湿地に生え葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する食虫植物の一種です。
地面低くアングル等気にして写せません。
カメラに入ればOKの撮影です。
湿地に生え葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する食虫植物の一種です。
地面低くアングル等気にして写せません。
カメラに入ればOKの撮影です。
背景朝顔
フウセンカズラの花は小さく3mm~5㎜と可愛く
フウセンは花に比べて大きくみのります。
たねが黒●の中に白いハート型の模様があるのがユニークです。
花言葉も”あなたと飛び立ちたい・魅力ある性格・多忙・期待・自由な心”
とロマンチックで下線のある花言葉は女性である限り一度は耳にしてみたい言葉です。
夏の暑い中で実とつるのグリーンが涼しげで一抹の清涼感を感じます。
真夏の炎天下で元気良く咲く花に代表的なのがひまわり
そしてこのサルスベリの花もひるむことなく
その紅色を溢れさせて私達に元気を与えてくれます。
”炎天の
地上花あり 百日紅”
と高浜虚子によって詠われています。
この色が目に入った時
今まで見たアザミの色とは一際違った美しい色に感動いたしました。
何時も開花した花の色が当たり前と感じていましたが
如何やら開花寸前のせいだったかも知れません。
此花も野山に行けばすぐ目に入ってきます。
色がムラサキなのは緑視界では目立つ存在です。
昨日美濃の奥山地では山紫陽花が健気に咲いていました。
形や単色そして痛みは平地のそれに比べて見比べになりませんが、
静か山に色付く姿は輝いてみえました。
郊外を歩いていると必ずと言っていいほど見られるハルジオン
全く野に咲く花に興味がない私が
写真を撮り始めて最初に好んで写した花
懐かしい思いです。
いまだかってこの花を見るとカメラを向けてしまいます。
下向いた蕾と上を向いた花とのアンバランスに風情を感じてしまいます。