毎年暑い日差しを受けて咲くアガバンサスの花はこの時期だけにとっても見ているだけで涼しげに感じます。
近くで街路樹と一緒に咲いている花なのに、車の行き来が多くてとてもカメラを向ける事が出来ません。
{良し明日の早朝に来よう}と心に命じながらも毎度のことながらすっかり忘れて、きたときはもうお花は終わりをつげていました。
近くの素材を軽んじてしまったのが悔しいです。
毎年暑い日差しを受けて咲くアガバンサスの花はこの時期だけにとっても見ているだけで涼しげに感じます。
近くで街路樹と一緒に咲いている花なのに、車の行き来が多くてとてもカメラを向ける事が出来ません。
{良し明日の早朝に来よう}と心に命じながらも毎度のことながらすっかり忘れて、きたときはもうお花は終わりをつげていました。
近くの素材を軽んじてしまったのが悔しいです。
ハス・半化粧・ねむの花・アガバンサス等など写して昼食はホッケの定食を頂く、お向かいの彼女は丼らしきものを食べていた様子。
もう私は午後からの温室スイレンの花は如何かと頭の中は一杯でした。
温室のスイレンはオーストラリアさんのスイレン(ギガンテマ)がいろも鮮やかにみずの中に咲く様子はまるで別世界のようです。
暑さでムッとする中でも堪えず、ピンクも良し白も青もと次からつぎへと美しい姿を見て夢心地気分でした。
花影の池(ウォーターガーデン)
草津市烏丸半島のみずの森水生植物園は春から是非訪れてみたいところでした。
友達と乗り物3回乗り換えての遠い行程でした。
私達は話しに夢中になって京都まで乗り越しをしてしまいました。
これも忘れられない思い出となるでしょう。
暑中お見舞い申し上げます。
ヒシヒシと暑い日々が続きます。皆様にはどうか無事に過ごされますように。
昨日水生の森植物園の玄関水槽の目の赤い目した”ラビットアイ”を撮ってきてのお出ましですが、
実際はとっても輝くような美しい魚でした。
それをお届けできないのが残念です。
つい先日白山の麓で山地で咲くつる紫陽花を写してきました。
とっても地味なお花ですが、鬱そうとした雰囲気の中で確りと存在を示していました。
②等はまだ下に続いて遠くからもはっきりとその立高の威厳さを誇っていました。