伊勢神宮にはここ数年一月終わりに参拝にでかけますが、
白い馬(神馬しんめ)に出会ったのは、初めてでした。
さすがに神様のお傍で使えているだけに、
品良く穏やかな眼差しでおっとりとカメラ慣れしていました。
伊勢神宮にはここ数年一月終わりに参拝にでかけますが、
白い馬(神馬しんめ)に出会ったのは、初めてでした。
さすがに神様のお傍で使えているだけに、
品良く穏やかな眼差しでおっとりとカメラ慣れしていました。
二月頃咲き幸福と長寿をあらわす福寿の名前をあてたものです。
新年の鉢植えには、南天(難を転ずる)と共に縁起物とされてよくつかわれます。
根茎には強い毒性があり、又
陽があたると開き日が沈むと花が閉じます。
昨日友達がら、手作りほ置物をプレゼントされた、
九体のさるぼボが南天の小枝にまたがって、なんともユーモラスで可愛い!
苦難が去る という願いもこめてお守りと魔よけなのです。
散歩してたらお庭にくちなしのみがなっていました。
花は梅雨時に咲き、その白い花はめまいがするほど良い臭いを
永い間漂わせるという。
実は栗きんとんやたくあん漬けの黄色の着色剤として使われる。
今日は雪が降る予定のため断念していたのが、
思いのほかお天気も晴れてこれは出かけねばと
午後久しぶりにカメラ散策で椿の花を撮りに公園に出向きました。
所が一時間もすると、頬を突き刺すような冷たい風に見舞われて
足早に退散してきました。
西の空はどんより暗く雪が舞っているのでしょう!
一月初めに梅林公園の蝋梅を見に出かけたとき、
入り口付近でなにやら赤いものが目に入ってきました。
まさか早咲きお梅か?と一瞬頭をよぎりましたが、
近づいたらどうやらまゆみの実のようでした。
たった一輪だけど老木の枝に見事にぶら下がっていました。
こんな姿を見てその生力に感心いたしました。
岐阜市の粟野にある大龍寺は駅からバスで北へ30分程。
一月15日初観音は一年間念願かなって両目を入れただるまが奉納され、
だるまをを供養し、燃え盛る火の中に投げ込まれます。
かなりの数のだるまがトラックで数回運び込まれます。