細い小枝の先に咲く花桃につい目にとまり
どんな形どんな色彩等検索してみたくなってしまいます。
そして何故か愛おしくカメラに納めたくなってしまいます。
余り気乗りのしなかった撮影だったけれど
現場に付いたら、その花見は
今までにない夢心地の世界でした。
細い小枝の先に咲く花桃につい目にとまり
どんな形どんな色彩等検索してみたくなってしまいます。
そして何故か愛おしくカメラに納めたくなってしまいます。
余り気乗りのしなかった撮影だったけれど
現場に付いたら、その花見は
今までにない夢心地の世界でした。
1922年(大正11年)
木曽川を開発した木曽発電KK社長で福沢諭吉の娘婿あたる福沢桃介が
ドイツのミュンヘンに行った折、庭に咲いていた3色の花桃の美しさに感動し
3本の苗を購入し、大桑村の須原発電所構内に植えたのが最初です。(ネットから)
阿智村全体で1万本と言われる「日本一の桃源郷」と言われています。
新緑の木々も清々しい!
背景はお向かいさん家の壁
以上本荘公園で
日曜日墓参りで山裾に咲く山藤
私が歩いていける範囲以内で一番広い公園本荘公園
秋には銀杏屋バフウが眩しいほどに紅葉し
春にはなんじゃもんじゃや藤棚には控えめに咲く藤の花🌸もあって、
それなりの味わいを感ずることができます。
不思議なのが、人の気配がなくその点では寂しく思います。
目の先の公園にいつも沢山のシランの花が咲いていたのに
如何わけか?今年は刈り取られて姿は無しにはガッカリ!
自転車で別の鍵屋公園まで足を延ばして探して有った。
おまけにアマドコロが咲いてた。(●´ω`●)
近くの公園で4月も後半になってくると
大木に咲くなんじゃもんじゃの花
遠くから見ると雪を被っているように見えます。
葉が楕円形に近いのに反して、白く細長い花は対称的で清々しい。
うっかりしていると見過ごしてしまう!
長野県美女が原湿原の水芭蕉を見てきました。
春の妖精と言われるだけに
広い湿原の中で、初々しい若緑色の葉を背に
真っ白な立姿は、清らかな気持ちにさせてくれます。
毎年此処だけは欠かさずに自転車で訪れている。
数年前名古屋に出向いての帰りの電車の窓から見えた花水木
チラッ!と見たせいか凄く新鮮で輝いて見えた。
私は駅で下車して、その辺りを探ってみて
ビルの谷間にひっそりと咲く花水木を見つけ感動し、
その初々しい姿に魅了されたのでした。