好んで歌っていた≪山茶花の宿≫を偲んで
昨日は娘が時間がとれないと言う事で
最後の墓参りを陽も沈みかけた頃に到着
それでも駐車場には数台の車でこの暮れの忙しさを感じました。
思い出せば亡き夫を見送った夜 息子と娘家族の集まった中で
たった一人居ないだけでゾクウッと背筋に震えがきて止みませんでした。
あれから16年経ち
今年は特別にGoodな事が娘家族と息子に一つづつ有りました。
何よりも届いて欲しい知らせ、私の事よりも望んでいる事だろう
そして驚くであろうにと思いながら手を合わせてきました。