絵筆を走らせている男性
私達が訪れたときは二分咲き頃でこの様子
さぞかし満開近くにはその貫禄と凄みがあることが充分予想されました。
映画”北の零年”で背景の1カットとしてつかわれました。
絵筆を走らせている男性
私達が訪れたときは二分咲き頃でこの様子
さぞかし満開近くにはその貫禄と凄みがあることが充分予想されました。
映画”北の零年”で背景の1カットとしてつかわれました。
すぐ前の景色
樹齢150年五大枝垂れの中では一番若く
格好が良いのでしょうか八頭身枝垂れ桜だと言われます。
村の四辻の角に咲き8分咲きで見ごろでした。
近くの景色
狭い道路を通っての観桜です。
樹齢200年幹が大きく床に傾き支えで保たれています。
3分咲きということでしたが結構華やかさはありました。
観音様が上部に奉ってあります。
桜の下で男性が桜にちなんだ曲を演奏
高山村は善光寺平らの東辺りに広がる山里です。
この村には20本の大きなしだれさくらがあり、その半数が樹齢200年を越すという立派な桜です。
信州高山村五大枝垂れ桜(水中・赤和観音・黒部・中塩・坪井)
を見にバスツアーに参加してみてきました。
家を出て昼食をとって最初の水中の桜に着いたのが、6時間後桜めぐりを6ヶ所して
かなりの強行軍でした。
本当は五ヶ所でしたが、ガイドさんの計らいで、和美のしだれさくらも見る事が出来ました。
五大桜の中には入っていませんでしたが、とても私はこの桜が素敵に思われました。
一昨昨日他の花を目当てに山地に向かったところ
入り口付近でこの花に出会いました。
二株並んでまるで”いらっしゃいませ”と出迎えられた気分です。
何時見ても一花一花に表情と微妙に色の違いが有り個性のある花だと何時も思います。
二輪草の花を求めて奥美濃の山地に友達と行ってきました。
朝露がキラリと光っていて、ダイヤモンドの光に見えてきました。
その上嬉しい事にまだ片栗の花が凛凛しく咲いていました。
次回に掲載いたします。拙い写真ですが見てください。
散歩していると彼方此方でチューリップの花を見かけます。
昨日蕾だったのが今朝は勢い良くパッと開いています。
余り日差しが強いと花の命も少なく感じてしまいます。
潤いある湿ったチューリップも良いかなーと思いながら
近所で撮ってきました。
梅の花より白く花びらも大きいので良く目立ちます。
最初に感じたのが”なんと端整に清楚な花だろう”と感心いたしました。
私はこの花が初めて出合ったので興味津々
調べたところ茶人利休とは関係なく、茶花として使われたからだそうです。
カメラに収めた花はまだ開花したての初心い花びらのようです。