を落とし、数十万人を殺したこと、

また、日本全国の主要都市に焼夷弾を落とし、数百万人を焼き殺したこと、

これらをマスコミは全く報道しません。

 

アメリカ帰りの国保陽平監督です。

アメリカに弱いマスコミが、国保陽平監督の迷采配を評価しました。

マスコミが、星稜の奥川投手の連投を阻止しました。

 

少子化社会を造った小泉純一郎が、孫の誕生を心待ちにしている???

そんなことより、

マスコミは、少子化の原因が小泉・竹中改革にあることを報道するべきです。

 

アメリカは、日本より全ての面で進んでいるとマスコミが報道します。

マスコミに洗脳された日本国民は、

日本の文化にまで発展した高校野球もぶっ壊しました。

 

アメリカの格差社会を取り込んだ小泉・竹中改革です。

アメリカ以上の格差社会が実現し、少子化は益々進みます。

無資産の労働者は、低賃金で結婚も、子育てもできないのです。

 

小泉・竹中改革が作り出した格差社会で、

小泉純一郎が、孫の誕生を心待ちにしているそうです。

 

小泉純一郎が行った聖域なき改革で、格差は益々広がり、

他人(ひと)を蹴落とし、他人(ひと)をいじめ、

強い者のみ生き残れる社会が出来上がっています。

 

こんな弱肉強食、自己責任社会を造った小泉純一郎が、

孫の誕生を心待ちにしている・・・???

マスコミは、高校野球をぶっ壊した岩手県立大船渡高校の

若干32歳の国保陽平監督を英雄にし、

弱肉強食、自己責任社会を造った小泉純一郎を英雄にしています。

 

星稜高校の奥川投手の連投はありません。

マスコミと国保陽平監督が、夏の高校野球をぶっ壊しましたから。

 

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