上の写真に写っている沢山の菜の花が背景になっています。
桜か真っ盛りの時期に新鮮さに乏しいのですが、
河川敷環境楽園で今年初撮りの菜の花です。
上の写真に写っている沢山の菜の花が背景になっています。
桜か真っ盛りの時期に新鮮さに乏しいのですが、
河川敷環境楽園で今年初撮りの菜の花です。
今朝のお天気は超晴天也
友達の電話で目がさめました。
『桜が早い散ってしまうのでは?』と中過ぎ予定の旅行を案じていました。
毎年行こう!行こう!と言いながら延ばしていてようやく決めたのに
こんなに良い日過ぎては、桜の持ちが悪くなるのでは?
と気がかりな寝起きです。
数年前 その頃おつき合いしていた友達数人との会話の中で
血液型の話題になって、
私のB型に対して『あぁーあ やっぱりね』の言葉に
何か其処に含められた意味が冷ややかに感じてそれ以上聞き出そうとはしませんでした。
その後娘にその旨聞き出したら、”そうね マイペース型と言われるわねー”との返事でした。
大して気にもしなくて過ごしてきましたが、
先日新聞のコラムで
B型は
自分の好きな事に直面すると真剣に遊ぶことです。
これはと思ったら思いきり其処に照準を合わせ
一心不乱に取り組むその心が栄養になります。
明るいキャラと楽しいお喋りでムードと愛される存在に…
すかさずメモにとり今読み返して
もっと早くこれを知っていたら自分にも自信も持てたのに…
こうして良い所のみ認めてしまうのもマイペースなのかも?
毎年彼岸頃に近くの公園に咲く緋寒さくら
木の名札には彼岸桜とネーミングされていました。
花も大きく濃い紅紫色がとても強烈に印像に残るさくらの種類です。
その昔花数の多さで鵜飼で獲れる鮎の量を占ったことからこの名がついたと言われています。
昨日訪れたときは6分先ぐらいかなーと感じましたが、
今朝(25日)の新聞には7部咲きと報じられていました。
毎年見事な咲き振りで市民に親しまれています。
この写真は下から見上げて一分写したものです。
久しぶりに各務原自然遺産の森を訪ねました。
4~5人の男性が其其立派な三脚にカメラ何事かと思ったら
鳥の撮影で夢中の方々でした。が
娘は愛犬を伴っています。
迷惑掛けてはいけないと其処から戻って車の中で待つ事となりました。
私はカタクリの花をそそくさ撮って戻りました。
ここの椿を撮りたくて気にはなっていましたが、
それど頃ない悲しい事があって
前日も駅の途中の喫茶店に入って気力が無く帰ってまいりました。
14日今日しかないとでかけてきましたが、
案の定この種類のものしかカメラに納まりませんでした。
ボケの花が近くの公園に咲いていました。
てっきり色は赤のみと思い込んでいました。
白・淡いピンク・黄など美しい色があるようです。
一ケ所に固まって咲くのと日が経つと花びらに波が出来て
写し辛い花の一つです。