やたらと慌ただしい9月

 どう云った風の吹き回しなのか、いつもはのんびりマイペースな私なのですが今年の9月はやけに慌ただしい。そ云う時に限って次から次に予定が入ってくるからますます慌ただしい。まぁ、この程度の日々を一年中続けている方は少なくないのだとは思いますが、私にはできない。好きなことだけをのんびりじゃないと生きていけないのです。


 と云うわけで今日の一枚は、9月に避けて通りことができない花、彼岸花。実に美しい花ですが、どこにピントを合わせるのが良いのか、難しい花でもあります。

 「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは8月27日に撮影した写真を6点掲載いたしております。厳しい残暑の森の様子をご覧いただければ幸いです。

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調布にて

 今日は、24日の演奏会の最終打ち合わせのために調布へ。数日前に調布なら「あの店」だろうと思って予約の電話を入れようとしたら、その店が無くなっていた。仕方がないのでネットで良さげな店を見繕って予約を入れて、出かけてみたら、「あの店」があった、その場所だった。


「17」と云う店名が不思議なので聞いてみたら、オーナーシェフご夫妻の二人のお子さんがどちらも17日生まれだからとか。しかし、どうしてdiciassetteではなくunosetteなのか気になったのでまたまた聞いてみたら、「ディチャ」が日本人には発音しにくいからとのこと。近くであれば度々行きたいなかなか良いお店でした。

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彼岸花


 彼岸にはやや間がありますが、既にあちらこちらで咲き始めております。これも今年の猛暑、とりわけ梅雨上げが早くその後に猛烈な暑さが続いた影響かも知れませんね。

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国家百年の計は教育にあり


http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kyouiku/shogakko/shisetsu/1030266.html

 今夏の異常な暑さを契機に、寒冷地を除く全国の小中学校へのエアコン設置の動きが加速しておりますが、神奈川県茅ケ崎市では市立の小中学校31校に設置するエアコンのリース料に充当するための寄付を同市のホームページで呼びかけております。

 学校の運営経費については、学校教育法第五条において「学校の設置者は、その設置する学校を管理し、法令に特別の定のある場合を除いては、その学校の経費を負担する。」と定められております。つまり、茅ケ崎市立小中学校の運営経費は、エアコンのリース料を含めすべて茅ケ崎市が負担しなければならないと定められている訳です。

 にもかかわらず茅ケ崎市は財源不足を理由に寄付によってこれを賄おうとしております。上手いことを思いついたものだと思わなくもないのですが、このようなことが全国の都道府県、市区町村さらには国においてまで行われるようになったら大変です。

 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有しています(日本国憲法第二十五条)。小中学校へのエアコン(冷房装置)の設置は、健康で文化的な最低限度の生活を営むための、今やごく普通の設備です。特段の贅沢品や特殊な状況での中で必要となるものは別としても、常識的な設備は行政が負担しなければならないことは自明です。

 日本国民は国及び自治体の運営経費としてその所得に応じて公平に税負担しております。公教育の経費は税金で賄われるべきものであり、財源不足を理由これらの経費を寄付金で賄おうとする姿勢は安易に過ぎる。私には明らかな行政の責務の放棄に思えてなりません。

 私は横浜市民ですので茅ケ崎市で行われていることに口を出す筋合いではないのかも知れませんが、同じことが横浜市で行われるようなことを認める訳にはいきません。国や全国の自治体において、安易に寄付金に依存するようなことにならないがためにも、私はここで「NO!」の声をあげておきたいと思います。

 教育こそが「国家百年の計」であり、国と自治体にとっての最重要課題。それをないがしろにするような国に未来はないのです。

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秋の訪れ

 今日は思いがけず涼しい朝となりました。通勤途上では、彼岸までは10日以上もあると云うのに彼岸花が咲き始めておりました。夏がとりわけ暑かった年には彼岸花が早く咲くのだとか。自然はまったく正直ですね。


 と云うわけで、今日の一枚は3日に郷里福島の猪苗代湖岸で撮った一枚。首都圏よりも十日ほど早く秋がやって来ていたようです。

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猪苗代湖


 昨日ご覧いただけなかった猪苗代湖の向こうに見える磐梯山です。「会津磐梯山」と云われますが、それは民謡の曲名であり、山の名前としては「磐梯山」です。


 こちらは猪苗代湖の北側、云ってみれば湖北から対岸の布引山方面を見た図です。遠くに布を引いたように、台地状に見えているのが布引山です。晴れていればその上に点々と風車が見えるはずなのですが、風車の姿はあいにく湿気を孕んだ空気に溶け込んでしまったようです。

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郡山布引高原風力発電所(その4)〜猪苗代湖〜磐梯山


 郡山布引高原風力発電所の所在地は福島県郡山市湖南町赤津字西岐。郡山市に所在してはおりますが、ここは、郡山からは山を一つ(奥羽山脈の南端部分)越えた「会津」なのです。

 古くは会津藩領で、明治以降幾度か村の合併を繰り返した後、1955(昭和30)年に中野村・三代村・月形村・福良村・赤津村が合併して安積郡湖南村となり、更に1965(昭和40)年に郡山市と合併し、郡山市湖南町となりました。「湖南」とは猪苗代湖の南の意味です。郡山市は福島県の「中通り地区」に属しますが、湖南地区は気象上の地域区分では「会津地方」であり、「中通り地方」に属する郡山の中心部とは異なり冬は寒く雪の多い地域です。

注:岩手県に次いで大きな福島県は、三つの地域(地方)に分けられる。東から浜通り地方(太平洋に面し常磐線と国道6号線が通る。中心都市はいわき市)、中通り地方(政治・経済の中心地で東北新幹線、東北本線、東北自動車道が通る。中心都市は郡山市)、会津地方(磐越西線が通り、歴史と豊かな自然を誇る。中心都市は会津若松市)。三つの地域は気候、文化、県民性がそれぞれ大きく異なる。

 郡山市は地理的にも福島県の中心で、商業・工業の中心都市でもありますが、湖南地区は市街地から直線距離で30km離れた静かな田園地帯です。先にも記しましたが気象的にも、また歴史的・文化的にも会津に属すると云う特殊な立ち位置の地域となっています。


 湖南地区から北を見た図です。色づいた稲田の向こうに福島県の象徴、磐梯山がその雄大な姿を見せています。稲田と磐梯山との間の緑は、猪苗代湖岸の松林です。湖水は見えておりませんが、この松林の向こう側は湖水浴場となっております。

 磐梯山は1888(明治21)年に大規模な水蒸気爆発があり、山の北側1/3が吹き飛び、噴石によって川が堰止められ檜原湖、秋元湖、五色沼などができました。磐梯山の北側の湖沼地帯を裏磐梯(磐梯高原)と呼びます。普通はそのような云い方はしませんが、あえて云えば上の磐梯山は表磐梯と云うことになります。

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郡山布引高原風力発電所(その3)


 平坦な台地状の頂上には33機の発電機(風車)が並んでいます。真下から見上げると首が痛くなるほどですのでかなり大きなものなのですが、遠望すると比較になる建物等がありませんのでその大きさも判然としなくなります。調べてみるとローターの直径が71m、ローターの取り付け位置(発電機本体の地上高)が64mですので3枚あるブレードが一番高い位置にある時の全高は99.5mと云うことになります。


 タワーの基部と点検口までの階段です。幅が1m程度ですので、タワーの太さをご理解いただけるかと思います。おそらく内部に螺旋状の階段があり、必要があればそれを登り発電機のメンテナンスを行うのだろうと思われます。
注:このようなタワーの中に設置できるエレベーターがあることを知った。2018/09/19追記
http://www.kaho-monorail.com/windforce-monorail/ 


 発電機本体とローター取り付け部のUPです。二本の角はテレメーター用のアンテナでしょうか。


 そしてブレードの先端です。ウイングレットがついておりました。最近の旅客機の主翼の先のクッと折れ曲がった部分と同じものです。ゆるゆると回るローター(風車)なのに効果があるのかと思ったのですが、調べてみると実はかなりの速度で回ることがわかりました。

 ローターの直径が71mですからその円周(ブレード先端の飛行距離)は223mです。最大回転数が21.5rpmですので最大回転時のブレードの先端は毎分4794.5m、時速にすると287.67km/hで飛んで(回って)いることになります。この速さであればウイングレットの効果があるでしょうね。

風力発電機の諸元はhttp://jcma.heteml.jp/bunken-search/wp-content/uploads/2008/03/032.pdf を参考にいたしました。

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郡山布引高原風力発電所(その2)

 一昨日、郡山布引高原風力発電所が日本最大の風力発電所ですと書きましたが、2017年2月に完成した80,000kwの新青山高原風力発電所(三重県)に一位の座を譲っていたようです。ただ、新青山高原風力発電所の風車は山中に点在しているようですので、風車のすぐ下から見上げる、風車の間を散策できるなど観光資源的には郡山布引高原風力発電所が勝っているように思います。


  66,000kwの送電線と云うのはこの程度なんだと思いつつ、正面に風車を見つつ山を登るが、この辺りはとば口。


 山を登り切って目に飛び込んでくるのがこの風景。33機の風車が広い布引高原に点在していますので、広角レンズで撮っても一度に収められるのはこのくらいの数までとなります。

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至福の時


 この夏の信州への旅、そして帰省(郷秋<Gauche>は福島人)時の自分への土産の酒。さて、今宵はどれを飲みましょうか。

 最近流行りの精米歩合50%以下の大吟醸酒や吟醸酒は確かに口当たりが良く、まるで白ワインのような飲み口でどんな料理にも合いますが、上品過ぎると云うのかさっぱりし過ぎると云うのか、つまりですよ、日本酒本来の「旨味」が感じられないのです。

 と云うわけで、このところはもっぱら精米歩合70〜60%の純米酒を愛飲している郷秋<Gauche>なのであります。こちらの方が、蔵ごとの味わいの違いも解りやすい気もいたしますし、大体が大吟醸より純米酒の方がリーズナブルですからね。

 左から福島・郡山の仁井田本家「にいだしぜんしゅ」、信州・諏訪、麗人酒造「麗人」、福島・郡山、渡辺酒造本店「雪小町」。

 はい、今日は、「麗人」をいただきました。美味しゅうございましたが残りわずかとなりましたので、明日は「麗人」の残りとと「雪小町」かなぁ。

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良く走ってくれました


 昨日までの二泊三日で705km走りました。メーター読みですがガソリン残量が約1/4で更に190km走行できると表示されております。ガソリン(ハイオク)が高いし、急ぐ旅ではなかったので燃費狙いでオートクルーズをメーター読み90km/hにセットした高速走行(黄色ナンバーにバンバン追い越される)が560km、流れの良い国道とマニュアルシフトを駆使して一気に500mを駆け上る(昨日の記事参照)を含む130kmの結果です。

 車載の燃費計は16.4km/Lを表示(切り替えの別画面)しておりましたが、今日の仕事帰り(705km+10km)に給油したところ44L入りましたので車載燃費計に近い16.2km/Lと云う結果でした。最新のハイブリッドカーなら1Lで25kmくらいは走るのだろうとは思いますが、12年前の2L純ガソリンエンジン&AT(一応6速)ですのでこれだけ走れば上等でしょう。ちなみに、山登りの時のエンジンも絶好調でしたが、さすがに齢十二を過ぎておりますので回転数は4500rpmに自主規制いたしました (^^;


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郡山布引高原風力発電所

 私のふるさと、郡山市にある日本最大の風力発電所です。2,000kW×32基、1,980kW×1基、計33基が標高1,000mの布引高原に設置されており65,980kWを発電しています。


 猪苗代湖の湖岸から少し入り、標高1,000mの布引高原の麓辺りから頂上にある発電機群を遠望した図。全部で33機ですので、この位置から見えているものはその半分弱ということになります。ここから500mを一気に登りますので、腕に覚えのある方には楽しいヒルクライムになります。

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天鏡閣

 天鏡閣(国指定重要文化財)は福島県猪苗代町の、猪苗代湖を一望する高台にある、1908(明治41)年に建てられた時の有栖川宮威仁親王殿下(ありすがわのみやたけひとしんのうでんか)の別邸です。同年9月、当時の皇太子嘉仁親王殿下(後の大正天皇)の行啓があり、その折に同別邸を「天鏡閣」と命名されました。これは李白の句「明湖落天鏡」に由来しているとのことです。


 と云うことで今日は南西側から見た写真と「さわり」。

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新涼?

 「この暑さはいったいいつまで続くのでしょうか」と書いた途端に雨が降って涼しくなりました。「新涼」と云いたい所ですが、新涼はからりとした秋晴れの日にそよ吹く涼やかな風であり、雨で気温が下がったのは新涼とは云わんのだろうな。


 今日の一枚は、何と云うこともなく撮ってみたモノクローム。

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九月

 今日から九月。九月と云えば「夜長月」。夏はとうに過ぎ去り夜が長くなる月のはずなのに今日の横浜は32度と、まだ厳しい残暑が続いております。昨日までのわずか三日ではありましたが涼しい山で過ごしていたのでこの暑さはこたえます。この暑さはいったいいつまで続くのでしょうか。


 と云うわけで今日の一枚は、ふた晩お世話になった定宿。眺めが良いのに実にリーズナブルなのが気に入り、もう十年ほど毎年厄介になっております。

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