

今朝 写真在庫も薄れてきたのでフト去年も写した500m.ほど離れた大木の芙蓉の花をとでかけて写していたら、初対面のご主人が出てきて「花を写してもらって気分が良い」と言葉をかけてもらった。そして夕方近所を写真を写した私を探してこられた。ピンポーンとなってあのご主人がが玄関の外に浮かぬ顔して私に『奥さん!わしが外から帰ったら、息子があの樹木を根元から邪魔だと言って切ってしまった』と怒りを抑えて言われた。『何の奇特な事に明日だったら写してもらえんだ。一枚でいいから花の写真を頂けないか』『おやすい御用です。ポストにでも入れておきます』となった。