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けいおん!の聖地をゆく7 その10 京都修学旅行編 嵯峨嵐山のSLたち

2017年06月08日 | 洛中洛外聖地巡礼記

 とりあえず、嵐山エリアでの聖地スポットがほぼ全て把握出来ました。上図の景色もそうです。


 同アングルの劇中シーンです。夜中の場面なので、昼間の景色と比べると少し違和感があるかもしれませんが、建物などの状況はほぼ一致しています。

 このシーンでは、真鍋和の班の四人が登場しています。左より桜井夏香、真鍋和、高橋風子、左端の半分だけのが佐久間英子、です。けいおん2期においては、三年二組のクラスメイト全員に氏名と公式設定があり、それがファンにとっては楽しみの一つでもあります。誰と誰が仲良しなのか、誰が何の部活なのか、といった要素もけっこう細かく描写されていて楽しいです。

 真鍋和に関してはこのシーンにおいて桜井夏香、高橋風子、佐久間英子と同じ班なので、この四人が普段でも仲良しなのだろうと思われます。劇中でも山中さわ子先生が、「軽音部の仲間だから」という理由でHTTをそのまま班にしている場面がありますから、おそらく修学旅行の班は、仲の良いメンバーあるいは同じクラブの面々、というような基準で決められたのかもしれません。

 その前提で改めて考えると、真鍋和の班はいかにも気が合いそうな四人であります。特に桜井夏香と高橋風子は公式設定でも「仲良し」となっています。さらに高橋風子は学級委員であるらしく、そうした描写が各話にあります。生徒会長の真鍋和とは、その面でも接点が多いと推測されます。さらに佐久間英子もまじえた四人に共通する要素として、公式設定でも「面倒見が良い」があります。
 なので、真鍋和の班も「仲良しグループ」であるのでしょう。


 劇中シーンのひとつに街灯が出てきますが、現在は変化しています。


 現在は短い新型LEDタイプに切り替わっています。背後の三階建ての建物は一致しています。


 聖地スポット探索が終わりましたので、JR嵯峨嵐山駅に戻りました。


 時間がまだあったので、西隣のトロッコ嵯峨駅の建物内に進みました。


 駅施設の南側にSLミュージアムがあり、御覧のように数両の蒸気機関車が静態保存されています。一ヶ所にこれだけ並んでいる場所はあまり無いので一見の価値がありますが、嵐山を訪れる観光客の大部分は目もくれず素通りしてしまうそうです。


 かつては関西本線、奈良線、和歌山線、紀勢線など、関西地方各地の主要路線で活躍したC58形48号機です。「つばめ」号のヘッドマークがつけられていますが、もともと無関係のものです。


 上図右側のD51形603号機は、車体前部のみの保存です。内部構造が分かるようになっています。


 かつては山陰線で活躍したC56形98号機です。嵯峨嵐山駅に最も縁が深かった車体です。前面につけられた「はと」号のヘッドマークはこれも無関係のものです。


 旧国鉄およびJR西日本の神戸鷹取工場の所有車であった「若鷹号」です。前身はドイツのコッペル社の小型機関車で、戦前まで四国方面で運用されていました。退役後に鷹取工場に送られ、実習教育用に改造されて現在姿になったものです。


 JR嵯峨嵐山駅より、嵐山の山並みをしばらく眺めました。あの山々が紅や朱や黄に彩られる頃になったら、また来よう、と決めました。

 以上で、「けいおん!の聖地をゆく7」のレポートを終わります。
コメント (3)
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