長浜大通寺(だいつうじ)は昔から長浜弘法と呼ばれて親しまれています。
山門は見事なもので目を奪われます。江戸時代のケヤキ造りです。
表参道から山門を見る
山門裏から表参道を見る
山門柱下部分
山門天井
表参道古道具屋さん
豆吉本舗
私達が昼食にあんかけうどんを食べた茂美志やさんの窓ガラス
長浜大通寺(だいつうじ)は昔から長浜弘法と呼ばれて親しまれています。
山門は見事なもので目を奪われます。江戸時代のケヤキ造りです。
表参道から山門を見る
山門裏から表参道を見る
山門柱下部分
山門天井
表参道古道具屋さん
豆吉本舗
私達が昼食にあんかけうどんを食べた茂美志やさんの窓ガラス
今日他の花を撮っていたら
係りの方が『バイカオウレンが咲いていますよ!
ご存知ですか?たった二輪ですけどね』と案内してくださいました。
花を写せたのも嬉しいけれど、こんな親切な言葉が聞けたのも幸せです。
エリ漁は魚を待ち受け仕掛けに落としlれる。
魚が障害物にぶつかり逃げる習性を利用して
狭い囲いに誘導する漁法です。
滋賀県長浜市琵琶湖岸から
彼方には竹生島(湖岸から6km)です。
1月の終わりにこの花を以外にも早く見る事が出来ました。
2月9日にどうなっているだろうか?花数は増えているのを期待して出かけたのに
現場には誰かが根こそぎ持ち帰ったのでしょう、ひと花も残っていませんでした。
18日に再び出かけてみました。
諦めていた福寿草が燦然と雪解けを待って土から顔を覗かせていました。
2月に入って昨年は早咲きの梅が咲いていたのを思い出して出かけて見ましたが、
蕾は固く膨らみそうな気配もありません。
気落としながら目配りしていたら、
この寒いのにピラカンザスのみがまだ実っていました。
先日凧揚げが長良川河川敷きで行われました。
お天気はよかったのですが、風が無かったので主催者にとっては
気の揉める一日でした。
4mあるアブの凧がいっせいに四基あげるのは至難の技でした。
地元の高校生がその役目に何度も挑戦して
泥まみれになって頑張ってくれました。