どれも変わり映えしない画像を最後までご覧頂き有難うございました。
ララ
この花をネットfフレンドKさんの 語によると
幼い頃お婆ちゃんから”テンテンバナ”と教えられたという事です。
何とも可愛らしい名前ですね!
花かんざしという事です。
春に咲く花で待ち焦がれているのが、
ショウジョバカマの花
色も淡紅色・紫・白と豊富で姿も花びらの数も様々
おまけに茎も斜に伸びてたりして興味が湧いてきます。
けれど湿地に咲くため足もとずくずく難儀してうつしますが、
苦にならず夢中にシャッターを切れます。
花ばかりに集中して写していましたが、
葉は根元でロゼット状に広がり目立たない存在でした。
数回通って写しました。(Ⅱ・Ⅲ)と続きますが、
飽きずに開けていただけたらありがたく思います。
北に向かってJR岐阜駅方面左にシンボルシティタワー43が見えます。
JR岐阜駅すぐ南にある清水川に沿ってさくらが咲きました。
未だ満開とは行きませんが、
下から真っ白な雪やなぎが競って花丈をのばし
春うらら光景でした。
今年はツバキの魅力に誘われて数回通いました。
見るたびにその花芯の美しさに魅了されます。
流石に後半は暖かいので
花びらが傷みがなくどれを写せば良いのか迷います。
以前は少し歩けばこの菜の花を目にしたものですが、
最近はあまり見かけません。
先日田舎を通った時
途中下車してカメラに納めたら
スッキリ桜の時期をむかえられます。
手前はアセビの花
天気予報では悪天候につき諦めていた
富士山の姿が桃減台からロープウェイで上がって
見ることが出来ました。
一週間位前にこの花を近くの公園に見に行ったときは
”こんな小さな蕾で彼岸頃には花開くのかな?”…
と21日に再度訪ねたら、ピンクでもなし紫でもなし
鮮やかな色で辺り一面を赤くそめていました。
不思議と彼岸には艶やかな姿を見せてくれます。