東京五輪の会場運営「1人1日35万円」 委託契約書類に記載
スクープ 毎日新聞 2021/5/26 20:37
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会による
民間企業への会場運営委託を巡り、
毎日新聞は契約書とその内訳書の写しを入手した。
内訳書には、大会準備・運営に当たるディレクターなどの
1人当たりの「単価」として最高1日35万円と記載してある。
人数や日数を掛け合わせて委託費を積算したとみられ、
その総額は契約書の金額と一致している。
組織委は「内訳書は参考資料」と説明している。
毎日新聞が今回入手したのは、五輪開催の42会場のうち、
組織委が大手広告代理店に委託した武蔵野の
森総合スポーツプラザ(東京都調布市)の準備・運営業務の契約書です。
契約金額は消費税込みで6億2304万円と記載されている。
スクープ 毎日新聞 2021/5/26 20:37
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大手広告代理店とは電通、そして竹中平蔵の人材派遣会社パソナです。
戦後最大の政商(レントシーカー)が、極悪人竹中平蔵です。
”レントシーカー” とは、政府や役所に働きかけ、
法や制度、政策を自らに都合のいいように変更させて、
巨大な利益を得る者のことを言います。竹中平蔵のことです。
”レントシーカー” とは、政府や役所に働きかけ、
法や制度、政策を自らに都合のいいように変更させて、
巨大な利益を得る者のことを言います。竹中平蔵のことです。
東京五輪の裏で、政商(レントシーカー)の極悪人竹中平蔵が、
巨額の利益を掴んでいます。
マスコミは、極悪人竹中平蔵を叩くべきです!!
マスコミが叩かないなら、賛美歌13番を流すだけです。
賛美歌13番 ??・・ゴルゴ13を読みましょう~?
戦後最大の極悪人・竹中平蔵の抹殺を!!
この国の税金の使い方は、全くデタラメです。
権力者が好き勝手に使っています。
この事をマスコミは全く報道しません。