持続化給付金は9月末時点で、6兆881億円支払われています。
持続化給付金の不正受給は総額135億円に。
不正受給が135億円?? 1兆3500億円の間違いでは~!
と、いうより支給額の半分以上は不正と考えて間違いないです。
まともな審査などしていないし、不正防止の対策も何ひとつしていない。
影にいる指南役に言われるまま、簡単に大金を掴むことができます。
そして、竹中平蔵が創った「サービスデザイン推進協議会」が、
巨額の事務手数料を取って、持続化給付金を支給しています。
不正受給が135億円・・・1丁3,500億円の間違いです!!
税金ですからデタラメに支給されています。
熊日新聞をスキャンしました。2022年10月20日(木曜日)。
持続化給付金制度(経済産業省) ←クリック。
持続化給付金は、約441万件の申請をいただき、
約424万件の中小企業・個人事業者の皆様に約6兆881億円をお届けし、
給付を終了いたしました。
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約6兆881億円の持続化給付金の不正受給に、
竹中平蔵が作った【サービスデザイン推進協議会】が関わっています。
持続化給付金の詐欺で逮捕者が相次いでいます。
国税局の職員から弁護士までありとあらゆる人々が給付金詐欺を行っています。
誰の腹も痛まない税金をデタラメにばら撒いているのです。
しかし、テレビマスコミは給付金の支給業務を行っている
竹中平蔵が作った【サービスデザイン推進協議会】に付いては全く触れません。
だまし取られたのは税金です。痛くも痒くもありません。
誰も責任を取らない持続化給付金のデタラメ支給です。
税金に対して飛び抜けた才能を持っているのが竹中平蔵です。
竹中平蔵が作った「サービスデザイン推進協議会」が、
「持続化給付金」の給付事業を行っています。
6兆881億円の持続化給付金は「サービスデザイン推進協議会」が行いました。
6兆881億円の持続化給付金は「サービスデザイン推進協議会」が行いました。
「サービスデザイン推進協議会」は、
人材派遣会社パソナの会長・竹中平蔵が作りました。
竹中平蔵が経営する「人材派遣会社パソナ」は、
東京五輪とコロナで、利益が10倍に膨れ上がりました。 ←クリック。
テレビは竹中平蔵を大学教授として報道しますが、
竹中平蔵は税金を食い物にする商売人です。極悪人の政商です。
6兆881億円の持続化給付金は「サービスデザイン推進協議会」が行いました。
国で摘発が相次いでいる「持続化給付金」の詐欺事件で、
2022年5月末までに逮捕・書類送検された容疑者の約7割が20歳代以下の若者でした。
逮捕された若者の多くは、
SNSで「簡単に金がもらえる」と誘われたケースばかりです。
持続化給付金は、
コロナ禍で収入が減った個人事業主らに、上限100万~200万円を支給する制度です。
中小企業庁が2020年5月から2021年年2月まで申請を受け付け、
全国で持続化給付金 約5,5兆円が支給されました。
竹中平蔵が作った中抜き法人
「サービスデザイン推進協議会」が、約5,5兆円の支給業務を行いました。
警察庁によると、持続化給付金の詐欺事件は
2022年5月末時点で3,315件(立件額約32億円)です。
摘発逮捕された容疑者は3,770人でした。
年齢別に集計すると、20歳代が最多の62%(約2,300人)で、
10歳代(6%・約200人)と合わせて約7割超でした。
30歳代は14%で、40歳代は8%、50歳代と60歳代以上は各5%でした。
逮捕起訴された若者は、竹中平蔵にだまされたと言っても過言ではありません。
悪いのは、「竹中平蔵」です!! 低賃金の派遣社員だらけにした竹中平蔵です。
「竹中平蔵」を、岸田内閣の政策ブレーンから追放しましょう!!
竹中平蔵を市中引き回しの刑に!!
「竹中平蔵」を、岸田内閣の政策ブレーンから追放しましょう!!
竹中平蔵を市中引き回しの刑に!!