富田元治のブログ

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サンタクロースって いるんでしょうか?

2022年12月29日 | 面白かった本

サンタクロースって いるんでしょうか?

子どもの質問にこたえて

 

 

サンタクロースっているんでしょうか?

120年以上も前に書かれた米ニューヨークの新聞社の社説を題材にした本です。

8歳の少女の質問に答え、

『この世の中に愛や人への思いやり、

真心があるのと同じようにサンタクロースも確かにいます。

見た人はいませんがいない証明にはなりません。

この世界で一番確かなことは、子供にも大人にも見えないものです』。

 

 

愛や人への思いやり、真心、目には見えませんが確かにありますね。

人への思いやり、愛、真心が最近消えかかっていますが・・・。

 

山田洋次監督が言われていました。

〈 寅さんシリーズを作っている間に、日本から土(つち)の道が無くなりました。

他にも、目に見えてた物がどんどん無くなりました。

でも、一番無くなったのは、目に見えない ”人情” です 〉と。

 

目に見えていた物がどんどん無くなっていきます。

でも、一番無くなったのは、目に見えない ”人情” です。

(山田洋次監督・談)

 

 

【朗読】天瀬生恵「サンタクロースっているんでしょうか?」

約11分間の朗読です。ぜひ、お聞きください。

 

 

 

 

 

風間君が連れて行ってくれた伊根の舟屋。

ここが寅さんのロケ地だよ!

 

伊根の舟屋

 

 

 

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《佳子さま 28歳のお誕生日》佳子さまの2022年 麗しきプリンセス。

2022年12月29日 | #あ~人生

佳子さま 28歳のお誕生日》佳子さまの2022年 麗しきプリンセス 

煌(きら)らかなる1年を振り返る ~前編~ 【2022年ご公務映像まとめ】

 

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熊本市立中学1年生自殺事件・・幹部の処分は~?

2022年12月28日 | 暴力教師・吉野浩一

熊本市立中学1年生自殺事件・・幹部の処分は~?

12月22日の予定だった幹部の処分が、23日に行われていました。

大笑いです。これが処分??

全く、市民をなめています!!(怒り!!)

子ども1人が亡くなているのです。

 

保護者、子供の訴えを無視続け、子供1人が亡くなった処分が・・・

減給10分の1(2ヶ月)、停職14日、戒告処分、訓告処分です。

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

熊本市民、自殺した子どもをなめています!!

怒れ~! 怒れ~! 熊本市民よ!!

しかし、怒らないもんなぁ~!

 

県会議員の井手順雄(63)は、甲子園で喫煙&飲酒し、

タクシーに乗れば、うち殺すぞと怒鳴る、さすがに辞職するかなと思えば、

井手順雄(63)の後援会の人々が辞めるなというので、辞職しませんだと。

 

 

 

 

22日は、全く処分の話は無し。

翌23日に、責任を全く感じていない懲戒処分です!!

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

 

 

子どもに対する暴力行為で書類送検された吉野浩一(60歳)を教壇に立たせ続けました。

保護者・子どもたちの嘆願書を完全に無視し、子ども1人が自殺してもなお、

60歳で定年退職した吉野浩一を再任用したのです。

そして、大手新聞(朝日新聞)が掲載して、3年8ヶ月後にやっと、

暴力教師吉野浩一(60歳)を懲戒免職です。

 

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

 

 

遠藤洋路教育長よ!

さっさと、辞表を出して、退職金数千万円(税金)をもらい、

出身地(埼玉)に帰れ~! さっさと帰れ~!

熊本市民をなめるな!!

 

 

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TSMC:熊本県菊陽町進出で街が変わります。

2022年12月28日 | #あ~人生

TSMC:熊本県菊陽町進出で街が変わります。

企業1社でこんなに街が変わるんですね。

近隣周辺の地価がどんどん上がっています。

 

 

 

 

 

 

インフラ(幹線道路)の整備がどんどん進みます。

 

 

 

 

 

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岸田政権が増税に加え年金改悪 「国民生活を破壊しようとしている」

2022年12月26日 | #デタラメ政治

岸田政権が増税に加え年金改悪

「国民生活を破壊しようとしている」。

※ 週刊ポスト2023年1月1・6日号 荻原博子氏


役所も同じ。

岸田首相が増税してもいいというならやってしまえと、

国民の負担能力など全く考えずに、

こぞって “第2の税金” とも言える社会保険料の負担増までドンドン押し付けようとしている。

これは政治が国民生活を破壊しようとしているとしか思えない。

このままでは国民は地獄に突き落とされる。

※ 週刊ポスト2023年1月1・6日号 荻原博子氏

 

 岸田政権が目論む「大増税」カレンダー。

 

 

国会議員の先生方は、歳費の他に1人、年間約2億円の税金を使っています。

政党助成金がデタラメに使われているのです。

領収書の要らない官房機密費も年間数十億円使われています。

これが、民主国家ニッポンの実態です。

 

 

 

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