「世界の通貨単位」をクイズ仕立てで紹介する記事の第3弾。次の国等の通貨単位を、是非とも当てて欲しい。
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[問題]
1. サバ島
2. サントメ・プリンシペ
3. シント・マールテン島
4. スワジランド
5. セントクリストファー・ネイヴィス
6. ソマリア
7. コモロ
8. ト . . . 本文を読む
先日の記事「世界の通貨単位 第1弾」に続き、今日は其の第2弾。次に記す国の通貨単位を当てて欲しい。
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[問題]
1. ペルー
2. ホンジュラス
3. アイスランド
4. レユニオン
5. マダガスカル
6. ミャンマー
7. モザンビーク
8. トンガ
9. チェコ
10.ジ . . . 本文を読む
各種世論調査で、6割近い高支持率を得ている安倍政権。政権発足直後とかならば、此処迄高い支持率というのも珍しく無いが、(2回目に政権を握ってから)4年が近付こうとしている中でというのは稀有な事。
興味深いのは、「安倍政権を支持している人達の少なからずが、同政権を無条件で支持している訳では無い。」という点。と言うのも、各種世論調査の詳細を見ると、TPP法案やカジノ法案等、安倍政権が推 . . . 本文を読む
先日放送されたヴァラエティー番組で、ゲストとして呼ばれた有名人に関する問題を、其の有名人自身に答えさせるというコーナーが在った。で、ゲストの1人だったバイきんぐの小峠英二氏に出題された問題の中に、「小峠氏が此の世に生まれてから、初めて口にした言葉は何?」というのが在り、考え抜いた彼は「御母さん。」と答えたのだが、「赤ん坊が初めて口にした言葉なんだから、『御母さん』なんていう確りした物では無く、『マ . . . 本文を読む
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休暇で沖縄に帰って来たリョウは、親孝行の為、「御母さん」と3日間、島内を観光する。1人目の「御母さん」はリョウが子供の頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続ける内、リョウは何かがおかしい事に気が付く。
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有川浩さんの小説「アンマーと . . . 本文を読む
「ドラゴンクエスト」が発売され、売れに売れたのは30年前。当時、此のタイトルの略称“ドラクエ”を見聞する度、頭に浮かんだのは当時のギリシャで使われていた通貨単位の「ドラクマ」だった。此のドラクマなる通貨単位を初めて知ったのは「世界まるごとHOWマッチ」【動画】で、「インパクトの在る呼称だなあ。」と思った物。
で、今日は「世界の通貨単位」に関し、クイズ仕立て . . . 本文を読む
ミステリー関連の年間ブック・ランキングで、自分が注目しているのは「本格ミステリ・ベスト10」(発行元:原書房)、「週刊文春ミステリーベスト10」(発行元:文藝春秋)、そして「このミステリーがすごい!」(発行元:宝島社)の3つ。此れ等の内、「2017本格ミステリ・ベスト10【国内編】」と「2016週刊文春ミステリーベスト10【国内編】」の2つが先日発表されたが、残りの1つ「このミステリーがすごい!2 . . . 本文を読む
今日「12月10日」という日、過去にどういう出来事が起こっていたかを調べてみた。1901年12月10日は、第1回ノーベル賞授賞式が開催。1935年12月10日は、「株式会社大阪野球倶楽部(現・阪神タイガース)が創立。1957年12月10日には「天城山心中」が、1968年には「三億円事件」が発生している。
閑話休題。
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「フィフィ 除夜の鐘に対する苦情に反論『日本は静か過ぎる。』」(12月9日、トピックニュース)
9日、タレントのフィフィが自身のTwitter上で、除夜の鐘に対する苦情に反論した。
事の発端は、大晦日の恒例で在る除夜の鐘に寄せられた苦情に在る。東京都小金井市に在る八幡山千手院を始め、各寺院が鳴 . . . 本文を読む
「今日の記事には、過去に記した内容が少なからず含まれている。」事を、先に断っておく。
「あいつ今何してる?」【動画】というヴァラエティー番組が在る。「ゲスト出演者の学生時代の同級生が今、何をしているのかを調査する番組。」だ。
男性の平均寿命からすると、疾うに“折り返し地点”は過ぎたものの、とは言え、“ゴール”迄には . . . 本文を読む
有名大学の学生による性犯罪が、又、大きく報道されている。女性を酔わせた上、集団で強姦するという卑劣さには憤りしか無い。彼等には法に基づいた厳罰が処せられるべきだし、監督責任の観点から、彼等が所属していた大学が非難されるのも仕方無い事だと思う。
だが然し、監督責任という意味では、大学よりも彼等の保護者に一番の責任が在るのではないか?学生が問題を起こすと、学校側許りが責められるのは、 . . . 本文を読む
ミステリー関連の年間ブック・ランキングで、自分が注目しているのは「本格ミステリ・ベスト10」(発行元:原書房)、「週刊文春ミステリーベスト10」(発行元:文藝春秋)、そして「このミステリーがすごい!」(発行元:宝島社)の3つ。此れ等の内、2つが発表された。
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「2017本格ミステリ・ベスト10【国内編】」
&n . . . 本文を読む
「名は体を表す」という諺が在る。「名前は、其の物や人の性質や実体を良く表す物。」という意味だけれど、人名でそう思わせるケースが結構在ったりする。今は可成り痩せられてしまったが、昔の中西太氏なんぞは、見た目からも「太」という感じで、豪放磊落さを漂わせていたし。(実際には、結構繊細な方の様だが。)
勿論、名前の持つイメージと実体とが乖離しているケースも在る。幼少期の或るクラスメートな . . . 本文を読む
今年9月に亡くなった漫談家・テント氏が、ネタ中で良く口にしていた言葉に「判らん人、放っときますよ。一々説明しませんよ。義務教育や無いんやからね。」というのが在る。古いネタを扱う事が多い当ブログだが、今日の記事は特に若い人達にとって訳の判らない内容だろう。申し訳無いけれど、テント氏の言葉に沿わせて貰う。
自分が大の手塚治虫ファンで在る事を「手塚治虫作品ベスト10」等、過去に何度か記 . . . 本文を読む
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大森署管内で女性の連れ去り事件、更に殺人が勃発。ストーカーによる犯行が濃厚になる中、捜査の過程で署長・竜崎伸也(りゅうざき しんや)は新任の上役と対立する。家庭でも娘・美紀(みき)にストーカー騒動が発生。予想不能の事態が公私に続発して・・・。
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