なばなの里の温室は素晴らしい。
花とその行き届いた手入れに驚かされます。
いつ来ても美しいベコニアの花等に会える。
私のお目当てはその奥にある薔薇の花
そそくさとカメラに納めて通り抜けるのが、何時ものパターンです。
だからこの撮影も昨年の10月末です。
なばなの里の温室は素晴らしい。
花とその行き届いた手入れに驚かされます。
いつ来ても美しいベコニアの花等に会える。
私のお目当てはその奥にある薔薇の花
そそくさとカメラに納めて通り抜けるのが、何時ものパターンです。
だからこの撮影も昨年の10月末です。
一昨日大木に咲く赤い花を遠くから見つけました。
”おやっ!椿の花かな~?”と近づいてみたら山茶花の花でした。
もう一ケ月前に山茶花も終わりと思ったのに
未だ咲いているなんて…綺麗所を納めてきました。
ロウバイの花… 美しい色でもなく
可愛いと思う花ビラでもないが、
この時期数少ない花の中で春に先駆け顔を見せてくれるのが嬉しい。
又その香りはどの花よりも、かぐわしくその場を離れがたいものです。
そんな地味な花でも日光を浴びると透けて、
他の花にはない味わい深い花に変身し、
次第に惹かれていき輝かしい黄金色に見えてきます。
自転車で20分程の市内きっての梅園です。
何時もより開花の速い梅は如何にと出かけてきました。
お天気が崩れると予報を知りながら
うっかり何も雨具を携帯せず出て着いた頃に”ポツリ ポツリ”
”どうか降らないでください”と念じながら
手早に廻って何とかセーフ有りがい一日でした。
夕陽が沈む直前湖面が赤く染まった。
夕陽が比良山系に沈んだ空の美しい色に感動でした。
陽が沈むころに餌場から寝場に戻る
コハクチョウの鳴き声に哀愁を感じてしまいます。
今日夕方娘からの✉で”カメラは家に有るの?”
”ヘェー無い?(◎_◎;)”どうやら昨日お墓参りに娘と出かけて
車の中に忘れて来たらしい。
それにしても翌夕方になっても気が付かなかったなんて、我ながらたまげてしまいました。
『大切なカメラでしょうに』とそれから届けてくれました。
自分では確りしている積りでも、何処か歳が出てしまうんですね~
伊吹山の上を飛ぶコハクチョウ
餌場から湖へ夕方戻ってきます。
それが中々写せる時間帯までに飛んでくれません。
しびれを利かして、何時も帰路に向かいます。